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2023年12月28日
従来型の就航船をメタノールなどの新燃料対応に改造(レトロフィット)する動きが出てきたことを受け、エンジニアリング会社などが改造に伴う設計や工事手配などを一括で請け負う体制を整えつ…続き
ケミカル船のCOA(数量輸送契約)の2024年1月の更改に向けた交渉で、翌年の契約更改に向けあらかじめ設定する運賃の増減の幅(キャップ)を拡大したり、設定自体をなくす動きがみられ…続き
(2024年1月1日) ▼先進技術グループ長代理(海上勤務)宮井博信 (2024年3月1日) ▼安全品質管理グループ兼出向:ケイラインマリンソリューションズ(海上勤務)三上岳…続き
海洋状況表示システム「海しる」を活用した、小中高生向け自由研究コンテストの表彰式で開会のあいさつに立った内閣府の宮澤康一総合海洋政策推進事務局長は「今回初の開催でしたが、皆さんの研…続き
マースクと三菱ガス化学、横浜市は27日、横浜港におけるグリーンメタノール燃料の利用促進検討に関する覚書を締結した。日本初となるグリーンメタノール燃料のバンカリング拠点を形成し、来…続き
日本海事協会(NK)は27日、温室効果ガス(GHG)排出マネジメントツール「ClassNK ZETA(Zero Emission Transition Accelerator)」…続き
シンガポール港における入港船の年間総トン数が今年、開港以来初めて30億総トンを突破し、過去最高を更新している。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が運航するコンテナ船…続き
英シップブローカー大手SSYはこのほど、ケープサイズの修繕期間が長期化していることから、既存船隊の稼働率が低下しており、船腹需給のひっ迫要因になりうるとする報告を発表した。SSY…続き
川崎汽船と川崎近海汽船の合弁会社、ケイライン・ウインド・サービス(KWS)は27日、日本海事協会(NK)より品質マネジメントシステムの国際規格である「ISO9001:2015」の…続き
中国の中堅造船所が海外船主との初取引を相次いで決め、受注を拡大している。中国現地紙によると、南通象嶼海洋装備がイースタン・メディタラニアン・マリタイム(イーストメド)から6万40…続き
オーケーエム(OKM)は、次世代燃料への移行や新たな貨物の輸送需要をにらみ、対応するバルブの開発を加速している。既に開発を完了したLNG燃料船用のバルブは、累計受注が22隻となっ…続き
英国市場の中古船価気配値(船齢5年)の2023年12月の月間平均は、バルカーとタンカーの全船型が上昇した。バルカーのケープサイズ/パナマックスは4カ月、ハンディサイズは3カ月続伸…続き
日本海事センターが26日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく2023年10月のアジア域内コンテナ荷動き量は、前年同月比10…続き
新日本海フェリーと東京九州フェリーは26日、2024年1月1日からEV(電気自動車)の無人車航送の乗船受付を一時休止すると発表した。2社は「輸送上の確認が必要になるため」と説明し…続き
日本海事センターによると、8月の日本/欧州間の輸出入コンテナ荷動き量(速報値)は、前年同月比13.5%減の8万9743TEUとなった。日本発欧州向けの輸出は0.2%増の4万674…続き
三井海洋開発は27日、豪エネルギー大手ウッドサイド・エナジーから受注し建造していた浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)がシンガポールの造船所で改造工事を終え、セネガル…続き
中国塗料は2024年3月期の連結業績予想を、売上高が1100億円(前回発表は1050億円)営業利益が105億円(前回発表は84億円)、経常利益が115億円(同93億円)に上方修正…続き
名古屋港の2023年の総取扱貨物量の推計は前年比4.0%減の1億5700万トンとなり、22年連続で日本一を堅持する見通しだ。名古屋港管理組合が25日発表した。総コンテナ取扱量は0…続き
国土交通省は知床遊覧船事故を受けた改良型救命いかだの搭載義務化を延期することを決定した。2024〜25年の適用を予定していたが、多数のパブリックコメントが寄せられたことやいかだの…続き
横浜市港湾局が20日に公表した10月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比1.7%増の24万2055TEUだった。2カ月連続プラスとなった…続き
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