手持ち工事3億トン時代へ

    2026年2月13日

    《連載》手持ち工事、3億トン時代へ<中>、先物商談が浸透、不確定要素多く難しさも

    ■日本の受注残、ピーク時の半減  日本の造船所はここ数年、3年以上先物納期での新造船受注を進めている。現在は2029年以降が主戦場となっており、汎用バルカーでも4年先となる2続き

    2026年2月12日

    《連載》手持ち工事、3億トン時代へ<上>、増産前提で線表確定が加速

     新造船市場では、長く続いた不況から2021年に発注が回復トレンドに転じて以降5年あまりが経過した。世界の受注残は昨年末時点で3億総トンの大台を突破し、リーマン・ショック直前の造船続き

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