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2023年9月22日
東京ビッグサイトで開催された「国際物流総合展2023/第3回INNOVATION EXPO」のロジスティクスイノベーションフォーラムで15日、「サプライチェーン強靭化を国際海上輸…続き
小型船の無人航行技術の開発を進めるスタートアップのエイトノットは19日、広島県広島市に新たな拠点を開設したと発表した。大阪、東京に次ぐ3つ目の拠点となる。瀬戸内海で研究開発と事業…続き
国土交通省港湾局はこのほど、横浜港・南本牧コンテナターミナルのMC−3・4のゲートで新・港湾情報システム「CONPAS」向けのPSカードリーダーを稼働すると発表した。27日から稼…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は19日、東海道線の山王信号場/名古屋港駅間の約6.2キロ区間(以下、名古屋港線)を来年4月1日付で廃止すると発表した。これまで車扱貨物を鉄道輸送していた…続き
日本舶用機関整備協会は19日に開催した舶用機関整備士資格検定委員会で、今年6、8月に全国で実施した2023年度の「1級舶用機関整備士」資格検定の合格者42人を決めた。 資格検…続き
商船三井は9月3日、本社エントランスフロアに設置したサンゴ水槽の前で専門家を招いた体験型イベントを開催した。 普段なかなか触れることができないサンゴという生物について理解を深…続き
— 日本郵船に入社したきっかけをお聞かせください。 「長崎市で生まれ育ち、三菱重工の長崎造船所を眼下に眺める稲佐山の麓に住んでいたため、クルーズ船“クリスタルハーモニー”(現…続き
◆不況が極まれば市場のコンソリデーションが進む—。業界再編は不況期に起こることが多い。マーケットの低迷が長引き、事業の縮小や撤退を余儀なくされる船社、経営破綻する船社が出てきて、こ…続き
2023年9月21日
日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の第1ステージから参加する古野電気は、引き続き自律航行システムを開発するとともに、兵庫県西宮市の本社に、新たにフリート・オ…続き
マースクとCMA-CGMは19日、法律と規制を完全に順守した上で脱炭素化に関する複数の分野で協力することを決定したと発表した。両社はグリーンメタノールの大量生産やバンカリング体制…続き
商船三井グループでシンガポールに本社を置くMOLエナージア(旧フェニックス・タンカーズ)の船隊が拡大する。同社はVLCCなどの原油船、大型LPG船(VLGC)、プロダクト船が事業…続き
(10月1日) ▼過給機事業部長(過給機事業部副事業部長)大瀬良光次
商船三井と、長崎県で船舶代理店・通関業などを手掛ける澤山グループは外国人人材紹介に関する合弁会社を設立し、長崎県を中心に事業を展開していくことを発表した。澤山グループの澤山精一郎代…続き
シンガポールの日系専業船主の船舶投資が様子見に入っている。船価高に加えて、それに見合った好条件の用船契約が少ないからだ。状況は日本と同じだが、シンガポールには税制メリットがあるた…続き
日本社会における経済価値と社会価値について考えてみると、いろいろな課題が浮かび上がってくる。「もの消費」から「こと消費」と言われるが、私たち日本人は、体験、すなわちサービスに価値…続き
アジア発欧州向けのコンテナ船スポット運賃が下落傾向にある。8月に主要コンテナ船社が実施した運賃値上げなどにより、アジア発欧州・地中海向けの運賃は一時上昇したものの、その後は急速に…続き
商船三井グループの商船三井ドライバルク(菊地和彦社長)は9月11日、常石グループの神原汽船(神原宏達社長)が発注・保有するメタノール二元燃料6万5700重量トン型ハンディマックス…続き
日本の造船所の新造船受注に相当する輸出船契約実績をとりまとめる日本船舶輸出組合。8月の実績は21%減の39万総トンだったが「7〜8月は夏休みシーズンということもあり、輸出船契約は例…続き
日本クルーズ&フェリー学会と大阪公立大学海洋科学技術センターは共催で、10月31日に大阪市内で「小型客船フォーラム—小型客船による舟運の発展とその安全性を考える—」を開催する。オ…続き
新造船市場では、プロダクト船の発注が全船型で回復している。特にLRⅡ型(アフラマックス級)・LRⅠ型(パナマックス級)プロダクト船の発注再開が鮮明となっており、LRⅡ型の新造発注…続き
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