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該当記事:190,764件(18701~18720件表示)

2023年3月2日

徳山下松港、CNP形成の方向性を公表

 国土交通省中国地方整備局と山口県は2月22日、徳山下松港のカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた方向性とロードマップを取りまとめたと発表した。将来的な水素・アンモニアな続き

2023年3月2日

古野電気、今治営業所を開設

 古野電気は、愛媛県今治市に新たに今治営業所を開設し、1日から営業を開始したと発表した。国内の商船ビジネスの中核を担うエリアの1つである、中国・四国地区での営業活動やサポート体制を続き

2023年3月2日

商船三井ロジスティクス、執行役員制度を導入

 商船三井ロジスティクスは2月28日、執行役員制度を導入すると発表した。コーポレートガバナンスの強化を図るとともに、経営における監督と執行の分離を図り、より迅速かつ機動性の高い業務続き

2023年3月2日

郵船ロジスティクス、組織改正

(4月1日) ▼デジタルソリューショングループとプロセスイノベーショングループを再編し、「デジタルイノベーション&オプティマイゼーショングループ」に改称する ▼サプライチェーン続き

2023年3月2日

ENEOSオーシャン、役員・人事異動

(4月1日) ▼執行役員<シンガポール総代表委嘱>兼Odyssey Maritime Pte Ltd.マネージングダイレクター(執行役員<企画部長委嘱>)金子哲也 ▼ENEOS続き

2023年3月2日

【青灯】コンテナ船市況は正常なのか?

◆「コンテナ船市況が正常化に向かっている」。昨年後半ごろからこうしたコメントをよく聞くようになった。だが、コロナ前のコンテナ運賃水準が果たして「正常」だったのかと言われると議論の余続き

2023年3月1日

NK、コンテナの荷崩れ事故対応へ、コンテナ積付け・固縛などに関する2指針発行

 近年、大型コンテナ船を中心に比較的規模の大きいコンテナの貨物落水事故が複数発生しており、業界内では原因究明や安全性向上に向けた検討が進められている。こうした中、日本海事協会(NK続き

2023年3月1日

旭洋造船、1096TEU型“A Goryu”竣工

 旭洋造船は2月27日、1096TEU型コンテナ船“A Goryu”(S-567番船)を竣工、引き渡した。契約船主はNEW GENERAL AVIATION INTERNATION続き

2023年3月1日

商船三井、バイオメタノールでネットゼロ航海、メタネックスと、世界初

 商船三井は、世界最大のメタノール生産業者メタネックスとメタノール二元燃料船“Cajun Sun”で世界初のバイオメタノール燃料を活用したネットゼロ航海を実施した。2月28日共同発続き

2023年3月1日

【ログブック】幸村展人・グリーンパワーインベストメント副社長兼事業開発部門長

「石狩地域だけでなく、ひいては北海道の発展に貢献できるのではないかと期待しています」。そう話すのは、グリーンパワーインベストメントの幸村展人副社長兼事業開発部門長だ。2月21日に都続き

2023年3月1日

《連載》進化続ける海外船舶管理会社⑥、OSMマリタイム・グループ、M&A積極活用で成長、トームと合併へ

 ノルウェーの港町、アーレンダールに本社を置く船舶管理大手、OSMマリタイム・グループは、同グループのオーナーで現在会長を務めるビヨン・トーレ・ラールセン氏によって1989年に設立続き

2023年3月1日

《連載》造船所の船型開発トレンド③、タンカー・ガス船は新燃料動向が影響

 寸法などの船型にほとんど変化がみられないのが、タンカーやプロダクト船だ。VLCCをはじめとしてトレードに適した最適船型が成熟した一方で、VLCCではLNG焚きに加えて、アンモニア続き

2023年3月1日

大島造船所、シーパイオニアからカムサ3隻受注、ギリシャ船主との取引拡大

 大島造船所は、ギリシャ船主シーパイオニア・シッピングから8万1800重量トン型バルカー3隻を受注した。シーパイオニア・シッピングが先月発表した。3隻は2025年第3〜4四半期に竣続き

2023年3月1日

NSユナイテッド海運、人事異動

(4月1日) ▼船舶管理グループ保船チームリーダー(総務グループ付PHILIPPINES STANDARD SHIPMANAGEMENT INC. 出向)澁谷直人 ▼一等機関士続き

2023年3月1日

中古船市況週間レポート(2月20日〜24日)、バルカー・タンカーの全船型続伸

 英国市場の24日付中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーとタンカーの全船型が揃って続伸した。バルカーのケープサイズ、パナマックス、スープラマックスが3週続伸。ハンディサイズは4週続き

2023年3月1日

【ログブック】日本郵船・内藤忠顕会長/長澤仁志社長

日本郵船のメディア懇親会で「風が吹いたといいますか、一般消費財関連の事業が極めて堅調に推移し昨年度・今年度と未曾有の利益を上げることができました」と長澤仁志社長。「しかし風が吹いて続き

2023年3月1日

日中コンテナトレード、22年は3%減の3027万トン、海事センター調べ

 日本海事センターが2月22日発表した統計によると、2022年通年(1~12月)の日本/中国間のコンテナ荷動きは前年比3.4%減の3026万9753トンだった。内訳は日本から中国へ続き

2023年3月1日

船舶機関士協会、LNG燃料船で技術講演会

 日本船舶機関士協会は2月22日、2022年度第2回技術講演会を開催し、LNG燃料船についての講演が行われた。昨年11月にオンラインで行った第1回と同様に京浜地区・阪神地区合同で開続き

2023年3月1日

エネ庁、水素・アンモニア課設置へ

 資源エネルギー庁は省エネルギー・新エネルギー部に新たに水素・アンモニア課を設置する方針を示した。資源・燃料部でも組織改編を行い、石油・天然ガス課を燃料資源開発課に改称し、対象を水続き

2023年3月1日

川崎重工業、組織改正

(4月1日) <船舶海洋ディビジョン> 【営業総括部】 ・「商船営業部」を新設し、営業第一部と営業第二部を廃止する。営業第一部の機能は商船営業部に移管し、営業第二部の機能は商続き