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2023年5月29日
発電大手JERAのトレーディング子会社、JERAグローバル・マーケッツ(JERAGM、本社=シンガポール)は26日、20隻のLNG船団をトレーディングに活用していることを明らかに…続き
(6月26日) ▼代表取締役社長<全般> 久下 豊 ▼専務取締役<経営企画部担当、総務部、IT・DX推進室、経理部管掌> 佐野秀広 ▼同<北海道全域担当、内航定期船部、フェリ…続き
NSユナイテッド海運の谷水一雄社長が6月28日の定時株主総会後に退任し、取締役相談役に就任する予定。2022年度の経常利益が合併後最高の334億円と有終の美を飾り、市況低迷時も底堅…続き
短期用船を積極的に船隊ポートフォリオに組み込む国内船主が増えている。金利コストと船舶経費が同時上昇し、長期の固定用船料では収支が圧迫される懸念があるからだ。短期契約を持つことで、…続き
韓国の現代尾浦造船は25日、アジア船主からプロダクト船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2025年12月末までに順次引き渡す予定。契約総額は9320万ドルで、船価は1隻…続き
内航海運にとって大きな課題となっている船員問題について、岡山大学の津守貴之教授はDX(デジタルトランスフォーメーション)を取り入れていくことを勧める一方で、船員のやりがいや誇りを…続き
アラブ首長国連邦(UAE)のADポーツグループは24日、40万重量トン型の大型鉱石船(VLOC)、ヴァーレマックス・バルカーに対応したメガハブの開発でブラジル資源大手ヴァーレとM…続き
神戸市は6月13日、「水素セミナー」を開催する。神戸市はカーボンニュートラル実現に向けて、水素社会を通じた脱炭素社会の実現のために「水素スマートシティ神戸構想」に取り組んでいる。…続き
風力と水素を活用した究極のゼロエミッション船の開発を目指す商船三井の「ウインドハンタープロジェクト」。長崎の地元企業とも協力しながら開発を進めており、今月から2回目となる実証実験を…続き
国土交通省港湾局は26日、「コンテナターミナルにおける外来トレーラーの自働化」に関する実証実験の結果を公表した。ターミナルを再現した模擬フィールドで外来トレーラーを動かし、自働走…続き
中国紙によると、11年前に造船所の経営破綻で建造が中断してから放置されていた新造船の入札作業が行われ、転売が成立したようだ。 入札されたのは、熔盛重工がかつて建造していたパナ…続き
自社開発の産業用水中ドローンを軸とした事業を展開する筑波大学発のスタートアップ企業フルデプスは23日、水中ドローンの自動航行による海底マッピングを実現したと発表した。 産業用…続き
国際海事展「バリシップ2023」の開催を記念し、25日夜に今治市海事都市交流委員会がウェルカムパーティーを開催した。4年ぶりの開催となり、会場の今治国際ホテルには国内外から860…続き
ドゥルーリーが25日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2%減の1685.32ドル/FEUとなり、続落した。ニューヨーク発ロ…続き
ギリシャ系バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの子会社ユナイテッド・マリタイム・コーポレーションの2023年1〜3月期業績は、489万ドルの最終赤字となった。 …続き
4年ぶりに開催された海事展バリシップ。開会式で開口一番、「4年間ずっと会えなくて寂しかったです」と主催者インフォーママーケッツジャパンのクリストファー・イブ社長。展示会開催には「業…続き
乾汽船は26日、オンラインで2023年3月期決算説明会を開催した。説明会では2023〜25年度を対象とする中期経営計画「不易流行」についても紹介した。この中で乾康之社長は新造整備…続き
井本商運は26日、1000TEU型内航コンテナ船3隻を既存航路に投入する方針を決めたと発表した。同社は現在、最大で600TEU型の内航コンテナ船を運航しているが、今回、さらに大型…続き
韓国の舶用衛星通信機器メーカー、インテリアン・テクノロジーズはこのほど、インマルサットのブロードバンドサービス「フリートエクスプレス」(FX)に対応した新通信端末「FB500」に…続き
4年ぶり開催となった「バリシップ2023」のウェルカムパーティーでは、こちらも久しぶりとなる「バリシップアームレスリング大会」が開催された。海事産業の力自慢が腕っぷしを競い合い、…続き
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