2021年1月29日

高雄港、20年は8%減の962万TEU

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 台湾の主要港を管理する台湾港務(TIPC)によると、高雄港の2020年のコンテナ取扱量は、前年比7.7%減の962万1662TEUと減少した。新型コロナウイルスの感染拡大による落ち込みで、7年ぶりに1000万TEUを下回った。輸出は7.1%減の482万1903TEU、輸入は8.3%減の479万9759TEUだった。
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