2018年2月19日
【港湾めぐり】苫小牧港①国際フィーダー貨物が増加
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【港湾めぐり】苫小牧港①
国際フィーダー貨物が増加
寒冷地対策を促進
苫小牧港は北海道最大のコンテナ港湾であるとともに、内貿貨物取扱量全国1位を誇る。近年は国際コンテナ戦略港湾政策の進展により、京浜港との国際フィーダー航路の便数が増加傾向にある。コンテナターミナル(CT)は、港運事業社5社が出資する苫小牧港外貿コンテナ事業協同組合(TICT、秋元茂樹理事長)が担っており、荷役機器や作業...
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