2020年10月14日
NSユナイテッド海運は発足当時、グループの海上技術部門を船舶管理子会社NSユナイテッドマリンに一元化していたが、2014年にその機能を本体に統合した。海上技術に関わる機能が本体へ…続き
2020年10月12日
NSユナイテッド海運は2019年6月に石炭グループと油送船グループを統合し、「資源エネルギーグループ」を発足した。同グループは8~9万重量トン台のポストパナックス/パナマックス・…続き
2020年10月8日
NSユナイテッド海運は一般不定期船事業に投入するハンディサイズ/ハンディマックス・バルカーと近海船の基幹船隊合計約50隻を運航し、日本出しの鋼材や南米出しの銅精鉱などを輸送してい…続き
2020年10月5日
鉄鋼原料輸送は、NSユナイテッド海運のコア事業であるとともに発足後10年で最も効果的に拡大した部門だ。大型鉱石船・ケープサイズバルカーは現在45隻で、今年度中の40万重量トン型「…続き
2020年10月1日
NSユナイテッド海運が、旧新和海運と旧日鉄海運の合併によって2010年10月1日に発足してから10周年を迎えた。谷水一雄社長(写真)は本紙インタビューで、発足後の10年を「合併は…続き
2019年6月27日
(7月1日) ▼船舶管理グループ勤務兼NSユナイテッドマリンサービス出向<技術参与>(船舶管理グループ勤務兼NSユナイテッドマリンサービス出向<部長>)田中 肇
2019年5月16日
大型船の次期船隊整備でLNG燃料検討NSユナイテッド海運・谷水社長、スクラバー36隻搭載 NSユナイテッド海運の谷水一雄社長(写真)は本紙インタビューで、ドライバルクの大型船の次期…続き
2019年5月7日
前期経常益40%増の78億円NSユナイテッド海運 NSユナイテッド海運の2019年3月期の営業利益は、ドライバルク市況の上昇などで前の期比21%増の89億円、経常利益は40%増の7…続き
2019年5月7日
(6月26日) ▼退任 取締役相談役・小畠 徹=相談役に就任予定 ▼執行役員(参与油送船グループリーダー)金光 潔 ▼執行役員(NS UNITED BULK PTE.LTD.…続き
2019年5月7日
NSユナイテッド海運、組織改編 NSユナイテッド海運は6月26日付で組織改編を行う。石炭グループと油送船グループを統合し「資源エネルギーグループ」とする。石炭グループ石炭一チームの…続き
2019年2月1日
4~12月期経常益17%増の64億円NSユナイテッド海運 NSユナイテッド海運の2018年4~12月期の営業利益は前年同期比10%増の72億円、経常利益は17%増の64億円だった。…続き
2019年1月8日
次の展開へ全員の力を結集●NSユナイテッド海運・谷水一雄社長 ▼当社は統合から8年が経過し、融和から発展へ、そして事業ポートフォリオの見直しも含めて経営資源を選択的に投下する中で、…続き
2018年11月15日
座礁・油濁事故想定し対応訓練NSユナイテッド海運、谷水社長ら模擬会見 NSユナイテッド海運は14日、同社が所有・運航するばら積み船の座礁・油濁事故を想定し海難事故の緊急対応訓練を実…続き
2018年11月1日
上期経常益43%増の45億円NSユナイテッド海運 NSユナイテッド海運の2018年4~9月期は、営業利益が前年同期比24%増の48億円、経常利益は43%増の45億円だった。ドライバ…続き
2018年9月14日
NSユナイテッド海運、北海道地震で義援金 NSユナイテッド海運とグループのNSユナイテッド内航海運、NSユナイテッドタンカーは13日、の北海道胆振東部地震の被災者救援のため義援金3…続き
2018年8月23日
(9月1日) ▼安全管理グループ船員チームリーダー<参与>(総務グループ海技者人事チームリーダー兼安全管理グループ船員チームリーダー)中嶋康雄 ▼総務グループ海技者人事チームリ…続き
2018年8月1日
4~6月期経常益18%増の18億円NSユナイテッド海運 NSユナイテッド海運が7月31日発表した2018年4~6月期の営業利益は前年同期比3%減の19億円、経常利益が18%増の18…続き
2018年7月17日
(10月15日) ▼総務グループ付PHILIPPINE STANDARD SHIPMANAGEMENT INC.社出向<次長>(機関長)澁谷直人 (11月1日) ▼船舶管理グ…続き
2018年7月13日
「変化の兆し捉え、着実に前進」NSユナイテッド海運・谷水新社長 6月27日付で就任したNSユナイテッド海運の谷水一雄社長(写真)は、ドライバルク市場の大きな伸びが見込みづらい低成長…続き
2018年7月13日
「変化の兆し捉え、着実に前進」NSユナイテッド海運・谷水新社長 6月27日付で就任したNSユナイテッド海運の谷水一雄社長(写真)は、ドライバルク市場の大きな伸びが見込みづらい低成長…続き