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2023年7月24日
シンガポール港の今年上半期(1〜6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比3.4%増の1903万TEUとなった。1月と2月は前年同月実績を下回っていたが、3月以降は増加が続いている。6…続き
山縣記念財団は18日、「2023年山縣勝見賞」の贈呈式を4年ぶりに都内で開催した。受賞者は、著作賞が伊藤玄二郎氏編『船の仕事 海の仕事』、論文賞が吉田正則氏著『人間工学とルール形…続き
日本船主協会は「海の日」の17日に開催された「海の日プロジェクトin汐留」で海運や水先人をはじめとする海事産業の魅力を紹介する海事PRブースを出展した。20日に発表した。同ブース…続き
川崎汽船は21日、ESG投資指数「FTSE4Good Index Series」「FTSE Blossom Japan Index」「FTSE Blossom Japan Sec…続き
商船三井は20日、ESG投資指数「FTSE4Good Index」「FTSE Blossom Japan Index」「FTSE Blossom Japan Sector Rel…続き
◆ウクライナ産穀物の輸出合意がロシアの反対によって失効してから、黒海情勢が不安定になっている。合意期限の最終日だった17日には、クリミアとロシア本土を結ぶクリミア橋が爆発により損傷…続き
2023年7月21日
自動車船ブローカーのマリントレーダー・山田裕彦顧問が挙げる“私の1隻”は、シド海運が新来島どっくグループで2004年から07年にかけて12隻建造した640…続き
日本船舶海洋工学会、日本航海学会との合同表彰式で式辞を述べた、日本マリンエンジニアリング学会の塚本達郎会長。「先日開催されたIMO(国際海事機関)の第80回海洋環境保護委員会(ME…続き
吉田運送は19日、北関東の坂東と佐野で運営している内陸コンテナデポの合計収容能力について、現在の1600TEUから2030年までに2200TEUに拡張すると発表した。コロナ禍にお…続き
日本財団は内航分野の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」ステージ2の内容を20日に開催したセミナーの中で明らかにした。2022年10月から26年3月の3年半で、新造・既存…続き
日本シップヤード(NSY)は、スイスのジュネーブに拠点を置くアドバンテージ・タンカーズからスエズマックス・タンカー2隻を受注したようだ。アドバンテージ・タンカーズがこのほど、同社…続き
■座談会出席者(社名五十音順、カッコ内は所属地区) 浅川汽船・宮政彰社長(今治)、朝日海運・三宅恭介取締役(波方)、東汽船・越智崇社長(今治)、井村汽船・井村省吾専務取締役(今治…続き
ロシア国防省は19日、モスクワ時間20日午前0時から黒海域でウクライナ港湾向けに航行するすべての船舶が軍需物資を輸送しているとみなすとする警告を出した。複数の海外紙が報じた。ロシ…続き
来春から九州・瀬戸内地域で船舶向けのLNG燃料供給を行う“KEYS Azalea”が進水した。同船を建造するKEYS Bunkering West Japanの吉上耕平CEOは「環…続き
アジア発欧州・地中海向けの海上コンテナ輸送で、コンテナ船社が8月1日前後に運賃値上げを目指す動きが広がっている。マースクやCMA-CGM、MSCなどがFAKレートの値上げ方針を明…続き
海上技術安全研究所(海技研)は20日、研究発表会を対面とオンラインで開催した。21日までの2日間の日程で行われ、今年度から始まった「第2期中長期計画」でのテーマを中心に、12件の…続き
国連が進めるイエメン沖に係留され腐食した“FSO Safer”の原油除去作業が開始される。同船に残された100万バレル以上の原油をVLCC“Nautica”に積み替える。 “…続き
「最初の5年間となるフェーズ1では、収益性を高めることに力を入れてきましたが、目標は達成されました」と話すのはオーシャン・ネットワーク・エクスプレスのジェレミー・ニクソンCEO。「…続き
7月4日付で就任した国土交通省の稲田雅裕港湾局長は19日、専門紙記者の合同取材に応じた。就任の抱負で、稲田港湾局長は「就任直後に名古屋港でサイバー攻撃があり、中部圏の産業などに影…続き
アイピースタージャパン(アイピースター)が定額制の船舶向け衛星インターネットサービスの強化を進めている。高速回線通信のVSATを活用したサービス「NAVA」について、外航船でもほ…続き
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