2012年10月15日
日本触媒、ネシアのSAP生産は計画どおり
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ネシアのSAP生産は計画どおり
日本触媒、中国生産はあらゆる可能性
日本触媒は姫路製造所の火災事故に伴う高吸収性樹脂(SAP)の生産体制で、インドネシア工場(チレゴン市)で来年3月に年産能力3万トン、同8月に同6万トンの生産プラントを「当初の計画どおり稼働させる」(同社)。一部報道は3万トン分の生産を事故対応の前倒し生産としたが、同社は「オン・スケジュールで進めているもの」と説明。
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