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2024年2月2日
インターエイシアラインは3月から、博多・門司とアジア域内を結ぶ新たなコンテナ船サービス「PAS(Pan-Asia Service)」を開始する。これまで同サービスはTSラインズと…続き
名門大洋フェリーは1月31日、同社初となる倉庫「新門司物流センター」を16日に竣工したと発表した。トラックドライバーの残業規制が強化される物流の2024年問題を受け、フェリーター…続き
ダイハツディーゼルの2023年4〜12月期連結決算は、売上高が前年同期比22%増の578億円、営業利益が86%増の21億円、経常利益が95%増の23億円だった。コンテナ船向けを中…続き
茨城港・常陸那珂港区で1日、SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)による中国定期コンテナ航路の歓迎セレモニーが開催された。式典には、常陸那珂港振興協会の会…続き
日本郵船と多摩美術大学が取り組む船員ユニフォーム開発プロジェクト「KRAFT(長く使う)&LOOP(循環させる)~船員のウェアデザイン~」の成果として、1月22日にプロダクトデザ…続き
日本海事協会(NK)は1月30日、日本工業倶楽部とWeb会議システムで、2024年度第1回技術委員会を開催した。委員会は海運・造船業界の代表者と学識経験者で構成され、船級や検査に…続き
CMA-CGMと、UAEを拠点とする再生可能エネルギー企業マスダール(Masdar)は1月30日、グリーン代替燃料の供給に関して長期の戦略的パートナーシップを締結したことを明らか…続き
近海郵船は1月31日、RORO船の敦賀/博多航路を引き続き週3便で運航すると発表した。同社は昨年2月にそれまで週5便だった同航路を今年3月まで週3便に減便すると発表していた。原油…続き
四日市港管理組合は1月26日、「第2回四日市港港湾脱炭素化推進協議会」を開催した。今回は、事務局が第1回会合での主な意見とその対応について説明したほか、四日市港港湾脱炭素化推進計…続き
飯野海運は1日、「飯野海運グループ競争法遵守方針」を策定したと発表した。同方針はグローバル企業として、飯野海運とその子会社のすべての役員・従業員が事業を展開するすべての国・地域の…続き
四日市港管理組合は1月30日、「四日市港港湾脱炭素化推進計画案」についての意見募集を開始した。2月20日午後5時15分まで受け付ける。 四日市港港湾脱炭素化推進計画案では、港…続き
阪九フェリーは1月30日、4月の運賃・料金と燃料油価格変動調整金を改定すると発表した。貨物は基本料金を改定し、車長1mごとに500円値上げする。旅客や乗用車、バイクは燃料油価格変…続き
阪神国際港湾会社は1月31日、能登半島地震の被災者への支援および被災地の復旧・復興に役立ててもらうため、石川県、富山県、新潟県、福井県に計100万円を寄付したことを明らかにした。…続き
◆英調査会社ウッドマッケンジーはこのほど、2024年の鉄鉱石需給環境で注目すべき点をまとめたレポートを公表した。レポートでは24年の鉄鉱石マーケットを形成する主要テーマをいくつか挙…続き
2024年2月1日
IHSマークイットの新造船データに基づく統計(旧ロイド統計)の速報値によると、2023年1~12月の世界の新造船受注量は3208隻・8612万総トン(4840万CGT)で、前の年…続き
日本郵船は1月31日にJERAと新造LNG輸送船1隻の長期定期用船契約を締結した。同日発表した。同船は韓国の現代三湖重工業で建造され、2027年に竣工した後、JERA向けのLNG…続き
(4月1日) ▼エグゼクティブフェロー/グループ経営担当<インハウス船舶管理会社><執行役員待遇>(常務執行役員)遠藤 充 ▼エグゼクティブフェロー/風力推進・利用事業開発担当…続き
日本造船業や舶用機器メーカーで人材確保・育成が課題となる中「設備投資や技術革新、DXなどさまざまな取り組みを進めていますが、根幹はやはり人です」と話す赤池誠章参議院議員。「われわれ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2023年4〜12月期決算は、税引き後利益が前年同期比96%減の6億1600万ドルとなった。インフレによる消費の伸び悩みと新造船…続き
広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」が11月末、4年ぶりとなる勉強会と懇親会を呉市内のホテルで開催した。過去最多となる約450人の海事関係者が出席した。大幅な円安などから、船主…続き
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