2026年3月31日無料公開記事
2025年に創業140周年を迎えた日本郵船は、共創によって新たな技術を身に付け、磨いてきた。
古くは専用船の建造、近年は自律運航や脱炭素化をはじめ、対峙する技術テーマは広がっている。その技術が複雑さを増すほど、造船所、舶用機器メーカーをはじめとするパートナーと知見を持ち寄ることが不可欠になる。
曽我貴也社長は「技術的な転換点には必ずパートナーがいた」と語る。
〈目次〉
TOP INTERVIEW
「転換点には必ずパートナーがいた」
曽我貴也 日本郵船代表取締役社長
INTERVIEW
海技者が競争力の源泉
樋口久也 常務執行役員
PROJECT
オールジャパンで日本造船業の国際競争力復活へ
次世代船の開発・基本設計を集約、MILESに出資
「NAV9000 Plus」、独自の安全基準が進化
伴走と共創で安全品質をより高みへ
無人運航船プロジェクトMEGURI2040
世界最先端技術の開発で社会課題を解決
電子通貨サービスのマルコペイ/カドモス
シングルウインドウで世界中の船員の生活を支える
自動車専用船AI配船システムを開発・本格導入
最適計画を迅速作成、GHG削減にも貢献
3Dモデルで切り拓く新造船設計の未来
デジタル化が船舶管理の効率化にも寄与