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2023年11月15日
ブラジル資源大手ヴァーレは40万重量トン型鉱石船(ヴァーレマックス)“Sohar Max”に英国のアネモイ・マリン・テクノロジーズ製円筒帆(ローターセイル)5基を搭載する。ヴァー…続き
上組は10日、北海道の苫小牧港に「晴海物流センター(仮称)」の建設を決定したと発表した。 同社は苫小牧港に物流施設を保有しているが、近年、政府米・国産飼料米などの取り扱いの増…続き
寺崎電気産業は2024年3月期の連結業績予想を、売上高が前期比10%増の487億円(前回発表は470億円)、営業利益が微増の29億円(同23億円)、経常利益が1%増の35億円(同…続き
米国のエクセルレート・エナジーはこのほど、バングラデシュの石油・ガス・鉱物公社であるペトロバングラ社とLNGの長期売買契約を締結したと発表した。2026年1月から15年間にわたり…続き
苫小牧港利用促進協議会は8日、海外ポートセールスの一環として、韓国・ソウルで苫小牧港セミナーを開催した。日本貿易振興機構(ジェトロ)が後援。船社やフォワーダー、官公庁、港湾関係団…続き
新来島どっくは11日、大西工場で「新来島感謝祭」を開催した。晴天の下で地元住民を中心に約5000人が来場した。 感謝祭では、自動車運搬船の建造中の様子をドック周辺から見ること…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が11月13日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標…続き
舶用燃料会社モンジャサは9日、LRⅠ型プロダクト船1隻と小型プロダクト船1隻を購入したと発表した。西アフリカでの給油業務や洋上備蓄用に充てられる。西アフリカでの事業拡大を推進する…続き
船舶の省エネソリューションを開発するエコマリンパワーは9日、サーフウェーブ(Surfwave、本社=横浜市)社と提携し、クラウド通信省電力ゲートウェイルーター「SurfGate」…続き
国土交通省港湾局は2~3日、韓国の釜山広域市で4年ぶりに対面形式で開催された「第23回北東アジア港湾局長会議」と「第23回北東アジア港湾シンポジウム」に参加し、日中韓の3カ国で意…続き
◆あるポートセミナーの情報交換会に参加した際、メーカー担当者に参加した理由を尋ねると、「社長から『とにかく行ってこい』と言われて来た」と困ったような顔をされた。「物流2024年問題…続き
日本の造船所や舶用機器メーカーの業績が上向いている。上場企業で利益予想の上方修正が相次いでいるほか、前期に赤字決算だったジャパンマリンユナイテッド(JMU)や大島造船所なども黒字…続き
2023年11月14日
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第9回…続き
ウクライナの黒海沿岸港に入港した9万1800重量トン型ポストパナマックス・バルカー“KMAX Ruler”(2009年建造)が8日、ロシア軍によるミサイル攻撃を受け、水先人1人が…続き
コンテナ船社のコンソーシアムを巡って新たな動きがあった。今年初めにMSCとマースクによる「2M」が2025年に解消されることが明らかになったが、先月には欧州委員会がコンソーシアム…続き
国土交通省北陸地方整備局と北陸信越運輸局が事務局を務める「北陸地域国際物流戦略チーム」の「外貿コンテナ代替輸送訓練」で、危機管理教育&演習センターの細坪信二理事長は「BCP対応では…続き
商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「MOL PLUS」とMOL(ヨーロッパ・アフリカ)、波力発電装置の設計などを手掛ける英モーシャン・エナジー社の3社は13日、…続き
造船所の新造船受注が進み、多くの造船所が3〜4年先まで受注残を確保する中、LNG船では異例の2029年納期の受注も登場した。リーマンショック前の造船ブーム期にも4〜5年先まで受注…続き
三井住友海上火災保険は今月30日、海運業界向け船舶海難防止セミナー「積荷起因の船舶海難事故と責任関係」をオンライン形式で開催する。戸田総合法律事務所の戸田滿弘弁護士、伊藤洋平弁護…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の先週末10日付は、ブラジル積み中国向け鉄鉱石の増加などを背景に、ケープサイズが前週末比3783ドル高い2万1473ドルとなり、3週ぶりに…続き
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