2018年7月25日カメリアライン

カメリアライン、7年ぶりの20万TEU超え、17年度の輸送量

  • X
  • facebook
  • LINE
  • LinkedIn
7年ぶりの20万TEU超えカメリアライン、17年度の輸送量 日本/韓国間で貨客フェリーとコンテナ船を運航するカメリアライン(本社=福岡市、田邊英城社長)の2017年度のコンテナ輸送量は、前年度比21.5%増の22万6000TEUとなり、10年度以来7年ぶりの20万TEU超えとなった。昨夏に博多/釜山北港間を運航する国際フェリー“ニューかめりあ”が推進機の制御系不具合によりドック入りし、修理...

関連記事

  • 海事プレスアプリ
  • 増刊号日本郵船