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2023年9月25日
上組は22日、日本産業パートナーズ(JIP)およびそのグループが管理・運営する投資ファンドであるTB投資事業有限責任組合に、有限責任組合員として2023年9月21日付で100億円…続き
国土交通省海事局はグリーンイノベーション基金(GI基金)の「次世代船舶の開発」プロジェクトにおいて、アンモニア燃料船の開発に関連し、亜酸化窒素(N2O)排出対策技術と、アンモニア…続き
NSユナイテッド海運は21日、18万1133重量トン型ケープサイズ・バルカー“NSU Newstar”(2014年今治造船建造)にオランダ・ロッテルダム港でバイオディーゼル燃料を…続き
(10月1日) ▼資源エネルギーグループ資源エネルギー三チームリーダー(資源エネルギーグループ電力エネルギーチームリーダー)井上 哲 ▼資源エネルギーグループ資源エネルギー一チ…続き
シップブローカー世界最大手クラークソンズの日本法人クラークソンズ・ジャパン(東京・大手町)は、フリーアドレスで大きなモニターが設置された広々としたオフィスで約20人が働いている。「…続き
ドゥルーリーが21日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比5.2%減の1479.48ドル/FEUとなった。5週連続の下落となっ…続き
星野リゾートはこのほど、フェリーさんふらわあと共同で「EVで巡る九州絶景旅」の販売を開始することを明らかにした。船上や宿泊施設でEV車を充電し、自然豊かな九州の絶景ポイントを巡る…続き
赤阪鐵工所は、燃料油・潤滑油装置の製造・販売などを手掛ける住本科学研究所(本社=神奈川県横須賀市)から、潤滑油・燃料油の管理装置に関する製造・販売・メンテナンス事業を取得する。既…続き
(11月1日) ▼出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(出向:“K”LINE<CHINA>LTD.<上海>)田中 敦
大阪港湾局の坂田文郎理事はこのほど、専門紙による共同インタビューに応え、堺泉北港や阪南港など府営港湾の取り組みについて説明した。中古車の取扱いが堅調であることから、堺泉北港を再編…続き
伊藤忠商事は22日、舶用燃料供給大手のペニンシュラ・ペトロリウム社とスペインにおけるアンモニアバンカリングの共同開発に関する覚書を締結したと発表した。伊藤忠は、ジブラルタル海峡に…続き
情報筋によると、大島造船所は、ギリシャ船主ラツコ・シッピングから6万4000重量トン型バルカー3隻を受注したようだ。大島造船所とラツコは今回が初取引で、ラツコが日本の造船所にバル…続き
(10月1日) ▼企画部長兼企画チームリーダー(企画部長兼企画チームリーダー兼広報チームリーダー) 印出昌秀 ▼広報室長(損害調査本部副本部長兼損害調査第2部長) 源田暢子 …続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は10月17日、レポート「世界のコンテナ港とターミナルオペレーターの現状−2023年度版−」の発行を記念して、講演会を開催する。レポートは、グローバ…続き
内航海運の課題解決を目指すマリンドウズ(Marindows、末次康将社長CEO)は、2層甲板を前提とした499総トン型と749総トン型の標準型の内航タンカーの量産化プロジェクトを…続き
オランダのフィンスレート(Finsulate)社が、独自の船底用防汚剤「Finsulate」を日本市場に展開する。シールタイプの船底保護シートで、海中に塗料が溶け出すことなく、生…続き
(10月1日) ▼企画部広報チームを改編し、独立部署として広報室を設ける。独立した専門の部署とすることで、組合員および潜在的組合員に対する情報発信・PR活動業務ならびに情報収集に…続き
日本海沿岸の港湾関係者(国・自治体など)が一堂に会する会議「日本海にぎわい・交流海道ネットワーク」の2023年度総会・シンポジウムが10月5日、島根県浜田市で開催される。主催は同…続き
伊藤忠商事は22日、アンモニアの舶用燃料利用の社会実装を目指し、アンモニアを主燃料とするコンテナ船を想定した燃料補給時の安全性について関係者間で協議、検討することを目的とした覚書…続き
三井E&S DUは、東京営業所を移転し、10月2日から新事務所で業務を開始する。新住所は次のとおり。 ▼新住所=〒104-8439 東京都中央区築地5丁目6番4号 ▼電話番号…続き
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