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該当記事:193,613件(14441~14460件表示)

2024年1月9日

日立造船、新社名「カナデビア」のロゴが決定

 日立造船は4日、10月に変更予定の新社名「カナデビア」のシンボルマークが決定したと発表した。シンボルマークのデザインは、新社名と同様に、ブランドコンセプト「技術の力で人類と自然の続き

2024年1月9日

《年頭あいさつ》日本造船工業会・金花芳則会長、日本にしか造れない船を開発

 ▼わが国の造船業を取り巻く環境は、新造船の発注も回復傾向を見せており、各社ともある程度の手持ち工事量を確保しつつある。しかしながら、鋼材価格は高止まりし、他の資機材価格も高騰して続き

2024年1月9日

商船三井、ヤラと定期貸船契約、既存船投入、太平洋域のアンモニア輸送

 商船三井はアンモニア製造大手ヤラ・インターナショナルのグループ会社Yara Clean Ammonia Switzerland(YCA Switzerland)と、アンモニア輸送続き

2024年1月9日

基幹労連が新年挨拶会

 基幹労連は5日、都内で新年の挨拶会を開催した。津村正男委員長は今年春の春季労使交渉(AP竣工取り組み)について「2023年から賃金改善に対する意識が変わった。24〜25年と、さら続き

2024年1月9日

《年頭あいさつ》日本中小型造船工業会・越智勝彦会長、新燃料対応など新しい技術に挑戦

 ▼私ども造船業は、海運マーケット、為替、鋼材等原材料費、舶用機器価格等、自らがコントロールできない多くのリスクに晒されており、常に気が抜けない状況が続いている。そのような中で、更続き

2024年1月9日

《年頭あいさつ》日本舶用工業会・木下茂樹会長、カーボンニュートラル実現へ対応

 ▼昨年を振り返ると、新型コロナ感染症が5月8日から5類に引き下げられ、3年余りの行動制限が緩和されて国内外の往来やイベントが従来のように行われるようになった。世界経済も新型コロナ続き

2024年1月9日

《年頭あいさつ》NSユナイテッド海運・山中一馬社長、ステークホルダーとの連携を一層強化

 ▼昨年は世界的な資源高とインフレ、またそれに伴う各国の金融引き締めへの政策転換などにより経済環境は不透明感が増し、ドライバルク市況も変動の激しい1年だった。このような中で、当社グ続き

2024年1月9日

《年頭あいさつ》日本海事協会・坂下広朗会長、脱炭素化などの事業変革サポート

 ▼昨年は、社会や経済が感染症以前の状態にほぼ回復する一方、不幸にして戦火が拡大することとなった。一刻も早い平和の回復を願うとともに、高まるリスクの中、物流の確保に献身されている皆続き

2024年1月9日

《年頭あいさつ》古野電気・古野幸男社長、海のさらなるスマート化に向けて

 ▼当社は部材調達環境が回復したことを背景に、高い水準に積みあがった受注残の早期解消と納期の正常化に向け増産を推し進めてきた。その結果、商船向けを中心に海外での販売が大きく伸び、2続き

2024年1月9日

《年頭あいさつ》造船重機ら10社社長の年頭あいさつ、環境・デジタルで付加価値、飛躍の年に

 造船重機ら10社トップの2024年の年頭あいさつでは、多くの首脳が脱炭素や労働力不足を見据えたニーズに応じた「環境」や「デジタル」の取り組みを本格化させる方針を示した。今年は新燃続き

2024年1月9日

《年頭あいさつ》飯野海運・大谷祐介社長、成長に向け、挑戦していく年に

 ▼2024年は世の中の変化が激しく、先行きが不透明で、将来の予測が難しい状況が続く、あるいは一層難しさが増すのではないかと考えている。台湾総統選挙、EU欧州議会選挙、米国の大統領続き

2024年1月9日

【青灯】24年は投資力

◆年末、船主業界のレジェンドを訪ねた。過去、幾度となく変化に見舞われたであろうが、その中でも一番大きな変化はいつだったかを聞いた。「今だ」。即答だった。理由はこうだ。かつては資金力続き

2024年1月5日

《新春特別インタビュー》日本船主協会 明珍幸一会長、「GHG排出削減に向け新たな幕開け」

日本船主協会の明珍幸一会長(川崎汽船社長)は2023年の海運業界のトピックスとして、コロナ禍の収束による新常態への移行、IMO(国際海事機関)の新たなGHG(温室効果ガス)削減目標続き

2024年1月5日

《新春特別インタビュー》日本造船工業会 金花芳則会長、「新エネルギーが造船再建のカギ」

造船業は2050年に向けて需要が拡大する見通しが強まる一方、労働力不足や国際情勢の緊迫化などの課題にも直面する。日本造船工業会の金花芳則会長は、地政学リスクの高まりやエネルギー転換続き

2024年1月1日

世界の造船業ランキング(売上高)

世界の造船所売上高ランキング(2025年8月8日更新)

2023年12月29日

【23年回顧】造船業の増産余地

造船業は需要増大に応えるため建造量を増やしたいところですが、人手や資機材などがネックとなり思うように増産できていません。造船業の増産の余地はあるのか、連載で検証しました。 【続き

2023年12月29日

【23年回顧】ポストコロナの新常態

3年以上にわたり続いた新型コロナウイルス感染が収束しました。海事産業はコロナ禍でさまざまな分野での変化を余儀なくされましたが、ポストコロナ社会への移行により、これがコロナ前の姿に回続き

2023年12月29日

【23年回顧】新造船需要の構造変化

これから2050年にかけて、年1億総トン規模の巨大需要が続くという予想値が示されています。新造船の需要構造がどのように変わるのかが、大きな関心となっています。 【記事でおさら続き

2023年12月29日

【23年回顧】造船DX

労働者不足と、船舶の複雑化・高度化という歴史的な転換点を迎える造船業では、DX(デジタルトランスフォーメーション)によって、従来のビジネスモデルとプロセスを抜本的に見直す動きが本格続き

2023年12月29日

【23年回顧】運河危機

イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが10月7日に戦闘を開始しました。その後も、紅海周辺で一般商船への攻撃が相次いだことから、コンテナ船などで紅海・スエ続き