日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,399件(12621~12640件表示)
2024年1月31日
三井倉庫ホールディングス(HD)は29日、4月1日付のグループ経営体制を発表した。同日付で、三井倉庫ロジスティクスの鳥井宏代表取締役社長が三井倉庫の新社長、三井倉庫ロジスティクス…続き
船主業界のご意見番である瀬野汽船の瀬野洋一郎社長は、国内船主の未来について、船隊を増やしにくい時代になると予想する。船価高などによって多額の自己資金と借入金が必要になっていくから…続き
HD現代重工業は29日、独自開発の中速4ストロークエンジン「ヒムセン(HiMSEN)」の累計生産台数が、1万5000台を突破したと発表した。MSCの1万6000TEU型コンテナ船…続き
宮崎/神戸航路を運航する宮崎カーフェリー(宮崎市、郡司行敏社長)は、2024年問題によって現在の陸送体制の維持が難しい南九州/関西・関東輸送の受け皿になるべく準備を進めている。2…続き
ベッセルズ・バリューのデータによると、2024年以降に竣工するハンディサイズ/ハンディマックス・バルカーの新造発注残は755隻だった。全世界のハンディサイズ/ハンディマックスの船…続き
昨年末にリスカジャパンの代表となった小原直社長。座右の銘を聞くと、“継続は力なり”と“一事が万事”との答え。「“継続は力なり”については、何事も一朝一夕で出来るものではないという考…続き
コンテナ船業界のデジタル化推進団体DCSA(Digital Container Shipping Association)は15日、船社が運航スケジュール情報をデジタル化し、関係…続き
日本シップヤード(NSY)は、次世代型環境対応バルクキャリア「Nシリーズ9万2000重量トンバルクキャリア(N92BC)」の船型開発を完了したと発表した。今治造船のヒット製品であ…続き
英国市場の先週末26日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのパナマックス/スープラマックスが2週ぶりに反発したほか、タンカーのVLCCが9週ぶりに反落した。そのほかバルカー…続き
アンモニア燃料船の建造が決まったが、主機エンジンの開発・製造を担当するのはジャパンエンジンコーポレーション。川島健社長は本エンジンの競争力として「海外ブランドに対抗して国際競争に打…続き
アジア発米国向けコンテナ輸送で、中国積みの比率が年々下落している。日本海事センターが30日に公表したアジア18カ国・地域発米国向けのコンテナ荷動き統計によると、2023年通年の中…続き
日本郵船の曽我貴也社長は中国の海運業への影響力について「今後もあらゆる船種で注目すべき国になる」との見方を示した。同社グループの中国での事業展開では、「これまで積極的に展開してき…続き
韓国造船最大手のHD現代(現代重工業グループ)は29日、アジア船主から大型エタン運搬船(VLEC)1隻を受注した。HD現代の造船持株会社、HD韓国造船海洋が証券取引所に告示した。…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2024年第4週のWS(ワールドスケール)週平均が59.79となった。前週の平均WS67.87から下落した。…続き
日本海事センターが30日に発表した、2023年通年(1~12月)のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年比12.7%減の1833万3039TEUだった。韓国出し…続き
川崎近海汽船は26日、八戸港新フェリーターミナルが2月3日にオープンすると発表した。八戸港新フェリーターミナルビルは第一バースと第二バースの中間に位置し、左右に翼を広げたようなボ…続き
日立造船のグループ会社である日立造船マリンエンジン(本社=熊本県長洲町)はこのほど、LNG、メタノールを燃料とする船舶用エンジンの生産能力拡大に向け、本社工場に関連設備を増設する…続き
日本郵船グループとストルト・タンカーズはアジア・大洋州におけるパーセルケミカルタンカー合弁事業の開始30周年を記念し、 17日にシンガポールで記念式典を開催した。30日発表した。…続き
日本海事センターが30日に発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく2023年11月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け西航コンテ…続き
国土交通省の海谷厚志海事局長は30日に専門紙記者と懇談し、能登半島地震の被災地支援について、「今後は再建に向けた物資や資機材をいかに輸送するかが重要になってくる」と述べた。国交省…続き
大
中