2020年7月7日

自動化物流システム開発に着手
釜山港湾公社、総事業費140億ウォン

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 釜山港湾公社(BPA)は6日、関係機関と協力し、無人自動化による物流システム開発に着手すると発表した。韓国政府と釜山市が支援する「地域の未来を開く科学技術プロジェクト事業」に提案し選定されたもので、今後5年間で韓国の国費57億ウォンなどの支援を含め、総事業費140億ウォン(約12億6000万円)を投じ、研究開発を進める。  事業はBPAを総括主管機関とし、合計9の関連機関・専門企業がコン...
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