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2023年3月27日
川崎汽船は24日、DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略の推進とセキュリティ強化を目的に、「グローバルITカンファレンス2023」を開催したと発表した。会議では従業員が安心…続き
マースクは20日、航空貨物ハブとするデンマークのビルンと、中国・杭州をつなぐ貨物定期便を週3便で運航開始した。デンマークとアジアを結ぶ、初の定期航空貨物便となる。ビルン/杭州線の…続き
SBIグループでオペレーティング・リース事業を展開するSBIリーシングサービス(久保田光男社長)は24日、丸紅との協働によりフレックスLNG向けLNG船のJOLCO(日本型オペレ…続き
貿易総合プラットフォームサービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は東京海上日動火災保険と共同で日本の食材輸出支援のプロジェクトを立ち上げた。20日発表した。両社のシステ…続き
海事プレスは、注目のテーマを深掘りするセミナー型イベント「海事プレスLIVE!」の第2回を4月25日にオンラインで開催する。英国の船価鑑定・船舶情報サービス大手ベッセルズ・バリュ…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが23日に公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2%減の1756.83ドル/FEUとな…続き
甲板機器などを手掛けるパルフィンガーマリンは15日、北九州響灘洋上風力発電向けに、洋上風力発電用のスティッフブームクレーン25基を受注したと発表した。2024年第1四半期から納入…続き
海事調査会社アルファライナーによると、3月13日時点で待機状態にあるコンテナ船は300隻、船腹量ベースで156万5624TEUとなった。2月27日時点から37隻減り、船腹量ベース…続き
国土交通省港湾局は20日、LNGバンカリング拠点形成事業の公募を開始したと発表した。同制度は、国内港湾でLNGバンカリング拠点を形成するために必要となるバンカリング船や供給施設の…続き
シンガポールの大手ターミナルオペレーター、PSAインターナショナルが17日公表した、2022年通年(1〜12月)決算は、最終利益が前年比13.1%増の15億6200万シンガポール…続き
船舶用衛星通信機器メーカー大手のコブハム(Cobham)はこのほど、同社のアンテナ「SAILOR XTRシリーズ」がスカパーJSATが提供する海上ブロードバンド通信サービス「JS…続き
神戸市は17日、米カリフォルニア州政府訪問団の表敬訪問を受けた。訪問団は神戸港や液化水素運搬船“すいそふろんてぃあ”など水素関連施設を視察。両市は脱炭素化への取り組みで意見交換し…続き
中国船社の山東港口航運集団(Shandong Port Shipping Group、SPGS)と日本総代理店を務めるNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は1…続き
◆無人でヨットの形状をした小型船を投入し、海底の地形のデータを収集する取り組みが北太平洋で進められている。アラスカのアリューシャン列島周辺から米カリフォルニア沖にかけての広大な海域…続き
2023年3月24日
世界の修繕ドックの需給ひっ迫に大きな影響を与えた中国のゼロコロナ政策。今年1月8日に政策転換という大きな局面を迎え、これまで入渠の妨げとなっていた入港規制なども見直されることにな…続き
名村造船所は17日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Aquajoy”を引き渡した。新共通構造規則(H-CSR)や窒素酸化物(NOx)3次規制に対応した…続き
日本郵船のドライバルク事業本部長に4月1日付で就任する西山博章執行役員(同日付で常務執行役員に昇格)は本紙インタビューで、「2017年から当本部が取り組む4つの事業戦略を引き続き…続き
今月、長崎市の出島でコンテナ海運サミットを開催したオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)。岩井泰樹マネージングダイレクターは、「デジタル技術の活用や環境対応などの課題に取…続き
川崎市港湾局が20日公表した、2022年通年の川崎港の外貿コンテナ取扱量は前年比15.7%減の10万7754TEUだった。輸出は11.7%減の5万5359TEU、輸入は19.5%…続き
商船三井、商船三井内航、田渕海運、新居浜海運、村上秀造船、阪神内燃機工業の6社は、国内初のメタノール燃料内航タンカーの建造を決定した。約570総トン型のケミカル船で、商船三井内航…続き
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