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2023年8月22日
サンビームシッピングは本社を移転し、21日から新事務所で営業を開始した。 ▼新住所=〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント1階 ▼電話番号=03-3…続き
日本郵船はインドネシアのパティンバン港の自動車ターミナル運営会社 「PT. Patimban International Car Terminal 」(PICT)の株式の25%を…続き
IoTソリューションプロバイダーのオーブコムは16日、スイスの半導体プロバイダーu-bloxと提携し、新たなソリューション開発を開始すると発表した。協業を通じて、オーブコムが利用…続き
古野電気は、大島商船高等専門学校と6月9日に共同研究契約を締結し、次世代AISとも呼ばれるVDES(VHF Data Exchange System)による海洋デジタルの実用化に…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第6回…続き
日本海事協会(NK)は21日、電気自動車の海上輸送の安全性強化を図るため、「電気自動車安全輸送ガイドライン」と「電気自動車火災対策検討リスト」を公開したと発表した。ガイドラインは…続き
東京都は21日、都内で第6回「東京港第9次改訂港湾計画の策定に向けた調査検討委員会」を開催した。東京都が6~7月に実施した、東京港第9次改訂港湾計画(中間報告)のパブリックコメン…続き
三井E&Sとパワーエックスは21日、三井E&Sの玉野事業場内でパワーエックスのバッテリーユニットの組み立てを開始したと発表した。三井E&Sグループの三井造船特機エンジニアリングが…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の先週末18日付は、パナマックス以下の中小型船が大幅続伸した。パナマックスは1839ドル高い1万3876ドル、スープラマックスは1666ド…続き
OOCLの親会社OOILが18日に発表した2023年上半期(1〜6月)決算は、株主に帰属する最終利益が前年同期比80.1%減の11億2873万ドルとなった。コンテナ船市況の正常化…続き
韓国STXグループで商社・海運物流部門などを持つSTXコーポレーションは16日、海運物流部門を分離して新会社を設立すると発表した。新会社「STXグリーンロジス」は用船を含む船隊運…続き
熱帯暴風雨「ヒラリー」が現地時間20日、メキシコ北部・米国南西部を襲った。ロサンゼルス市港湾局は、「(現地時間)20日午後3時時点でロサンゼルス港は引き続き操業中であり、影響は報…続き
博多港ふ頭はこのほど、3年ぶりに「博多港コンテナターミナル(CT)親子見学会」を開催した。博多港コンテナターミナルオペレーター会と博多港振興協会が協力した。今回は、博多港ふ頭の設…続き
◆コロナ禍の混乱の中で海運業界が改めて認識したのは、陸上側の港湾、倉庫、陸上輸送などのキャパシティに船腹供給も左右されるということだ。この傾向は言うまでもなく特にコンテナ船で顕著に…続き
2023年8月21日
大森廻漕店(神戸市)が今年1月、創業150周年を迎えた。今年6月30日の取締役会では、19年にわたり代表取締役社長を務めた須藤明彦氏が代表取締役会長に、大橋直也常務取締役が代表取…続き
内航ミライ研究会が開発・建造を進めてきた次世代コンセプトシップ「SIM-SHIP」の第一号「SIM-SHIP1」として、499総トン型内航貨物船“國喜68&rdquo…続き
欧州造船業が、ポストコロナ時代の成長シナリオを描き始めた。コロナ禍では主力のクルーズ客船の停止による経営難に直面したが、クルーズ市場の回復に加えて、地政学変化に伴う艦艇事業の拡大…続き
2023年後半のプロダクト船のスポット運賃市況は、当面は現状の水準が維持されると見通す声が多い。足元の市況は過去の低迷期と比較し相対的に堅調であるものの、市況を大きく押し上げるプ…続き
国際海運のゼロエミッション化に向けて、どの燃料が主流になるか、なお見通しが立たない。「船主さんも不透明な中で、どのタイミングでどのような船に投資していくか、今後も悩まれると思います…続き
世界最大級となる2万3000〜2万4000TEU級の新造コンテナ船が続々と竣工している。ベッセルズ・バリューのデータなどを基にした集計によると、2万3000TEU超のコンテナ船は…続き
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