海洋白書2018

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1. 1.邦船大手、今期経常益予想、計5100億円、前期は過去3番目の計1.2兆円
2. 2.国内船主、スイスフランの存在感高まる、逆張りの好機との見方も
3. 3.日本郵船、横浜郵船ビル、外観活かしホテルに、改装工事に着手、26年秋竣工
4. 4.JMU、24年度は最高益、純利益199億円、受注高も7202億円で過去最高
5. 5.三鈴マシナリー、高消火性能の消火ノズル販売強化、自動車船火災対策へ普及促進
6. 6.記者座談会/海運この1カ月＜下＞、コンテナ船、中国発米国向け減少で欠便増、米関税・中国船措置の影響懸念
7. 7.共栄タンカー、前期経常益10億3000万円、大幅増益
8. 8.邦船社の不定期専用船部門、今期業績予想、全部門が減益、米国政策影響懸念
9. 9.マースクCEO、関税起因の荷量減少に柔軟対応、在庫積み増しに注目
10. 10.【ログブック】岡本圭司・神戸舶用工業会副会長

1. 1.邦船大手、今期経常益予想、計5100億円、前期は過去3番目の計1.2兆円
2. 2.国内船主、スイスフランの存在感高まる、逆張りの好機との見方も
3. 3.JMU、24年度は最高益、純利益199億円、受注高も7202億円で過去最高
4. 4.日本郵船、横浜郵船ビル、外観活かしホテルに、改装工事に着手、26年秋竣工
5. 5.川崎汽船、人事異動
6. 6.常石造船、広島大学との共同研究成果発表
7. 7.日本郵船、中計期間の投資計画1.4兆円に増額、30年度経常益予想4400億円
8. 8.大島造船所、中型バルカー8隻ロット受注、インドネシア複合企業ジョンリンと初取引
9. 9.邦船社の不定期専用船部門、今期業績予想、全部門が減益、米国政策影響懸念
10. 10.中国産クルーズ客船2隻目進水、上海外高橋造船で建造

1. 1.常石グループ、売上・利益が過去最高、造船が牽引、前期経常益458億円に
2. 2.ONE、24年度利益は4.4倍の42億ドル、今期は2.5億～11億ドル予想
3. 3.《連載》投資難の時代を切り拓く、極東海運実業・海部圭史社長、イワシ作戦、外部要因受け入れる
4. 4.常石造船、三井E&S造船を完全子会社化、株式34％を追加取得
5. 5.商船三井、これまでに1.8兆円投資決定、「今後は財務規律に重点、資産入れ替えも」と橋本社長
6. 6.常石造船、国内で客船建造目指す、東ティモールは来年着工、カムサ年10隻体制目標
7. 7.神原汽船、LNGや水素など新燃料船保有拡大へ、日中定期航路はスケジュール再編
8. 8.川崎汽船、人事異動
9. 9.邦船大手3社、ONEから配当金受領
10. 10.商船三井、今期経常益1500億円予想、米関税影響で400億円下押し