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該当記事:193,606件(13121~13140件表示)

2024年2月29日

三菱ケミカル物流、組織改正

(4月1日) ▼物流環境変化に的確に対応するとともに、主力事業である陸運事業全体の基盤強化を図るため、第1事業本部の陸運事業部から生産物流機能を切り出し、「生産物流事業部」を設置続き

2024年2月29日

川崎汽船グループ、能登半島地震で義援金

 川崎汽船は28日、能登半島地震の被災者救援・復旧活動のためにグループ役職員に呼びかけて集まった義援金179万6210円を日本赤十字社に寄付すると発表した。

2024年2月29日

三菱ケミカル物流、人事異動

(3月31日) ▼退任(取締役技術戦略部門長兼安全推進担当役員)佐伯浩次※4月1日付で管理嘱託<技術戦略部門> ▼同(経理部長)村岡昭宏 (4月1日) ▼取締役<新任>技術続き

2024年2月29日

【青灯】耕し続けること

◆記者の地元は古くから農業が盛んな土地柄で、「岡部家」も代々続く農家だ。一方で、多くの産業で人手不足が課題となる中、農業も例にもれず後継者不足が深刻化しており、担い手の多くは高齢者続き

2024年2月28日

美須賀海運・岩井社長に聞く、新燃料船の船舶管理を準備

 スモールハンディからケープサイズまでのバルカー、チップ船を管理するドライバルク船の総合船舶管理会社である美須賀海運(本社=東京)。フル管理船90隻と、船員配乗管理(マンニング管理続き

2024年2月28日

ティーケイ・タンカーズの通期、純利益5億1370万ドル、過去最高

 中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2023年通期決算は、純利益が前年同期比2倍の5億1367万ドルとなった。売上高は前年同期比28%増の10億6445万ドル、営業利続き

2024年2月28日

天野回漕店、新役員体制

(2月14日) ▼取締役会長 小長谷修誠 ▼代表取締役社長 山田英夫 ▼専務取締役<現業部門・水産営業部管掌> 茂津目敦=昇任 ▼常務取締役<DC事業部・藤枝支店管掌> 土続き

2024年2月28日

【ログブック】櫻井美雪・HPS CONNECT社長

「貿易業界の人材不足と地方の仕事不足という大きなミスマッチを埋めるのは、フルリモートという働き方だと思います」と語るのは、このほど設立された新会社HPS CONNECTの櫻井美雪社続き

2024年2月28日

東京港、23年は8%減の408万TEU、3年ぶりマイナス

 東京港の2023年の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年比7.9%減の408万2376TEUとなった。3年ぶりにマイナスに転じたものの、13年連続で40続き

2024年2月28日

《シリーズ》舶用機器の勢力図、4ストロークエンジンは群雄割拠、主機、補機とも新燃料対応がテーマに

 舶用4ストロークエンジンは、内航船などの中小型船の主機に用いられるものと、大型外航船の発電用エンジン(補機)として用いられるものがある。大型船の主機関に用いられる2ストロークエン続き

2024年2月28日

ナカシマプロペラ、都内で技術セミナー、空気潤滑装置の開発など紹介

 ナカシマプロペラは26日、都内で技術セミナーを開催し、内航船向けの省エネ技術を紹介した。海上技術安全研究所(海技研)と共同で開発・製品化を実施する高度空気潤滑システムについては、続き

2024年2月28日

《連載》海事産業と中国⑨、就航船は寄港と修繕で依存度高く無料

 船が就航した後に必要になる船舶管理の分野で日本と中国の関係を見ると、船舶の寄港地、船員供給源、修繕地の主に3点が浮かび上がる。特に中国との関係が深いのが、大荷主国ゆえの寄港と修繕続き

2024年2月28日

リスカジャパン、東京事務所移転

 リスカジャパンは、東京事務所を移転し、3月4日から新事務所で業務を開始する。新住所などは次のとおり。 ▼新住所=〒105-0014 東京都港区芝3丁目5-5 NMF芝公園ビル6続き

2024年2月28日

ユーロナブ、メタノール焚きアスファルト船2隻発注、10年間の長契に投入、26年竣工

 ベルギー船社ユーロナブは26日、1万7000重量トン型のアスファルト船2隻を中国の招商局金陵鼎衡船舶(揚州)に発注したと発表した。2隻はグリーンメタノール二元燃料エンジンを搭載。続き

2024年2月28日

【ログブック】金東官(キム・ドングァン)・ハンファ副会長

世界経済フォーラム総会で講演した韓国ハンファの金東官(キム・ドングァン)副会長。「当社は既存の業界の枠組みに挑戦し、イノベーションを先導して海運脱炭素化への道を切り開きます」と、海続き

2024年2月28日

博多港、23年は2%増の91万TEU、4年ぶりプラス

 博多港の2023年の外貿コンテナ取扱量は、前年比2.0%増の90万5678TEUだった。4年ぶりにプラスに転じた。輸出が4.3%増の41万8187TEU、輸入が3.1%増の41万続き

2024年2月28日

中古船市況週間レポート(2月19日~23日)、バルカー・タンカーの全船型が上昇

 英国市場の先週末23日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーとタンカーの全船型が上昇した。バルカーは全船型で5週続伸した。ケープサイズは15週、パナマックス/スープラマックス続き

2024年2月28日

【ログブック】ラッセ・クリストファーセン/ワレニウス・ウィルヘルムセンCEO

ワレニウス・ウィルヘルムセンのラッセ・クリストファーセンCEOは、23年第4四半期決算のオンライン説明会で、自動車船マーケットの見通しについて「この部門に大きな新造発注残があること続き

2024年2月28日

インターエイシアライン、華南とタイなど結ぶ新サービス、3月から

 インターエイシアラインは3月中旬から、中国とベトナム、タイを結ぶ新サービス「SVT」を開始する。今月23日発表した。自社船を投入したサービスにより、華南/タイ間において従来以上に続き

2024年2月28日

海事局が交政審部会で報告、船員行政デジタル化、まず手続きオンライン化目指す

 国土交通省海事局は27日の交通政策審議会(国交省の諮問機関)海事分科会船員部会で、船員行政のデジタル化について進捗を報告した。当初予定の25年冬からデジタル化を開始するために、デ続き