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2023年9月7日
<座談会出席者>(社名五十音順) 島崎敏幸・三幸海運社長、大山章・真宝海運社長、杉本憲彦・辰和海運社長、園田茜・天城汽船社長、尾上貴史・冨貴汽船専務、木村治・舛宝海運社長、浦山秀…続き
海外主要タンカー船社の2023年上半期(1〜6月)期決算は、原油船、プロダクト船、ケミカル船、ガス船分野のほとんどの船社が増益や業績改善となった。原油船、プロダクト船、ガス船は引…続き
海洋騒音のフォーラムを開催した笹川平和財団海洋政策研究所。阪口秀所長はあいさつの中で「海中を伝わる音は、魚群探知機や物理センサー、通信手段などで人間が古くから使ってきましたが、それ…続き
CMA-CGMは今月から、北欧州と東地中海を結ぶ「NC Levant Express」サービスでトルコ南部イスケンデルンへの寄港を再開する。4日発表した。土曜に寄港し、北欧州まで…続き
国土交通省は6日、造船業のDX(デジタルトランスフォーメーション)につながる技術開発・実証事業として、今治造船の1件を今年度の補助対象事業に採択したと発表した。今年度は既に4件を…続き
英国市場の先週末1日付の中古船価気配値(船齢5年)は、パナマックス・バルカー2週続伸したが、その他のバルカーは続落した。スエズマックス・タンカーが4週続伸したが、その他のタンカー…続き
「内航船舶管理者マニュアルを5月から配布していますが、好評で何よりです」と語るのは、内航船の船舶管理業を対象に活動する日本船舶管理者協会の望月正信理事長。配布を希望する声が多く届い…続き
井本商運が小池造船海運(広島県)で建造している200TEU型コンテナ船“まや”の命名・進水式が、1日に執り行われた。井本商運が5日発表した。同船は、昨年7月に徳山下松港で横転、沈…続き
商船三井は6日、長崎県で船舶代理店・通関業などを手掛ける澤山グループの澤山商会マリン(澤山茂広代表)と外国人人材紹介に関する合弁会社「SAWAYAMA MOL」を設立したと発表し…続き
バルカーの新造船市場では、先物納期の新規商談が停滞している。今年前半に日本をはじめとするバルカーの主要造船所は、中小型バルカーを軸に受注を進め、足元の新規商談が3年半〜4年先の竣…続き
中国物流大手シノトランスが8月25日に発表した、2023年上期(1~6月)決算は株主に帰属する純利益が前年同期比6.7%減の21億7200万元(2億9700ドル)だった。売上高は…続き
7月4日付で資源エネルギー庁長官に就任した村瀬佳史氏は今月5日、専門紙の合同インタビューに応じた。長官就任に際し、「国家百年の計が求められる中でのエネルギー政策の大転換に、資源エ…続き
ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は5日、サムスン重工業と、アンモニア燃料エンジンの搭載に向けて協力することに合意したと発表した。このほど覚書が交わされ、サ…続き
2023年港湾春闘は6日、第6回中央団体交渉を行い、妥結した。今年の春闘は、4月26日に開催された第5回中央団交で、23年度の労働条件改善に関して、日本港運協会と全国港湾労働組合…続き
国土交通省の海谷厚志海事局長は6日、災害発生時の広域応援部隊の優先的輸送への協力要請を日本旅客船協会、日本長距離フェリー協会、日本内航海運組合総連合会に行った。「広域応援部隊進出…続き
マースクは4日、コロンビアとパナマにフルフィルメントセンターを新設したと発表した。これにより中米とアンデス、カリブ海地域において、8カ所・総面積18万㎡の施設を保有したことになる…続き
国土交通省と経済産業省は6日、内航船の革新的省エネルギー技術の導入・実証支援事業の2次公募で、日鉄物流と大泉物流による「高能率荷役システムを導入した小型RORO船の省エネ実証事業…続き
TSラインズは今月から、アジア域内航路「JTK3」サービスを改編し提供している。5日発表した。光陽と台中の寄港を取り止める一方、新たな寄港地として高雄を追加した。 「JTK3…続き
韓国のGS Entec はアジアにおけるモノパイルのメインサプライヤーとしての地位を確立すべく、オランダのSif社と提携し、事業拡大に乗り出す。日本をはじめ台湾や豪州などを有望な…続き
ノーザンライツは1日、大連船舶重工集団海洋工程(DSOC)との間で3隻目の液化CO2輸送船の建造契約を締結したと発表した。DSOCで建造中の7500立方㍍型2隻の姉妹船となる。 …続き
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