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2023年8月22日
日本郵船は、同社の工務・海務部門や技術系のグループ会社に蓄積された技術やノウハウを「外販」する事業を開始した。それを担う営業部署が、今年4月1日付で技術本部内に新設された「船舶事…続き
三菱造船は21日、アンモニアを船舶用燃料として利用するのに必要となる燃料供給装置や周辺設備をパッケージ化した、アンモニアハンドリングシステムを開発すると発表した。市場投入に向けて…続き
日本海事協会(NK)は18日、EUが船舶で使用する燃料の脱炭素化の促進を目的として新たに導入する規制「FuelEU Maritime」の概説と対応について取りまとめた「FuelE…続き
(10月1日) ▼船員籍・海上勤務(海務部海務グループマネージャー)服部 大 ▼海務部海務グループマネージャー(船員籍・海上勤務)中森浩之
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第33週のWS(ワールドスケール)週平均が46.41となった。前週の平均WS47.97からさらに軟…続き
AIを活用した自動最適化サービスを提供するアルゴアーティス(ALGO ARTIS)は配船計画最適化システムを東北電力と日本製紙に提供している。永田健太郎社長は「われわれはちゃんと現…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が8月21日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が…続き
新造船価相場がじわりと上昇している。韓国造船最大手、HD現代(現代重工業グループ)は、欧州船主から大型LPG船(VLGC)2隻を受注した。HD現代の造船持株会社、HD韓国造船海洋…続き
神戸大学海事博物館は現在、企画展「近代日本 船のあゆみ〜多種多様な船とその役割〜」を開催している。近代以降に発展してきた日本の商船の姿とその役割を紹介する。 展示会では、現在…続き
日本郵船とグループのバルカー船社の旭海運、神戸製鋼所は7月28日、神戸港でパナマックス・バルカーにバイオディーゼル燃料をシップ・ツー・シップ方式で供給し、豪州まで試験航行を行った…続き
LNG・天然ガスに関する国際会議で、ロシアのウクライナ侵攻がもたらしたエネルギー危機について、国際エネルギー機関のファティ・ビロル事務局長は「昨冬欧州は暖かく、また適切な政策が実施…続き
北九州市港湾空港局は21日、国内最大級の内航コンテナ船で井本商運が運航する新造船“かいふ”(2023年7月建造、1096TEU積み)が日本海航路に投入され、19日に北九州港・ひび…続き
三井海洋開発は21日、ブラジル国営石油会社ペトロブラス向けに建造したFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)“FPSO Anita Garibaldi MV33”について…続き
川崎重工業、東京貿易ホールディングスのグループ会社であるTBグローバルテクノロジーズは、液化水素サプライチェーンの商用化実証で実装する液化水素用大型ローディングアームの設計業務を…続き
日本郵船は21日、同社グループの統合報告書「NYKレポート2023」の日本語版を発行した。2023年度からの新中期経営計画「Sail Green, Drive Transform…続き
サンビームシッピングは本社を移転し、21日から新事務所で営業を開始した。 ▼新住所=〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント1階 ▼電話番号=03-3…続き
日本郵船はインドネシアのパティンバン港の自動車ターミナル運営会社 「PT. Patimban International Car Terminal 」(PICT)の株式の25%を…続き
IoTソリューションプロバイダーのオーブコムは16日、スイスの半導体プロバイダーu-bloxと提携し、新たなソリューション開発を開始すると発表した。協業を通じて、オーブコムが利用…続き
古野電気は、大島商船高等専門学校と6月9日に共同研究契約を締結し、次世代AISとも呼ばれるVDES(VHF Data Exchange System)による海洋デジタルの実用化に…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第6回…続き
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