2020年8月24日

名古屋港、7月は20%減の18.6万TEU

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 名古屋港の7月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比19.6%減の18万6085TEUと落ち込んだ。施設別に見ると、飛島北が50.0%減の5708TEU、NCBが5.7%減の4万245TEU、飛島南が30.9%減の1万8708TEU、TCBが23.6%減の4万1166TEU、鍋田が16.7%減の8万259TEUだった。
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