2018年4月27日阪急阪神エクスプレス
《連載》「海上フォワーディング事業者」データ録(22)、阪急阪神エクスプレス
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《連載》「海上フォワーディング事業者」データ録(22)阪急阪神エクスプレス、海運事業部独立、物量2桁増 阪急阪神エクスプレスは豊富な海外ネットワークを生かし、ドア・ツー・ドアの輸送をサポートすることで海運事業の規模拡大を進める。グループ全社で海運事業を強化し、グローバルでボリュームのあるレーンの取扱量拡大に取り組んでおり、2021年までに20万TEUを目指す。 同社は重点戦略としてバランス...
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