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2023年4月26日
ツネイシホールディングスが25日発表した2022年12月期連結業績によると、神原汽船を中核とする海運事業は売上高が前の期比1%増の623億円だった。新造船転売が減り、コンテナ取扱…続き
常石造船グループの新造船建造と売上高が再び増加に転じる。25日発表した業績によると、2022年の竣工量は38隻と18年ぶりに40隻を下回ったが、今期は41隻、24年度は45隻へ増…続き
(3月20日) ▼取締役 大奈良敏博 ▼監査役 沖田浩一 ▼退任(常務)吉長和宏 ▼退任(社外取締役)倉田泰輔 ▼退任(監査役)二四岡厳
「デジタル技術を学ぶための環境を会社が作ってくれています」。そう話すのは高麗海運ジャパン営業部輸出グループデジタル戦略チームの福嶋達史係長だ。同チームは、RPA(ロボティック・プロ…続き
米国のデカルト・データマインが24日発表した2023年2月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比7.0%増の6万5773TEUだった。前月比では30%以上増加した。一方…続き
シンガポールで25日、国際海事展「Sea Asia 2023」が開幕した。リアルでの展示会開催は4年ぶりで、会場には約70カ国から300社以上が出展している。27日までの3日間、…続き
日本船舶輸出組合(輸組)は、6月6日からノルウェー・オスロで開催される国際海事展「ノルシッピング2023」に日本財団の助成を得て、日本造船工業会(造工)のもと参加する。日本舶用工…続き
日本海事センターが25日発表した3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比33.3%減の127万8220TEUだった。ほとんどの国・地域で2ケタ減となり…続き
SBIグループでオペレーティング・リース事業を展開するSBIリーシングサービス(久保田 光男社長)は24日、日本会計基準の改正草案でオペレーティング・リース取引の借り手の会計処理…続き
日本海事センターが25日発表した、2023年1月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比9.4%増の46万6945TEUだった。3カ月連続で増加した。50%…続き
出光興産は21日、韓国の発電事業者の韓国電力公社と日本と韓国におけるブルー・カーボンフリーアンモニアサプライチェーン構築に向けて協力することで合意したと発表した。両社は今後、アン…続き
米国のデルフィン・ミッドストリームは24日、エネルギー・コモディティ企業ハートリー・パートナーズ・パワー&ガス・カンパニー(UK)と20年間のLNG売買契約を締結することを発表し…続き
韓国船社HMMは24日、ロッテ精密化学と、アンモニアの海上輸送に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。アンモニア燃料とメタノール燃料の船舶へのバンカリングも協力の対象に含まれ…続き
日本郵船グループの郵船商事は25日、土屋恵嗣代表取締役社長が退任し、後任の社長に梅原慎史(うめはら・しんじ)取締役専務執行役員が就任するトップ人事を内定したと発表した。6月開催予…続き
◆4月13日は、明治の歌人・石川啄木の命日「啄木忌」だった。啄木は26歳で夭逝する直前まで、東京朝日新聞に勤めていたことで知られている。それ以前の漂泊時代にも、北海道の函館や釧路の…続き
2023年4月25日
宮崎産業海運(大分県津久見市)は現在、ケープサイズ1隻とカムサマックス(8万2000重量トン級パナマックス)4隻の発注残を持っており、今後も環境対応に向けた省エネ船への代替を目的…続き
北東アジアのハブ港湾・釜山港。世界2位のトランシップコンテナ取扱量を誇り、コストの安さと、豊富なコンテナ航路網を背景としたリードタイムを武器に、さらなる利用者の誘致に取り組む。コ…続き
三菱重工マリタイムシステムズは21日、海上保安庁向け3500トン型巡視船“おおすみ”の引渡式を玉野本社工場で実施した。 本船は2020年2月に引き渡した巡視船“みやこ”に続く…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の先週21日付は、ケープサイズが前週末比926ドル高い1万6270ドルと反発した。今月西豪州を襲ったサイクロンの影響が落ち着き、豪州から中…続き
今月22日から横浜港で水素燃料小型旅客船“ハイドロびんご”の期間限定運航が始まった。同船を建造したツネイシクラフト&ファシリティーズの神原潤社長は「まずは旅客船として、水素燃料船を…続き
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