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2024年1月11日
資源エネルギー庁の村瀬佳史長官は年頭所感で「昨年は第一次オイルショックから50年という節目の年でした。資源エネルギー庁も半世紀前の同年設立され、国民、民間企業、政府が一体となって、…続き
日本港運協会と港湾近代化促進協議会、日本港湾福利厚生協会、港湾労働安定協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会の港運関係5団体は10日、都内で合同賀詞交歓会を開催した。冒頭、主催者…続き
内航RORO船定期航路を営む近海郵船(東京都港区、関光太郎社長)は2024年問題によるモーダルシフト需要を踏まえて敦賀/博多航路の新規顧客獲得を進めている。RORO船に馴染みがな…続き
川崎汽船は10日、インハウスの船舶管理会社Kマリン・シップ・マネージメント(KMSM社)がテクノロジー企業ソルバーマインズ社と、KMSM社の船舶管理業務プラットフォーム「KONe…続き
古野電気が、13日に日本テレビの教育バラエティー番組「世界一受けたい授業」で紹介される。タイトルは、「海外で絶賛!実は、日本のコレが世界シェアNo.1」。同番組の名物講師であるル…続き
自動車船関係者は、2024年の日本出し自動車荷動きが大幅に増加した23年並みか、さらに増えると予想している。半導体・部品供給不足による生産制約の解消が進む一方、自動車販売が北米を…続き
イスラエル船社ZIMは、アジア/地中海航路「ZMP」でベトナムのカイメップ港に追加寄港する。ベトナムから東地中海向けの直航便を提供することで、競争力の高いトランジット・タイム(T…続き
尾道造船はこのほど、国内船主から5万重量トン型プロダクト船3隻を受注した。尾道工場で建造し、2027年末までに引き渡す。MR型プロダクト船を建造するのは2022年以来で約5年ぶり…続き
英国の調査会社クラークソン・リサーチがこのほど発表した海運の環境技術の導入状況に関するレポートによると、2023年に発注された代替燃料船は539隻で、全発注船の総トン数ベースで4…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは8日、米国主要港における主力貨物である小売り関連の輸入コンテナ貨物量見通しの最新予想と、2023年11月実績を公表した。11月は…続き
2023年の原油船スポット用船者は、貨物量ベースで中国のユニペックが首位、シェルが2位、エクソンモービルが3位となった。米ブローカー、ポーテン&パートナーズの調査によると23年の…続き
日本中小型造船工業会(中小型造工)と日本舶用工業会(日舶工)は10日、都内で新年挨拶会を開催した。中小型造工の越智勝彦会長は、人手不足への対応や造船業務のDX化、持続可能な成長に…続き
JERAはこのほど、フィリピンのLNG導入に向けた制度設計などを支援すると発表した。海外産業人材育成協会(AOTS)が実施する支援事業でJERAが委託先となり、AOTSと契約を締…続き
コスコ・グループのOOILは9日、子会社のコンテナ船社OOCLの2023年通年における売上高とコンテナ輸送量を公表した。コンテナ輸送量は前年比2.9%増の733万8117TEUと…続き
栗林商船は10日、同社が提供する定期RORO船サービスについて、2月から大阪寄港を現在の週3便から4便に増やすと発表した。大阪発着貨物のニーズの高まりに対応する。加えて、混載サー…続き
韓国造船最大手のHD現代(現代重工業グループ)は10日、年初来の新造船受注が早くも計25隻に達したと発表した。新たにMR型プロダクト船15隻のロット成約とLNG船2隻、大型LPG…続き
ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)は1月1日付で、ラース・クリスチャン・スヴェンセン氏をCEOに任命した。 スヴェンセン氏…続き
イスラエル船社ZIMは9日、同社が運用するドライコンテナにおける最先端追跡装置の導入に関して、フーポ・システムズ(Hoopo Systems)と提携したと発表した。今後、数十万本…続き
くみあい船舶、クミアイ・ナビゲーションは、能登半島地震への義援金を10日付で日赤富山県支部に寄付した。 義援金はくみあい船舶が75万円、クミアイ・ナビゲーションが75万円の計…続き
バルチラはこのほど、従来型と比べて大幅に簡素化された船尾管システム「EvoTube(エボチューブ)」を発表した。同システムの適用で、推進システムの効率化と環境負荷の低減を実現する…続き
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