検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:192,374件(1681~1700件表示)

2025年5月13日

共同講座「阪大OCEANS」が7月に記念シンポジウム無料

 大阪大学と今治造船、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、日本海事協会(NK)、日本郵船グループのMTIが「先進海事システムデザイン共同研究講座(阪大OCEANS)」を開設したの続き

2025年5月13日

ハパックロイド、品質向上へ注力、圧倒的ナンバーワンへ

 ハパックロイドはオペレーション品質とサービス品質の向上に注力している。中長期戦略「ストラテジー2030」の一環として、8日に自社の「品質保証」の刷新を発表。スケジュール遅延の減少続き

2025年5月13日

【ログブック】内藤吉起・邦洋海運会長

「今回の受章は内航海運業界の皆さんのおかげです」とほほ笑みながら感謝を述べるのは、元全国内航タンカー海運組合副会長で邦洋海運会長の内藤吉起氏。春の叙勲で海運事業振興功労者として旭日続き

2025年5月13日

飯野海運、投資家向け決算説明会で大谷社長、「先行き不透明も計画達成に向け前進」

 飯野海運は9日、投資家向けの24年度通期決算説明会をオンラインで開催した。各利益は減益となったものの、22年度、23年度に続く3番目に高い水準となった。25年度は減収減益を見込む続き

2025年5月13日

内海造船、経常益62%減の12億円、建造船減、事前予想は上回る

 内海造船が12日発表した2025年3月期の経常利益は、前の期比62%減の12億円だった。建造船の減少などで減収減益となったが、事前予想の8億円に比べると円安効果や修繕船好調により続き

2025年5月13日

邦船大手、自己資本が計7.3兆円に拡大、業績上振れで前年から6577億円増加

 邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の2025年3月末時点の自己資本が計7兆2538億円になり、前年同期から計6577億円増加した。各社は増配や自社株買いなどの株主還元を続き

2025年5月13日

ドライバルク市況週間レポート(5月6日~9日)、ケープ3週ぶり反落

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の9日付は、前週末比3072ドル安い1万4169ドルだった。ケープサイズの航路別の用船料気配値は、太平洋航路が前週末比22続き

2025年5月13日

三菱重工、新型補給艦を受注、新型護衛艦2隻も契約

 2024年度の艦艇新造整備で、三菱重工業が3月に補給艦1隻と護衛艦2隻の建造契約を交わした。防衛省が明らかにした。いずれも新型艦となり、三菱重工との随意契約だった。  補給艦は続き

2025年5月13日

日本船主協会、広島・愛媛で海運PRのCM放映

 日本船主協会は9日、「“開運”じゃなくて、“海運”です。」をキャッチコピーする海事PRプロジェクトでTVCMを放映すると発表した。続き

2025年5月13日

上組、経常益7%増、物流事業は増収増益、25年3月期決算

 上組の2025年3月期連結決算は、経常利益が前の期比7.2%増の約367億円だった。売上高は4.6%増の2792億円、営業利益は8.2%増の331億円、純利益は7.6%増の269続き

2025年5月13日

【ログブック】クリスティン・イグルム/駐日ノルウェー大使

「海上輸送の重要性が増す中、日本とノルウェーはともに世界の海事産業をリードする存在として、今後も協力関係をさらに発展させていくことが重要です」とは、クリスティン・イグルム駐日ノルウ続き

2025年5月13日

VLCC市況週間レポート(5月5日~9日)、中東―極東、週平均WS62台に軟化

 中東―中国航路の前週のVLCCスポット運賃市況は下落傾向となった。マーケットレポートによると、2025年第19週のWS(ワールドスケール)週平均は62.5となった。前週の平均WS続き

2025年5月13日

《今治発:新技術》潮冷熱、健康・安全・環境寄与の製品開発、バリシップでクーリングシェルタなどPR無料

 潮冷熱は、健康・安全・環境に寄与する製品開発に注力しており、熱中症対策用のクーリングシェルタと、制御盤冷却用のエアコンを新たに実用化した。造船業の健康対策や安全面に貢献する製品と続き

2025年5月13日

水先連合会、水先人からみた優秀船9隻選定

 日本水先人会連合会は12日、水先人から見た優秀船舶を表彰する「ベストクオリティーシップ2024」の対象として9隻を選定したと発表した。  2024年9~10月に全国の水先区で水続き

2025年5月13日

上組グループ、新中計を策定、29年度売上高3500億円へ

 上組グループは12日、「存在意義(パーパス)」と「長期ビジョン2035」、「中期経営計画2030」を策定したと発表した。2025年度~29年度を計画期間とする新中計では、最終年度続き

2025年5月13日

船協、中学生向け商船5高専進学ガイダンス

 日本船主協会は、中学生向けの国立高等専門学校(商船学科)5校(富山、鳥羽、広島、大島、弓削)の合同進学ガイダンスを7月26日に横浜、8月23日に神戸で開催する。  船協は200続き

2025年5月13日

赤阪鐵工所、25年3月期は営業黒字

 赤阪鐵工所が12日に発表した2025年3月期単体決算は、売上高が前の期比1.1%減の78億円、営業損益が1900万円の黒字(前の期は1200万円の赤字)、経常利益が86%増の58続き

2025年5月13日

ワレニウス・ウィルヘルムセンの1~3月期、純益22%増の2.4億ドル、好調継続

 自動車船・RORO船運航大手ワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)が8日発表した2025年1~3月期決算は、売上高が前年同期比3%増の12億9700万ドル、EBITDA(税・金利・続き

2025年5月13日

ワンハイラインズ、東南ア―インド航路を開始、初便がインドに寄港

 ワンハイラインズが新たに開設したベトナムとタイ、インドを結ぶコンテナ船サービス「TTX」の初便が5日と6日に、インドのチェンナイ港とヴィシャカパトナム港に初入港した。8日に発表し続き

2025年5月13日

釜山発コンテナ運賃指標、総合指標が0.3%減

 韓国海洋振興公社(KOBC)が12日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が4月続き