ギリシャ船主

    2026年10月15日

    《連載》ギリシャ船主3つの視点③マーケット:発注残1000隻、歴史的発注の勝算は、「投機」との境界見極め

     9月、タンカーの中古船売買市場で異例の高値取引が伝わった。ギリシャ船主ジョージ・プロコピウ氏率いるダイナコム・タンカーズが、中国の恒力重工で今年2月に竣工したVLCC“PINIO…続き

    2026年10月14日

    《連載》ギリシャ船主3つの視点②環境規制:燃料転換が投資の「鬼門」に

     昨年10月、ロンドンの国際海事機関(IMO)。ここで、海運の脱炭素化を巡るギリシャの姿勢が、はっきりと表れた。  臨時海洋環境保護委員会(MEPC)では、欧州連合(EU)が支持…続き

    2026年10月13日

    《連載》ギリシャ船主3つの視点①「地政学」:揺れる世界で際立つ機動力、貿易の歪みを成長の糧に

     新造船の大量発注をけん引するギリシャ船主の存在感が再び際立っている。「地政学リスク」「脱炭素」「マーケット」が海事産業における最大のキーワードとなる中、ギリシャ船主は世界の変化を…続き

    2026年7月31日

    《シリーズ》ギリシャ船主に聞く、アルベルタ・シップマネジメント/イングレシス社長、今治+住重でアフラ型2隻建造

     ギリシャ船主アルベルタ・シップマネジメントのニコラス・イングレシス社長は、住友重機械横須賀製造所で船体ブロックを製造するスキームでアフラマックス・タンカー2隻を今治造船に新造発注…続き

    2026年7月29日

    《シリーズ》ギリシャ船主に聞く、アラシア・ニューシップス/サケリスCEO、日本船主と用船取引開始、5隻契約、

     ギリシャの船舶管理会社アラシア・ニューシップス・マネジメントは、グループ保有船を軸とした従来の運航事業に加えて、日本船主からの買取オプション付長期用船契約による船隊整備を開始した…続き

    2026年7月24日

    《シリーズ》ギリシャ船主に聞く、グローバス・マリタイム、フェイダキスCEO、日本と100隻見据えた関係

     ギリシャ船主グローバス・マリタイムは、日本の造船所や金融機関、荷主との関係拡大に力を入れる。2022年に初の新造船として日本シップヤード(NSY)に6万4000重量トン型バルカー…続き

    2026年7月23日

    《シリーズ》ギリシャ船主に聞く、ドライデル・シッピング デラポルタスCEO、環境規制と燃料高で新鋭船が優位

    ギリシャ船主ドライデル・シッピングが、日本造船所への新造船発注を継続している。今年6月にも日本3造船所にバルカー各1隻を発注し、発注残はハンディサイズからケープサイズまで計10隻と…続き

    2026年7月21日

    《シリーズ》ギリシャ船主に聞く、セーフバルカーズのハジイオアヌCEO、新造投資は代替更新に限定、船価高で

     ギリシャ・キプロス系船主セーフバルカーズは、現在の高い船価水準が続く限り、さらなる船隊拡大は見送り、高齢船の代替更新に徹する方針だ。現在バルカー46隻を保有し、新造発注残は計10…続き

    2024年8月27日

    《連載》ギリシャ船主と日本造船③、日本との関係強化する中堅船主群

     日本造船所とマッチせずに取引が疎遠になったギリシャ船主がいる一方で、日本建造船を長年にわたり優先するギリシャ船主も多い。「中国建造船も品質は上がっているが、日本建造船のリセールバ…続き

    2024年8月26日

    《連載》ギリシャ船主と日本造船②、一部船主はミスマッチで関係希薄化

     「もちろん今でも先方とは定期的に連絡はとっている。ただ受注につながるかというと…。先方の目線が、昔とすっかり変わってしまった感じがする」。日本造船所の担当者は、とあ…続き

    2024年8月23日

    《連載》ギリシャ船主と日本造船①、船主国と造船国、70年で変わる関係

    日本造船所の建造量が韓国・中国に対して相対的に縮小する中で、世界最大の船主国であるギリシャとの関係性も変わりつつある。日本との取引なしで、中国や韓国造船へのロット発注によって船隊規…続き

    2018年10月30日

    ≪連載≫ギリシャ、二重危機を超えて① 国難で進んだ「海運頼み」の構図

    ≪連載≫ギリシャ、二重危機を超えて①国難で進んだ「海運頼み」の構図    ギリシャ船主がこの10年近く直面していた海運不況と国家財政難という2つの「危機」から、いま脱却し…続き

    2018年6月8日

    ギリシャ船主、関心はデジタルよりSOx対策、石油業界への不満も

    関心はデジタルよりSOx対策ギリシャ船主、石油業界への不満も ここ最近の国際海事展における最大の技術テーマはデジタライゼーションだが、ギリシャで開催中の展示会「ポシドニア2018」…続き

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