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2023年9月14日
◆「世界初」「最高」「最新」—。これらの表現、中国では企業が安易に使うことができないそうだ。厳しい広告規制が敷かれているため、違反すると400万円以上の罰金に課せられる恐れがある。…続き
来年1月に海運への適用拡大を控えたEUの排出権取引制度(EU−ETS)。この制度に対応するために必要なことなどを紹介するセミナーを日本海事協会が開催した。菅勇人常務理事は、規制の理…続き
(10月1日) ▼上級執行役員<企画領域長、ESG推進室長>(上級執行役員<監査企画領域長、ESG推進室長>)國枝 哲
LNG船ビジネスは長期安定ビジネスとして捉えられてきた。LNG船はプロジェクトごとに張り付き配船されていて、用船マーケットがなかったため、船が何らかの原因でLNGを輸送することが…続き
名古屋港管理組合と国土交通省中部地方整備局名古屋港湾事務所は12日、名古屋市内で「第1回名古屋港の将来を考える会」を開催する。初会合では、ポートアイランドの利活用を含めた名古屋港…続き
ケミカル船オペレーターの集約が一段と進んできた。ノルウェー勢のJOタンカーズやアイツェン・ケミカル(後のチーム・タンカーズ)などの有力企業が事業売却や縮小で大手の顔ぶれから姿を消…続き
■中国造船所がロット対応で台頭 ケミカル船市場では、カーゴタンクにステンレスを採用した標準船型の1万9000重量トン型「J19」や2万5000重量トン(J25)を日本の造船…続き
上組は10月1日付で、内部監査部を監査企画領域の傘下から独立させ、監査企画領域を企画領域に改称する。12日発表した。内部監査部門の独立性向上によるガバナンスを強化するため。
MOTENA-Sea(モテナシー)社の水素燃料電池搭載の旅客船を建造している本瓦造船。複雑な推進システムとなるが、「建造の大きな山は越えたと思います。これから年末かけて燃料タンクを…続き
商船三井は先週シンガポールで開催されたエネルギー産業の展示会「ガステック2023」に参加し、髙橋和弘執行役員が代替燃料による海運の脱炭素化に関するパネルディスカッションに登壇した…続き
新造船市場では、日本の造船所をはじめ3年以上の手持ち工事を確保する中、バルカーの用船市況の下落により、先物納期となるバルカーの新規商談は様子見の傾向が強まっている。その一方で、比…続き
日本港運協会の久保昌三会長は13日、定例記者会見を開催した。国際コンテナ戦略港湾政策について、「原点に立ち返り、国策として官民が連携して集貨・創貨を進めていく必要がある」と強調。…続き
中東/日本航路の大型LPG船(VLGC)のスポット運賃市況が最高値を更新した。市場関係者によると、11日付の中東/日本航路の運賃マーケットはトン当たり154.43ドルとなり、1週…続き
資源エネルギー庁の村瀬佳史長官は専門紙の合同インタビューで座右の銘について尋ねられ、「夏目漱石の言葉で『則天去私』です」と答えた。「まず『去私』について、公務員の本分として、『私(…続き
商船三井テクノトレードらの事業会社MOTENA-Sea(モテナシー)社が本瓦造船で建造している水素燃料電池搭載の旅客船“Hanaria”が13日、進水した…続き
シップブローカー世界最大手クラークソンズ(本社=英国ロンドン)の日本法人クラークソンズ・ジャパン(東京都千代田区、クリスチャン・スコウホイ社長)が新造船・中古船ブローキングの強化…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は9月下旬から10月上旬にかけて、珠江デルタ向けのブッキング引き受けを一時的に休止する。今月7日発表した。中国の国慶節に伴う珠江デルタ…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が13日発表した今年8月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は14隻・39万総トンで、トン数ベースで前年同月比21%減となった。商談の停滞や休暇シーズンな…続き
保険ブローカーのエーオン(Aon)グループは12日、日本の海事関係者を招いて都内で船舶保険に関するセミナーを開催した。同グループが日本で船舶保険に関するセミナーを開催するのは初め…続き
郵船ロジスティクスが所属スポンサーシップ契約を締結しているプロゴルファーの神谷そら選手が、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯で優勝した。国内メジャー初出場優勝の快挙を達成し、同社…続き
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