内航オペレーターの針路

    2026年7月17日

    《シリーズ》内航オペレーターの針路、太平洋沿海汽船、新規事業も見据え船員育成、LNGバンカリング船管理

     日本郵船グループの内航船社、太平洋沿海汽船の吉田明博社長は本紙インタビューで、既存事業に引き続き注力する一方、LNGバンカリング船の船舶管理など新規事業にも積極的に取り組んでいる続き

    2026年7月10日

    《シリーズ》内航オペレーターの針路、商船三井内航、約30隻の船隊規模を維持、船員確保へグループ連携

     商船三井グループで内航船事業を手掛ける商船三井内航の蓮実学社長は本紙インタビューで、約30隻の船隊規模を維持する方針を示した。「船員不足や船価高の中で、維持するだけでも容易ではな続き

    2026年4月3日

    《連載》内航オペレーターの針路⑦、田渕海運、保有船拡大で船主の経営安定化、ケミカル船の石油製品輸送増加

     田渕ホールディングス(大阪市中央区)傘下の内航タンカーオペレーターの田渕海運は、取引船主の経営安定化のために1社当たりの保有船の拡大を進めており、現在は3隻程度の保有が主流になっ続き

    2026年2月5日

    《連載》内航オペレーターの針路⑥、旭タンカー、船価高でもリプレース推進、船隊減らさず維持

     旭タンカーは船価の高騰や造船所の船台不足といった課題が業界内で山積する中、高齢船のリプレースを進めて船隊を維持していく方針だ。5000kl型タンカーを中心に2027~29年度竣工続き

    2025年10月17日

    《連載》内航オペレーターの針路⑤、琉球海運、28年就航へ新造RORO船整備、本土の需要獲得にも注力

     琉球海運は2028年就航に向けて、新造内航RORO船を1隻整備する方針だ。最適船型や速力を追求し、環境に配慮した安全かつ省エネ性能の高い船としていく。足元の船価高を踏まえ、新造整続き

    2025年7月7日

    《連載》内航オペレーターの針路④、近海郵船、30年めど新造リプレース、海運シフト加速見据え新規航路開設

     近海郵船は2030年以降に新規RORO船航路を開設する。トラックドライバー不足による海運へのモーダルシフト加速を見据えたもので、具体的な発着港などは検討を進めているところだ。船舶続き

    2025年4月7日

    《連載》内航オペレーターの針路③、上野グループ、船価高でも船腹確保、既存船延命で需要増に応え

     上野グループは、既存船の延命などで、足元で増加する荷主の内航タンカー需要に応えている。船価が高騰し、次世代船への投資も決断しにくい中、新造船と延命した既存船のダブル運航を荷主に提続き

    2025年3月27日

    《連載》内航オペレーターの針路②、昭和日タン、船舶大型化、5年で12隻整備、船主への派遣船員を倍増

     タンカーオペレーターの昭和日タンは、グループ内での船員派遣による船員不足対応や、リプレース時の船舶大型化などで、増加する輸送需要に応える。今後3年間で、グループの船主に派遣可能な続き

    2025年2月4日

    《連載》内航オペレーターの針路①、JFE物流、スクラップ輸送で船隊規模維持、モーダルシフト推進組織発足

     JFE物流は、鋼材輸送の内航船へのモーダルシフトを専門組織を設置して推進するとともに、鉄鋼業界の脱炭素化に伴うスクラップの海上輸送需要に対応して現在の150隻体制を維持する方針だ続き

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