検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:192,399件(12481~12500件表示)

2024年2月6日

日本郵船、物流事業の23年4〜12月期決算、経常益58%減、航空物量減少幅縮小

 日本郵船の2023年4〜12月期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比24.6%減の5203億円、経常利益が58.1%減の210続き

2024年2月6日

仏沖浮体式洋上風力実証、運転を5年延長無料

 BWイデオルは1月31日、フランス沖で実施している浮体式洋上風力実証プロジェクト「フロージェン」について、運転期間を5年延長すると発表した。同プロジェクトは2018年に運転を開始続き

2024年2月6日

バウンド4ブルー、多目的貨物船に風力推進装置

 スペインのエンジニアリング企業バウンド4ブルー(bound4blue)は1月30日、仏領ポリネシアの船主SNA(SNA TUHA’A PAE)の新造多目的貨物船に、高効率のサクシ続き

2024年2月6日

エバーグリーン/Xプレス、欧州でメタノールコンテナ船投入、脱炭素輸送網で協力

 エバーグリーンマリンとXプレス・フィーダーズは1月29日、欧州域内フィーダー航路におけるグリーンメタノール燃料対応コンテナ船による輸送に関して協力する覚書(MOA)を締結した。X続き

2024年2月6日

名門大洋フェリー、運賃を改定

 名門大洋フェリーは1月31日、4月乗船分より運賃を改定すると発表した。運航コストの上昇が理由。また、トラックなどを除き、これまで通常期と繁忙期の2段階だったシーズン料金をA・B・続き

2024年2月6日

ゼネタ環境評価、極東/米西岸で炭素効率改善、23年4Q航路別

 運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は1月26日、2023年第4四半期(10~12月)におけるコンテナ航路別の環境パフォーマンス評価の結続き

2024年2月6日

鈴与、川崎市で医療機器物流拠点

 鈴与は1日、神奈川県川崎市で医療機器を取り扱う物流拠点「東扇島メディカルセンター」を稼働したと発表した。総面積は約6800㎡。同日から営業を開始した。  同センターは首都高湾岸続き

2024年2月6日

サイバーポート、DX体験講座開催

 国土交通省港湾局は2日、港湾手続きなどを電子化するプラットフォーム「サイバーポート」の利用促進のため「サイバーポートDX体験ワークショップ」を初開催したと発表した。1月16日に都続き

2024年2月6日

名古屋港運協会、能登半島地震で義援金

 名古屋港運協会は先月31日、能登半島地震の被災者支援のため義援金50万円を寄付したと発表した。同日、愛知県を通じて被災県に贈呈した。

2024年2月6日

【青灯】とっかかりを作る

◆一昨年ほど前の出来事だろうか。渋谷スクランブルスクエアのカフェで外を眺めていると、宮益坂の交差点沿いにあるビックカメラの上に個性的なロゴで「渋谷愛ビジョン」と書かれた屋外大型ビジ続き

2024年2月5日

《連載》造船所の製品戦略<中>、日本はバルカー主体の受注継続

■中型バルカー市場に変化  中国造船所が製品戦略を大きく転換する一方で、日本の多くの造船所はこれまで主力製品を大きく変更することなく、受注を進めてきた。  IHSマークイッ続き

2024年2月5日

【ログブック】金澤伊佐夫・金澤鐵工会長

神戸舶用工業会の新年挨拶会で常任理事を退任した金澤伊佐夫金澤鐵工会長があいさつに立った。2009年から19年まで同工業会会長を務め、「10年もの間、務めさせていただきました」と切り続き

2024年2月5日

共栄タンカー、小型LPG船1隻発注、旭洋造船で27年竣工、海外用船者向け

 共栄タンカーが小型LPG船事業をさらに拡大する。2日の取締役会で旭洋造船に小型LPG船1隻を発注することを決め、同日発表した。2027年1~3月に竣工予定で、海外用船者に貸船する続き

2024年2月5日

愛媛銀行・山口FG、3月に海事産業交流会

 「西瀬戸パートナーシップ協定」を結んでシップファイナンスなどで業務提携する愛媛銀行と山口フィナンシャルグループは3月6日、広島市内のホテルで「海事産業交流会2024」を開催する。続き

2024年2月5日

《連載》ニッポンの船舶管理業<上>、人材問題や世界対応に挑み船主支える

 船舶の安全・安定運航の肝となる船舶管理。船舶の修繕、船用品の手配、船員配乗などを行うこの機能を船主や船社(オペレーター)が自ら担うことは多いが、国際規制の複雑化、船舶管理の担い手続き

2024年2月5日

PIL、ニュージーランド船社を買収

 シンガポール船社PILは昨年11月14日付で、ばら積み貨物の輸送などを行うニュージーランドの船会社マッケイ・シッピング・ホールディングスの全株式を取得した。今年1月23日発表した続き

2024年2月5日

《連載》船主業の未来、喜望峰の会 座談会<下>、環境変化に対応、人材を育成

<座談会出席者(社名五十音順)> 栄福海運 渡邉卓己社長 河菜海運 河菜春文社長 三社汽船 坂井光一社長 七福組 松村健三社長 正栄マリン 渡邉真樹社長(喜望峰の会副会長続き

2024年2月5日

ONE/PPIH/NAX JAPAN、二温度帯対応CAコンテナで試験輸送

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とディスカウント大手のドン・キホーテなどを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)、NAX JA続き

2024年2月5日

川崎汽船、人事異動

(4月1日) ▼税務グループ長委嘱執行役員(出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.)伊東俊一 ▼物流・港湾・関連事業グループ長(税務グループ長)新続き

2024年2月5日

共栄タンカー、4~12月期経常益9割減

 共栄タンカーの2023年4~12月期決算は経常利益が前年同期比94 %減の2500万円となった。売上高は前年同期比2%減の107億3600万円、営業損失は6800万円(前年同期続き