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2024年2月1日
日本海事センターが1月30日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく2023年11月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比7.…続き
東京九州フェリーは1月26日、4月から運賃を改定すると発表した。対象となるのは期間A(通常期)で、旅客は2000円アップの1万4000円となる。乗用車もそれぞれ2000円ずつ上が…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が1月29日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国西岸向…続き
国土交通省近畿地方整備局と阪神国際港湾会社は2月5日、阪神港への新・港湾情報システム「CONPAS」を2023年度中に運用開始するための第5回検討会を開催する。神戸港ポートターミ…続き
◆正月はほぼ毎年、高校時代の部活動のOB・OG会の新年会に参加している。現役から上は70歳近くの先輩たち、さらにその先輩たちを見てきた初代顧問まで駆けつける年に1回のイベントだ。 …続き
防衛省の艦艇建造実績・計画一覧(2025年9月1日更新)
2024年1月31日
大阪港湾局は、3月10日に実施する大型フェリーによる「大阪湾クルーズ」の参加者を募集している。使用するのは商船三井さんふらわあが運航する“さんふらわあ くれない&rd…続き
石炭市場は脱炭素化の影響が注視されつつも中国・インドが需要をけん引し、引き続き消費が伸びている。エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)石炭開発部の國吉信行氏は石炭の消費量や…続き
乾汽船は週めくりカレンダー「あきんどカルタ」を作成し、取引先などに贈呈した。『いつだって3%と1/3』といったビジネスマンの心得をカルタ形式で毎週掲載。ベースは乾康之社長が社内向け…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は29日、4月1日付のグループ経営体制を発表した。同日付で、三井倉庫ロジスティクスの鳥井宏代表取締役社長が三井倉庫の新社長、三井倉庫ロジスティクス…続き
船主業界のご意見番である瀬野汽船の瀬野洋一郎社長は、国内船主の未来について、船隊を増やしにくい時代になると予想する。船価高などによって多額の自己資金と借入金が必要になっていくから…続き
HD現代重工業は29日、独自開発の中速4ストロークエンジン「ヒムセン(HiMSEN)」の累計生産台数が、1万5000台を突破したと発表した。MSCの1万6000TEU型コンテナ船…続き
宮崎/神戸航路を運航する宮崎カーフェリー(宮崎市、郡司行敏社長)は、2024年問題によって現在の陸送体制の維持が難しい南九州/関西・関東輸送の受け皿になるべく準備を進めている。2…続き
ベッセルズ・バリューのデータによると、2024年以降に竣工するハンディサイズ/ハンディマックス・バルカーの新造発注残は755隻だった。全世界のハンディサイズ/ハンディマックスの船…続き
昨年末にリスカジャパンの代表となった小原直社長。座右の銘を聞くと、“継続は力なり”と“一事が万事”との答え。「“継続は力なり”については、何事も一朝一夕で出来るものではないという考…続き
コンテナ船業界のデジタル化推進団体DCSA(Digital Container Shipping Association)は15日、船社が運航スケジュール情報をデジタル化し、関係…続き
日本シップヤード(NSY)は、次世代型環境対応バルクキャリア「Nシリーズ9万2000重量トンバルクキャリア(N92BC)」の船型開発を完了したと発表した。今治造船のヒット製品であ…続き
英国市場の先週末26日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのパナマックス/スープラマックスが2週ぶりに反発したほか、タンカーのVLCCが9週ぶりに反落した。そのほかバルカー…続き
アンモニア燃料船の建造が決まったが、主機エンジンの開発・製造を担当するのはジャパンエンジンコーポレーション。川島健社長は本エンジンの競争力として「海外ブランドに対抗して国際競争に打…続き
アジア発米国向けコンテナ輸送で、中国積みの比率が年々下落している。日本海事センターが30日に公表したアジア18カ国・地域発米国向けのコンテナ荷動き統計によると、2023年通年の中…続き
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