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該当記事:195,217件(14241~14260件表示)

2024年3月19日

【ログブック】宮永真一・北陸信越運輸局交通政策部長

「北陸地域国際物流戦略チームの広域バックアップ専門部会で今年度実施した『内航フェリー・RORO船を活用した代替輸送ワークショップ』と『外貿コンテナ代替輸送訓練』では、皆さまにBCP続き

2024年3月19日

横浜港・23年実績、外内貿1.4%増の302万TEU、コンテナ貨物好調

 横浜市港湾局は18日、2023年の横浜港の統計を公表した。総取扱貨物量は前年比4.9%減の1億96万トンだった。外内貿コンテナ取扱個数は1.4%増の302万TEUで、5年ぶりに3続き

2024年3月19日

大型アンモニア運搬船、輸送需要拡大見込み新造発注増加、早くも年初来24隻

 今後のアンモニア輸送需要の拡大を見据えて大型アンモニア運搬船(VLAC)の新造発注が増加している。本紙集計によると、今年に入ってから新造発注されたVLACを含む大型LPG船(VL続き

2024年3月19日

発電事業者や商社ら14社、浮体式洋上風力技術研究組合を設立、商用化実現へ無料

 NTTアノードエナジーは15日、商社や発電事業者など13社と協働し、「浮体式洋上風力発電技術研究組合」を経済産業省の認可を受け設立したと発表した。浮体式洋上風力のコストとリスクの続き

2024年3月19日

オーシャン・アライアンス、24年サービス体制を公表、航路を最適化

 オーシャン・アライアンス(CMA-CGM、コスコシッピングラインズ、エバーグリーンライン、OOCL)は15日、2024年4月から適用を開始する新たなコンテナ船サービス体制を公表し続き

2024年3月19日

日本海事協会、新役員体制

<常勤役員> (3月18日) ▼代表理事会長 坂下広朗 ▼業務執行理事副会長 飯田潤一郎 ▼同 菅 勇人=昇任 ▼業務執行理事常務理事<開発本部長>有馬俊朗=新任 ▼同続き

2024年3月19日

【ログブック】山鹿徳昌・川崎汽船常務執行役員

個人投資家を主な対象としたオンライン形式の会社説明会を開催した川崎汽船。山鹿徳昌常務執行役員は事業運営の方針について「全社を引っ張る3事業(鉄鋼原料、自動車船、LNG船)に集中的に続き

2024年3月19日

HD現代、大型アンモニア運搬船3隻受注、27年後半納期で

 韓国造船最大手のHD現代(現代重工業グループ)は18日、大洋州地域の船主から大型アンモニア運搬船(VLAC)3隻を受注した。HD現代の造船持株会社、HD韓国造船海洋が証券取引所に続き

2024年3月19日

MSCグループ、ダーバンに冷凍冷蔵倉庫、アフリカ事業を強化

 MSCグループは今月、南アフリカのダーバンに約1万5000㎡の面積を持つ最新鋭の冷凍冷蔵倉庫を開設した。同グループの物流事業者であるメドログが運営し、南アフリカの輸出入生鮮品の取続き

2024年3月19日

神戸ラスキン会、EU−ETSや主機の技術動向で講演

 阪神地区の海事関係者による神戸ラスキン会(事務局=日本海事協会<NK>神戸支部)は15日、神戸市内で第63回会合を開催した。  今年1月から始まった海運のEU−ETS(欧州排出続き

2024年3月19日

マキタ、450mm径メタノールエンジン開発決定、「6G45ME-C9.7」機関は生産100台超に

 マキタは18日、中型バルカーに最適な主機関として販売しているMAN B&Wの新型2ストロークエンジン「6G45ME-C9.7」の生産が、100台を超える見込みになったと発表した。続き

2024年3月19日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、大西洋上昇も総合指標は続落

 ドゥルーリーが14日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比4%減の3162ドル/FEUだった。7週連続の下落となった。大西洋航続き

2024年3月19日

商船三井、世界海洋サミットに橋本社長登壇、GHG排出削減を議論

 商船三井は15日、エコノミスト・インパクト主催のワールド・オーシャン・サミット&エクスポ2024に橋本剛社長が登壇したと発表した。同イベントは11日〜13日にリスボンで開催された続き

2024年3月19日

四国溶材、高効率の溶接工法を開発、2024年度下期に実用化へ

 四国溶材は15日、溶接作業の効率を高める、高効率ガスシールドアーク溶接法である「HPF-MAG法(High Penetration Force MAG)」を開発したと発表した。従続き

2024年3月19日

苫小牧港・23年実績、11年連続で海上出入貨物1億トン超

 苫小牧港管理組合は15日、2023年の苫小牧港の港勢(速報値)を公表した。海上出入貨物は前年比6.3%減の1億128万トンだった。11年連続で1億トンを上回った。23年は、前年に続き

2024年3月19日

船協、オンラインで内航企業説明会、9社が自社紹介

 日本船主協会は15日、内航海運オンライン合同企業説明会を開催した。参加企業はNSユナイテッド内航海運、上野トランステック、国華産業、鶴見サンマリン、デュカム、第一中央内航、日本海続き

2024年3月19日

JMU、資機材高騰対応へ調達に新組織

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4月1日付で調達本部を再編する。資機材価格高騰への対応力を図るとともに、調達本部全体の業務アクセス・生産性刷新を図るため「イノベーション推進続き

2024年3月19日

台湾コンテナ3社・23年決算、ヤンミンとワンハイは赤字

 台湾の大手コンテナ船社3社の2023年通年(1〜12月)決算が先週までに出揃った。エバーグリーンマリンは黒字を維持した一方で、ヤンミン・マリン・トランスポートとワンハイラインズは続き

2024年3月19日

商船三井、池田会長がパラグアイ功労勲章受章、消防車両などの輸送協力で功績

 商船三井の池田潤一郎会長は11日、訪日中のパラグアイ共和国のルベン・ラミレス・レスカノ外務大臣から、同社が実施している同国への消防車両等の輸送協力を通した功績を評価され、「ドン・続き

2024年3月19日

内航総連、商船系高専5校と協定締結、課題解決や人材育成

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)は15日、商船系高等専門学校5校(富山高専、鳥羽商船高専、広島商船高専、大島商船高専、弓削商船高専)と、船員確保対策とその広報活動について、包続き