日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,700件(16081~16100件表示)
2023年9月14日
日本船舶輸出組合がまとめた今年8月末時点の手持ち工事量は512隻・2207万総トン(1059万CGT)で、7月末時点と比べて16万総トンの増加となった。22年の輸出船の竣工量に相…続き
ウィルヘルムセン・シップ・マネージメント(WSM)はこのほど、スモールスケールLNG事業を展開するアベニールからLNGバンカー船3隻の管理を受託したと発表した。3隻は、以前ホーグ…続き
浮体式基礎の設計サービスを提供する米国のプリンシパル・パワーは3本のカラムからなるセミサブ型の浮体式基礎「ウィンドフロート」を開発し、欧州を中心に世界各地で事業を展開している。2…続き
国土交通省近畿運輸局は8月24日、海上自衛隊舞鶴地方総監部(京都府舞鶴市)で開催された海上自衛官対象の海事セミナー・海運企業説明会に参加した。内航船員の人材対策として開催された。…続き
第20回「スマート・エネルギー・ウィーク【秋】」(主催=RX Japan)が13日に千葉県の幕張メッセで開幕し、洋上風力の分野で海事産業を含む関連企業の展示や、セミナーなどが開催…続き
— 入社の経緯や、印象深い仕事について教えてください。 「出身は名古屋で、学生時代に住んだ街は神戸の垂水区でした。小高い丘の上にあり、船が行き交う明石海峡が見えるよいところで…続き
2023年9月13日
数ある船種の中でもLNG船は、長期契約がベースとなるスモールワールドである。限られた顧客と長い付き合いが続くビジネスにおいてパートナーシップの重要性を強く感じた。用船者にも、船社…続き
商船三井グループのケミカル船社MOLケミカルタンカーズ(MOLCT、本社=シンガポール)が米国のケミカル船社フェアフィールド・ケミカル・キャリアーズ(FCC)を買収する。12日、…続き
人手不足が大きなテーマとなる造船業界。日本の造船現場でもコロナ明けから外国人が再び増えているが、今後どう採用を増やすかが課題になる。さらに、効率化と省人化に向けたDX(デジタルト…続き
(9月8日) ▼港湾局付・即日辞職(大臣官房技術審議官<鉄道局担当>)奥田 薫
2024年に社名をセゾンテクノロジーに変更する。「さらに技術に強い会社にしていきたい」と意気込むのは、セゾン情報システムズの葉山誠代表取締役社長執行役員CEOだ。SI(システムイン…続き
静岡県清水港管理局が6日公表した、清水港の8月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比12.6%減の2万9636TEUだった。14カ月連続でマイナスとなった。輸出が11.8%減の1万46…続き
九州フィナンシャルグループの肥後銀行(本店=熊本県熊本市)は、天草エリアで内航海運業向けの融資に積極的に取り組んでいる。上天草市内の大矢野支店では4月から海運業専担者を配置しオペ…続き
日本舶用工業会は11日、会員を対象に実施した景況観などに関するアンケートの調査結果を発表した。今年度の業況に対し、「よい」「大変よい」とする回答が3割を超え、景況感の明らかな改善…続き
日本郵船グループでシンガポールに本社を置くNYKバルクシップアジアは、プロダクト船の好調な市況を背景にMR型プロダクト船3隻で複数年の定期貸船契約を獲得し、収益基盤がより強固とな…続き
「IMO(国際海事機関)で2050年排出ゼロ目標が合意されました。来年以降、より具体的な規制強化の方向性が打ち出されることと思います。われわれも舶用メーカーと協力しながら開発努力を…続き
OOCLは6日、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)が建造した2万4188TEU型コンテナ船“OOCL Zeebrugge”の命名式を開催したと発表した。環境に対するコミットメ…続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は12日、「一般炭の需給・市況動向」と題してセミナーを都内で開催し、出光興産石炭・環境事業部需給・調達課の齋藤仁史課長が各国の需給動向や今後…続き
コロナ禍の真っ只中の2020〜22年度に欧州・アフリカ総代表兼MOL〈EUROPE AFRICA〉マネージングダイレクターとして英国ロンドンに駐在した商船三井の渡邉達郎執行役員は、…続き
横浜市と横浜川崎国際港湾会社(YKIP)、横浜港埠頭会社(YPC)はこのほど、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業として実施した「横浜港におけるカーボンニュー…続き
大
中