日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,700件(16001~16020件表示)
2023年6月22日
日本郵船は21日、第136期定時株主総会を都内で開催し、剰余金の処分、定款一部変更、取締役の選任、取締役の基本報酬額の決定など第1号から第9号までの議案を原案通り可決した。曽我貴…続き
阪神国際港湾会社は20日、木戸貴文氏が代表取締役社長に就任したことを明らかにした。同日開催された定時株主総会後の取締役会の決議を経て決まった。2018年から5年間、社長を務めた外…続き
「株主総会シーズンなので、この時期は毎年何かと慌ただしいですね」と名村造船所の間渕重文代表取締役専務。同社の株主総会は23日に開催予定で「2020年はコロナ禍の感染防止対策で社長と…続き
(6月21日) ▼監査等委員会室室長(監査役室室長)山道恒昭 ▼監査等委員会室室長代理(監査役室室長代理)藤田弘光
商船三井ドライバルクは21日、尾道造船で1万7500重量トン型近海船(ツインデッカー)1隻を建造することを明らかにした。2025年初頭に竣工する予定。6月21日付既報のとおりJF…続き
国際海運の2050年カーボンニュートラルへの目標見直しに向けた議論が、いよいよ山場を迎える。今月末にIMO(国際海事機関)の第15回温室効果ガス中間作業部会(ISWG−GHG15…続き
米国のデカルト・データマインが21日に発表した統計によると、5月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比25.8%減の4万5523TEUとなった。前月比でも15.4%減と下…続き
(8月1日) ▼不定期船グループ遠洋一チーム勤務(総務グループ付出向・NS UNITED SHIPPING <U.K.> LTD.)西尾浩一 ▼総務グループESG経営推進チーム…続き
デンマークのJ・ローリッツェンは20日、メタノール二元燃料8万1200重量トン型パナマックス・バルカー(カムサマックス級)1隻を常石造船に追加発注したと発表した。発注済みの同型船…続き
フェリーさんふらわあは16日、大阪/別府航路に就航した日本初のLNG燃料フェリー“さんふらわあ くれない”が日本物流団体連合会から物流環境大賞を受賞したと発表した。 物流環境…続き
MSCジャパンは21日から東京ビッグサイトで開催されている「第7回“日本の食品”輸出EXPO」に出展し、食品関連のさらなる取り扱い増加に向けてさまざまなサービスをPRしている。コ…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2023年4月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同期比4.7%減の18万1976TEUだった。前年4月分が上海ロックダウン(都市…続き
マースクは19日、米国/中国、韓国間、欧州/中国間の航空貨物便を増便すると発表した。シカゴ・ロックフォード/杭州線を現在の週3便から週6便に倍増し、グリーンビル・スパルタンバーグ…続き
SHKライングループの関光汽船は、国際フェリー・RORO船を活用した複合一貫輸送サービスの拡充を検討している。コロナ禍を背景としたコンテナ船のスケジュール混乱と運賃高騰、航空輸送…続き
◆バラスト水処理装置を主力製品として販売してきたメーカーの“バラスト後”の対応が目下の自分の取材テーマの1つとなっており、折に触れてその状況を見聞きしている。先月行われた国際海事展…続き
2023年6月21日
JFEスチールは20日、製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に削減したグリーン鋼材「JGreeX」を使用して新造船を建造することを、NYKバルク・プロジェクト(NBP)、商船…続き
今月15日頃にパキスタン国境付近のインド沿岸部に上陸したサイクロン「ビパルジョイ(Biparjoy)」の影響で、一部スケジュール乱れが発生しているようだ。西岸のピパバブ港やムンド…続き
中国造船業に日本が勝つための方策について問われた日本造船工業会の金花芳則社長は、「中国の人件費も高騰しており、日本並みに上昇してきていますので、その部分での差はなくなってくると思い…続き
タタNYKシッピング(本社=シンガポール)は、同社の事業対象エリアであるインドと周辺地域のドライバルク市場が人口増加などを背景に拡大していくと見て、積極的な事業展開を図る考えだ。…続き
(6月15日) 【太平洋汽船】 ▼代表取締役社長 吉田明博 ▼取締役 古川尚宏 ▼取締役<非常勤> 栁澤晋一 ▼取締役<非常勤> 江原 出 ▼監査役<非常勤> 石島一広…続き
大
中