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2023年5月18日
商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「MOL PLUS」は核融合炉周辺とプラントに必要な機器・システムの研究開発を担うプラントエンジニアリング企業、京都フュージョ…続き
TSラインズはアジア域内航路「JTK」と「JTK2」を改編し、今月下旬から新たな寄港地・ローテーションで運航する。11日発表した。「JTK2」で南沙とベトナム・ハイフォンの寄港を…続き
日本船舶電装協会は15日、電力線を使って通信ができる「高速電力線通信技術(HD−PLC)」が、電波法関連法令の見直しにより鋼船内で利用可能になったことを受け、実船によ…続き
商船三井が「ウインドハンタープロジェクト」の一環で今月12日に開始した実証実験(5月17日付既報)は、風の力で生産した水素をメチルシクロヘキサン(MCH)に変換して貯蔵し、MCH…続き
コスコ・シッピング・ディベロップメントが保有する2隻目となる700TEU型電気推進コンテナ船の建造が8日、始まった。揚州中遠海運重工で建造する。竣工後は、中国の沿岸航路や河川航路…続き
日立造船マリンエンジンが展開する船舶データ解析ウェブアプリケーション「HiZAS VDA(Vessel Data Analysis)」の受注がじわじわと広がっている。愛媛海運や美…続き
国土交通省海事局は、「2023年度船員労働災害防止優良事業者」を6月末まで募集する。海事局では、船員の労働災害防止に向けた船舶所有者などの自主的な取組を促すため、労働災害の防止に…続き
マースク・グループのターミナル事業会社APMターミナルズは12日、2026年までにブラジルのターミナル開発に約9億6200万ユーロを投資する方針を発表した。投資額の中には、現在買…続き
海外紙によると、韓国中堅のK造船(旧STX造船海洋)は、ギリシャ船主スティールシップからMR型プロダクト船2隻を受注した。納期は2025年とみられる。 K造船は今年に入り、欧…続き
英国の海事コンサルティング会社ドゥルーリーが11日に発表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比1%減の1741.44ドル/FEUと…続き
台湾コンテナ船社3社の2023年第1四半期(1〜3月)決算が12日までに出揃った。エバーグリーンとヤンミン・マリン・トランスポートが前年同期比で大幅な減収減益、ワンハイラインズが…続き
韓国の現代尾浦造船はこのほど、マン島に拠点を置くスチーム・パケット・カンパニー向けに建造していた2万5000総トン型ROPAX(貨客フェリー)を引き渡した。両社がこのほど発表した…続き
オーケーエムの2023年3月期連結決算は、売上高が前の期比8%増の92億円、営業利益が24%増の8億2300万円、経常利益が20%増の8億7000万円だった。 市場区分別では…続き
韓国船社HMMが15日に発表した2023年第1四半期(1〜3月)決算は、当期純利益が前年同期比91%減の2850億ウォン(約2億1300万ドル)だった。コンテナ荷動きの減少と運賃…続き
日本トランスシティの2023年3月期通期連結決算は、経常利益が前期比7.5%増の89億9600万円だった。国際複合輸送業が年間を通じて好調に推移し、業績に寄与した。売上高は14.…続き
MSCは6月、アジア域内航路を再編・拡充し、ネットワークを強化する。日本寄港サービスにおいては、日本/韓国・中国・東南アジア航路「Kaguya」で新たに清水港への寄港を開始するの…続き
マースクは8日、独デベロッパーbauwoと共同で、ドイツのハノーバー近郊に電気自動車(EV)用バッテリー向けの新倉庫を建設すると発表した。高さ12mの2つの施設から成る総面積2万…続き
IoTソリューションプロバイダーのオーブコムは今年夏頃から、コールドチェーン向けの新たな遠隔監視機器「RT8000」を商用化する。今月9日発表した。他デバイスと同様のメンテナンス…続き
名港海運は12日、執行役員制度を導入すると発表した。取締役員数の削減により経営の意思決定の迅速化を図るとともに、社外取締役比率を高めて取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガ…続き
OOCLは5月末で、フリーダイヤルおよびFAXサービスを廃止する。12日発表した。D/R(ドックレシート)やACL(船積確認事項登録)などの輸出関連の書類について、6月以降はメー…続き
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