2018年4月9日
ティラワ港のターミナル運営で契約締結上組とミャンマー港湾公社 上組は6日、ミャンマー港湾公社(MPA)との間で、同国ティラワ地区港ODAターミナル運営に係るコンセッション契約を締結…続き
2018年4月9日
中労委への申し立ても検討港湾労組、産別制度賃金問題で 2018年港湾春闘は既報のとおり、5日の第5回中央団体交渉で産別制度賃金を除く制度問題について労使が合意した。産別制度賃金問題…続き
2018年4月6日
港湾春闘が妥結産別最賃は切り離し 2018年港湾春闘は5日午後から、第5回中央団体交渉を行った。焦点となっている産別最低賃金の問題は2018年春闘から切り離すが、その他の制度問題に…続き
2018年4月6日
国交省港湾局、堤外地の高潮リスク対策でガイドライン 国土交通省港湾局はこのほど、港湾の堤外地における高潮リスク低減に向けた対策をまとめたガイドラインを策定した。フェーズを4つに分け…続き
2018年4月4日
(3月31日) ▼退職(港湾局長)辰谷義明=吹田市副市長に就任 ▼同(次長)兜玉光剛 (4月1日) ▼港湾局長(次長)福井淳太 ▼次長(府民文化部人権局副理事)舟橋正徳 …続き
2018年4月4日
港湾春闘、次回団交は5日 2018年港湾春闘は、5日午後4時から第5回中央団体交渉を行う。組合側は既に8日の24時間ストライキを通告しており、スト回避に向けた交渉が行われる見通し。
2018年4月4日
大阪府港湾局長に福井次長が就任 大阪府港湾局長に福井淳太港湾局次長が4月1日付で就任した。前局長の辰谷義明氏は吹田市副市長に就任した。【ふくい・じゅんた】1985年京都大学大学院工…続き
2018年4月4日
阪神国際港湾、役員体制 阪神国際港湾会社は4月1日付での取締役、執行役員体制を次のように発表した。 ▼代表取締役会長 犬伏泰夫 ▼代表取締役社長 川端芳文 ▼取締役副…続き
2018年4月4日
(3月31日) ▼退職(川崎港管理センター所長)村田裕昭 (4月1日) ▼担当理事・港湾振興部長事務取扱(経済労働局産業政策部長)髙橋哲也 ▼こども未来局総務部長(港湾振興…続き
2018年4月3日
需要増追い風に好転、18年にも期待感海外コンテナ船社の17年業績 海外大手コンテナ船社の17年業績は、荷動きと運賃水準の回復により大幅に改善した。16年は運賃急落の影響で大半の船社…続き
2018年4月3日
(4月1日) ▼エネルギー産業拠点化推進担当理事(門司区役所区次長)中野好生 ▼開発担当部長(整備保全部計画課長)青木幸浩 ▼小倉北区役所保健福祉担当部長(総務部総務課長)園…続き
2018年4月2日
(4月1日) ▼保健福祉局理事(空港対策部長)舟越伸一 ▼アイランドシティ事業部長(道路下水道局総務部総務課長)町田信博 ▼空港対策部長(空港対策部課長)安藤久義 ▼博多区…続き
2018年4月2日
8日の24時間ストライキを通告港湾春闘 2018年港湾春闘は3月30日、第4回中央団体交渉を行った。組合側が求めていた産別最低賃金の統一回答については、20日、22日、28日に開催…続き
2018年4月2日
次期社長に元商船三井副社長の佐藤氏名古屋四日市国際港湾会社 名古屋四日市国際港湾会社は新社長に元商船三井副社長の佐藤博之氏を充てる人事を内定した。生田正治社長は相談役になる。6月2…続き
2018年4月2日
125隻・63万TEU待機コンテナ船、増加続く フランスの調査会社アルファライナーによると、3月19日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して9隻増の125隻、TEUベース…続き
2018年3月30日
(3月31日) ▼退職(総務部長)松本正三 ▼同(計画整備部施設管理課長)角谷広樹 ▼同(同部設備課長)尾﨑隆志 (4月1日) ▼総務部長(港湾再編担当部長)森田茂樹 …続き
2018年3月29日
(3月31日) ▼退職(港湾整備部技術管理課長<統括課長>)白岩一晶 (4月1日) ▼中央卸売市場次長(総務部長)古谷ひろみ ▼政策企画局担当部長<全国知事会派遣>(東京港…続き
2018年3月28日
(3月31日) ▼退職(山下ふ頭再開発調整室長)御厨久史 ▼同(港湾管財部管財第一課長)石黒茂光 ▼同(建設保全部建設第一課長)髙橋 淳 (4月1日) ▼山下ふ頭再開発調…続き
2018年3月27日
交渉妥結へ「大きな前進」北米東岸港湾労使 北米東岸港の港湾労使はこのほど、労働協約の改定交渉で「大きな前進があった」ことを明らかにした。港湾労働者団体ILA(北米東岸港湾労組)と使…続き
2018年3月16日
春節および減便で急増続く待機コンテナ船、116隻・52万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、今月5日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して27隻増の116…続き