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2023年10月18日
川崎汽船はTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)が提唱する評価プロセス「LEAPアプローチ」を導入し、自然関連リスクと機会の総合評価を行ったと17日に発表した。TNFDフ…続き
古野電気は13日、2023年度NMEA(米国海洋電子機器協会)の最優秀商品賞を、全18部門中6部門と最多受賞したと発表した。同社は1971年度にNMEA最優秀メーカー賞「魚群探知…続き
英国沖のドッガーバンク洋上風力発電プロジェクトは10日、英国の企業や家庭向けに初めて発電を開始したと発表した。同プロジェクトは世界最大規模の洋上風力プロジェクトで、合計で277基…続き
古野電気は16日、2024年2月期通期連結業績予想を、売上高が前期比15%増の1050億円(前回発表は1000億円)、営業利益が3.3倍の50億円(同30億円)、経常利益が2.3…続き
◆今月4日、国土交通省などが共催したウェビナー「海上ブロードバンドの現状と今後の展望に関する講演会」を視聴した。海上ブロードバンドサービスを提供する衛星通信サービスプロバイダー4社…続き
2023年10月17日
— 今年のケープサイズ市況低調の主因は。 「マーケットが前年比で悪化した最も大きな要因として考えられるのは、滞船の解消が進んだこと。昨年前半まではロックダウンの影…続き
茨城県と茨城県港湾振興協会連合会、日立港振興協会、常陸那珂港振興協会、大洗港振興協会、鹿島港振興協会は来月22日、都内で「2023年度いばらきの港説明会」を開催する。同説明会は2…続き
テクノオーシャンのパネルセッション「環境に配慮した海底鉱物資源の開発を目指して」に登壇した笹川平和財団海洋政策研究所の藤井麻衣主任は、今年成立したBBNJ(国家管轄権外区域における…続き
インターエイシアラインは11月上旬から、中国と東アフリカを結ぶ直航便サービス「IEA(Interasia-East-Africa)」を開始する。今月12日発表した。新サービスによ…続き
環境対応船や既存船の価値評価、インフレをどう織り込むかなど、船舶融資は引き続き多くの課題に直面している。本紙では昨年に続き、東京拠点のSBI新生銀行、日本政策投資銀行、三井住友信託…続き
沖電気工業(OKI)はこのほど、国内唯一の水中音響計測施設である固定式計測バージを33年ぶりに更新し、静岡県沼津市の内浦湾で、10月から稼働を開始した。新たなバージ「SEATEC…続き
共栄タンカーのシンガポール現地法人、共栄タンカー・シンガポールはLPG船事業を増強分野とし、海外向けも含めた新規ビジネスの拡大を目指す。同社は2019年の設立後、プロダクト船とド…続き
入社3年目の1974年から、舶用単体輸出を約10年間担当したが、この時期がキャリアの中でも、一番凝縮された10年間だったと思う。多くを学んだし、現在までの長い付き合いとなる、いわ…続き
下関市と下関港湾協会は20日、東京で「下関港東京セミナー」を開催する。第1部のセミナーでは、下関市の前田晋太郎市長が最新のトピックスを紹介するほか、関釜フェリーと蘇州下関フェリー…続き
いよぎんグループが今治で開催した日本海事産業フォーラムで、いよぎんホールディングスの三好賢治社長は「私どもは海事関係事業者との取引を専門にする本部の部署を2016年に審査部の一部門…続き
MSCの航空貨物部門「MSCエアカーゴ」は7日、同社初のイタリア発フライトがミラノ・マルペンサ空港を出発し、成田空港に到着したと発表した(運航はアトラスエア)。成田に初めて乗り入…続き
海洋開発の総合国際コンベンション「テクノオーシャン2023」が7日、盛況裡のうちに閉幕した。神戸国際展示場で5日から3日間に渡って開催された。主催はテクノオーシャン・ネットワーク…続き
ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2022年12月~23年8月期決算は、純利益が前年同期比7%増の1億9823万ドルとなった。売上高は前年同期比4%増の21億2502…続き
全国港湾知事協議会で、自民党港湾議員連盟の森山裕会長は「われわれは少し反省しなければならないと思っていることがあります。それは、日本が海洋国家であることを忘れていた時期があったこと…続き
中国の国慶節が明け、今後のコンテナ船スポット運賃の動向に注目が集まっている。アジア発欧米向けのスポット運賃は夏場に一時的に上昇したが、その後は需給環境の軟化を受けて下落が続いてい…続き
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