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2023年5月8日
◆職業柄、取材を担当する造船所のニュース発表を見落とさないようにホームページをマメにチェックしているが、ここ数年は内航船主力の造船所など建造規模の小さい造船所でもホームページの刷新…続き
2023年5月1日
風力推進装置「ローターセイル」(円筒帆)の開発を手掛ける英国のアネモイ・マリン・テクノロジーズは、2023年以降の納入に向けて、バルカー向けの複数のプロジェクトを進めている。8万…続き
発電大手JERAが4月28日に発表した2023年3月期通期決算は、親会社の所有者に帰属する当期利益が前の期比121億円増の178億円となり、3年ぶりの増益だった。米フリーポート液…続き
(6月1日) ▼出向:“K”LINE(CHINA)LTD.<上海>(船舶部門担当役員付)秋田学士 ▼出向:“K”LINE(CHINA)LTD.<上海>(船舶部門担当役員付)毛利…続き
乾汽船の新中期経営計画「不易流行」について、「ボラティリティありきのドライバルクのスポット貨物を中心に商売をしていく中で、われわれの商売の本質である“よくはこぶ”を達成し、そのうえ…続き
商船三井が4月28日に発表した2023年3月期通期決算は、経常利益が前の期比898億円増の8115億円で、1月に公表した予想を上回り、過去最高益を更新した。コンテナ船は夏場以降の…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が4月28日に公表した2022年度(22年4月〜23年3月)の税引き後利益は、前年度比10%減の149億9700万ドルとなった。上…続き
釜山北港では2008年から再開発事業を進めている。コンテナ物流機能が釜山新港に移転していくのに伴い、釜山北港では海洋公園などの親水空間や商業・ビジネスオフィス施設などの複合機能を…続き
BEMACが開発した船舶支援ソリューション「MaSSA-One(マーサ・ワン)」が、革新技術を対象とした日本海事協会(NK)の認証制度「イノベーションエンドースメント」の製品・ソ…続き
日本郵船は4月28日、同社が発注したJERA向けの内航石炭専用船“しらなみ”が本田重工業の佐伯工場(大分県佐伯市)で竣工したと発表した。2022年7月に竣…続き
商船三井が4月28日に開催した2022年度決算説明オンライン記者会見で、橋本剛社長は経常利益2000億円とした23年度通期業績予想について「最終的な落着はオーシャン・ネットワーク…続き
(4月1日) ▼MOL LOGISTICS HOLDING (EUROPE) B.V.(MOL LOGISTICS (NETHERLANDS) B.V.)笹野和伸 (5月1日)…続き
商船三井ドライバルクは2021年の発足時、複数の営業部門にまたがるバイオマス輸送に部門横断で対応するため、関係部署からなる「バイオマスプロジェクトチーム」を設置した。同チームのリー…続き
日本船主協会の池田潤一郎会長(商船三井会長)は、4月28日の参議院本会議で外航船舶の特別償却制度の拡充に関する「海上運送法等の一部を改正する法律」が成立したことを受けて、「国会議…続き
(6月28日) ▼総務グループ付NS UNITED MARINE PHILIPPINES INC.兼PHILIPPINES STANDARD SHIPMANAGEMENT INC…続き
イスラエル船社ZIMが新規開設した東アジア・日本/欧州間の自動車・トラック専用船(PCTC)サービスについて、第1船となる“NOCC Oceanic”(6500台積み)が4月22…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は4月28日、2022年度第4四半期(23年1〜3月)の取り組みと今後の事業方針についてまとめた「ONE Initiatives」…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は4月28日、同社初となるグリーンローンによる資金調達を実施したと発表した。調達額は5億円。資金は、水素・アンモニア燃料エンジンの開…続き
状況認識システムを手掛ける、グローク社。「舶用メーカーやサービスプロバイダーとの連携も順次進めています。グロークのデータや画像を活用し、サービスやソフトと連携していただく形です」と…続き
阪神港のコンテナターミナル(CT)に新・港湾情報システム「CONPAS」の導入を進めている国土交通省近畿地方整備局と阪神国際港湾会社は4月26日、「阪神港におけるCONPAS導入…続き
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