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2023年5月29日
苫小牧埠頭はこのほど、グループの大北運輸が運行する集荷・配送用トラックで、ユーグレナ社の次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を活用する方針を明らかにした。北海道では初の導入とな…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレスは23日、モバイルアプリにダッシュボード機能とリマインダー機能を追加したと発表した。ダッシュボード機能では全B/L情報、S/I(船積み指示書…続き
韓国船社パンオーシャン(日本総代理店=パンオーシャンコンテナ日本)は22日、ウェブサイトを全面的に刷新した。これまで以上にユーザーフレンドリーなサイトを目指し、デザインと一部ペー…続き
郵船ロジスティクスは25日、女子プロゴルファーの神谷そら選手とスポンサーシップ契約を締結したと発表した。神谷選手は昨年プロデビューし、今年4月に開催された国内女子ゴルフツアーのフ…続き
鈴与は25日、2021年10月に迎えた創立220周年を記念して「鈴与220年史(つなごう、共に未来へ)」を刊行したと発表した。今回の社史は、同社として初めての社史となる「170年…続き
◆新型コロナウイルスが感染症法上「5類」に移行し、出張をはじめ領収書をもらう機会も増えているが、自分の滑舌の悪さも相まって、口頭で領収書をもらう際に社名を聞き返されることが多い。す…続き
2023年5月26日
電気運搬船プロジェクトなどを進めるパワーエックスは、愛媛県今治市で開幕した国際海事展「バリシップ」の併催イベントとして25日に開催された「バリシップフォーラム2023」(主催=海…続き
新中期経営計画「The Adventure to Our Sustainable Future」を策定した飯野海運。大谷祐介社長は名称について「“アドベンチャー”はリスクや危険を想…続き
(6月28日) ▼経営監査室長(経営監査室)坂本和弘 ▼業務管理部長兼管理課長(イイノマネジメントデータ出向<人事部付>)熊井健博 ▼DX推進部DX推進課長を兼ねる イイノマ…続き
ケミカル船や小型のガス船、近海貨物船などの小型船を主力製品として建造する日本の造船所でも2025年いっぱいの納期の船台を完売した工場が増えており、2026年納期での商談や受注も進…続き
日本郵船グループの三洋海事(大阪市)の小磯潮社長が「私の1隻」に挙げたのは、パーセルタンカー“Stolt Azalea”。30代前半、初めての海外赴任地となったシンガポールでケミ…続き
東京港運協会は、東京港独自の課題に対応するべく取り組みを進めてきた。鶴岡純一会長は、今年度で会長に就任して10年目。「東京の問題は東京で解決する。多くの会員から理解を得て、さまざ…続き
国際海事展「バリシップ2023」が25日、愛媛県今治市で開幕した。前回2021年は新型コロナウイルス感染拡大により展示会は中止となったため、展示会は4年ぶり、7回目。展示面積は過…続き
国土交通省港湾局は、鹿児島県の志布志港を「産直港湾」とした上で、同港発の農林水産物・食品の輸出を促進していく方針だ。鹿児島県から申請があった、志布志港を活用した「農林水産物・食品…続き
世界シェアトップの船舶排ガス用バルブについて、「今後もシェアナンバー1を維持していきたいと考えています」と語る、オーケーエムの奥村晋一社長。オンライン決算説明会で中期経営計画の進捗…続き
■第一中央内航 (6月23日) ▼代表取締役社長 片渕滋三 ▼代表取締役常務取締役 竹内万文 ▼代表取締役相談役 村瀬史人 ▼常務取締役 田原勝仁=昇格 ▼取締役 原田…続き
国連は22日、ウクライナ産穀物の輸出合意で利用が認められているオデーサ、ユージヌイ(ピブデニー)、チョルノモルスクの3港のうち、輸出量の最も多いユージヌイ港で今月2日以降船舶の寄…続き
三菱化工機は24日、同社の四日市事業所(三重県四日市)を全面リニューアルし、今月から新規稼働したと発表した。船舶など向けの油清浄機のアフターサービス関連業務を担う。 四日市事…続き
海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所は24日、海事クラスター共同研究「実海域実船性能評価プロジェクト」で開発した実船モニタリングデータ解析プログラム「SALVIA-OCT…続き
「バリシップ2023」初日の25日午後、恒例の国際会議「バリシップフォーラム2023」が今治国際ホテルで開催され、海事産業の首脳が講演、パネルディスカッションを行った。国際会議に…続き
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