日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,557件(14041~14060件表示)
2023年9月11日
◆重量物運搬船の船上というマニアックなステージで遊べるゲームがある。任天堂のゲーム「スプラトゥーン3」だ。先日、新たなステージが公開された。スプラトゥーンは擬人化するイカを操作して…続き
2023年9月8日
<対談参加者> 瀬野汽船 瀬野洋一郎社長 福岡銀行 平田慶介常務執行役員 <司会> 海事プレス編集長 中村直樹 ■円高への備えも必要 司会 今後の円ドル相…続き
北米主要港の7月のコンテナ取扱量は、西岸のオークランド港と東岸のヒューストン港で前年同月実績を上回った。カナダ西岸のバンクーバー港とプリンスルパート港は、ILWUカナダによるスト…続き
欧州近海自動車船社のネプチューン・ラインズ(本社=ギリシャ・ピレウス)は5日、4200台積みLNG二元燃料自動車船2隻を中国の馬尾造船に発注したと発表した。2026年に竣工する予…続き
(10月1日) ▼モビリティ第二本部長補佐(出向・東洋船舶代表取締役社長<モビリティ第二本部輸送機械第一部、在東京>)理事・田中信之 ▼出向・東洋船舶代表取締役社長<モビリティ…続き
「当社は他社に先行して350㎜ボアのLPG焚きエンジン3基を製造し、そのエンジンを搭載した最後の1隻が今年6月に無事、就航しました」とアイメックスの土井照之社長。「LPG焚きエンジ…続き
大島造船所が、三菱重工業から取得した香焼工場での新造船建造を開始した。1番船は中型バルカーで、来年7月に竣工予定。当初は2025年までの竣工を予定していたが、前倒しした。当面は年…続き
Aシップ(熊本県上天草市、大山章社長)は2011年に天草の内航船主が共同で設立し、当初は船舶管理を手掛けていたが現在は予備船員の派遣を行っている。Aシップの浦山秀大取締役(雄和海…続き
日本自動車工業会がまとめた今年7月の自動車輸出台数(新車、CKDを含む)は前年同月比11.1%増の39万6705台で、6カ月連続で前年同月を上回った。半導体供給不足の緩和による自…続き
国土交通省四国運輸局は16日、今治地域地場産業振興センター(じばさんセンター)展示ホールで「めざせ!海技者セミナー in IMABARI」を開催する。26者が参加する。対面のほか…続き
マースクは今月上旬、顧客であるキヤノンとDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)をテーマとした合同イベントを開催した。マースクの西山徹北東アジア地区最高経営責任者は…続き
マースクはアマゾンと、海上輸送の脱炭素化サービス「エコデリバリー」を利用し、コンテナ2万FEUを輸送する契約を締結した。今月6日発表した。「エコデリバリー」は船舶燃料をバイオ燃料…続き
大島造船所が、大島工場と香焼工場の2工場体制で新たなスタートを切った。7日、幹部が都内で会見し、事業方針を明らかにした。規模拡大に備え、既存顧客との取引強化に加えてギリシャ船主を…続き
船価高、船台不足が常態化するとの見方が強まり、国内船主の一部が発注に動き出した。待っていても船価は下がらず、船台確保も難しくなるからだ。中国造船所に再び目を向ける船主もいる。一方…続き
シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は、アンモニア二元燃料と同燃料レディの21万重量トン型ケープサイズ・バルカー3隻プラス・オプション3隻を中国船舶集…続き
当面のVLGC市況について、荷動きが堅調であることや新造VLGCの市場流入が24年以降大幅に減速することなどから「明るく展望できますが、状況が急速に変化する可能性を再認識することも…続き
国土交通省九州地方整備局は4日、「2023年度第1回九州地方整備局事業評価監視委員会」を開催した。その中で、北九州港湾響灘東地区国際物流ターミナル整備事業と西之表港洲之崎地区複合…続き
日本海事協会(NK)は7日、中国船舶集団(CSSC)傘下の中船動力研究院(CSPI)が開発する船上二酸化炭素(CO2)回収貯蔵装置に対して、基本設計承認(AiP)を発行したと発表…続き
日本郵船は海事産業のメタン排出削減を目指す環境イニシアチブに参画する。7日に発表した。このイニシアチブでは、LNG燃料船からのメタン排出量を測定・評価し、参加企業間でメタン排出量…続き
シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は9万3000立方㍍型の大型アンモニア輸送船(VLAC=Very Large Ammonia Carriers)2…続き
大
中