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該当記事:192,399件(1201~1220件表示)

2025年6月3日

CMA-CGM子会社シーバロジスティクス、RORO船3隻追加、完成車物流強化

 コンテナ船大手CMA-CGMの子会社のシーバロジスティクスは5月28日、完成車物流の強化に向けてRORO船を3隻、追加導入したと発表した。追加導入した船舶は5500台から7000続き

2025年6月3日

御前崎港、視察会を開催、177人が参加

 御前崎港ポートセールス実行委員会は5月27日、御前崎港の利用促進を図るため「2025年度御前崎港視察会」を開催した。同港で港湾施設などを紹介したほか、船会社などによるプレゼンテー続き

2025年6月3日

マースク、南米で電気トラック導入、コンテナ陸送のGHG削減

 マースクは5月28日、チリの輸送会社ソトレーザーと提携し、南米全域を対象としたコンテナの陸上輸送に100%電気で走行する電気トラックを導入したと発表した。温室効果ガス(GHG)排続き

2025年6月3日

【青灯】金融教育と船員確保

◆「会社は給料を上げてくれているのに、手取りはそこまでではないんだよね」。先日会った学生時代の先輩の言葉だ。昇給しても税金や社会保険料も上がるため、実際に手元に残る金額が想像よりも続き

2025年6月2日

商船三井、人事異動

(4月1日) ▼MOL Ocean Bulk Pte. Ltd.(鉄鋼事業群第二ユニット海外第一チームリーダー)南保 州 ▼Global Maritime Resources 続き

2025年6月2日

記者座談会/海運この1カ月<上>、邦船大手、今期経常益予想計5100億円、米国通商政策などで今期見通し混沌

邦船大手が5月8日までに発表した2025年度通期経常利益予想は、日本郵船が2550億円、商船三井が1500億円、川崎汽船が1050億円の計5100億円だった。邦船大手の近年の好業績続き

2025年6月2日

ワンハイ、1.3万TEU型コンテナ船を命名

 ワンハイラインズは5月29日、1万3100TEU型コンテナ船の命名式をサムスン重工業・巨済造船所で行ったと発表した。中国の家具メーカー美鹰家居集団(Meiying Househo続き

2025年6月2日

飯野海運・大谷祐介社長インタビュー、ケミカル船採算回復がカギ無料

 飯野海運は今期に最終年度となる中期経営計画の業績目標の達成に向けて、ケミカル船事業の採算回復がカギを握る。今期は主力のケミカル船やガス船の市況軟化で減益を見込むが、大谷祐介社長は続き

2025年6月2日

三菱造船が新たな技術ビジョン、CO2関連技術強化、洋上CO2圧入設備も

 三菱造船は5月30日、長期技術ビジョン「Marine Future Stream」の最新版を公開した。重点開発分野として、船舶の脱炭素化や運航支援など従来からの技術メニューに加え続き

2025年6月2日

【ログブック】平野隆啓・三井住友信託銀行船舶ファイナンス部長

三井住友信託銀行で船舶ファイナンスに関わる人材は、国内外の各拠点とグループ会社を合わせて総勢55人と規模が大きい。4月1日付で新設された船舶ファイナンス部の平野隆啓部長は「55人い続き

2025年6月2日

川崎汽船、人事異動

(8月1日) ▼自動車船営業グループグループ長兼自動車船営業グループROROマーケティングチームチーム長(自動車船営業グループグループ長) 山田直輝 ▼出向:K LINE M続き

2025年6月2日

船舶海洋工学会、商船三井・鍬田氏、今造・藤田氏講演、産官学連携で海運・造船成長を

 日本船舶海洋工学会は5月29・30日に春季講演会を愛媛県松山市で開催した。商船三井の鍬田博文副社長と今治造船の藤田均専務取締役専務執行役員が特別講演を行った。鍬田氏は日本の海運・続き

2025年6月2日

【ログブック】ナクル・マルホトラ/ウィルヘルムセン・グループバイスプレジデント

ウィルヘルムセン・グループがスタートアップなどへの投資を積極化している。「どのようにアーリーステージの世界と向き合い、理解していくかという挑戦の真っ最中です」と投資担当のナクル・マ続き

2025年6月2日

国交省関東地方整備局、横浜港・本牧でCONPAS原則予約実証

 国土交通省関東地方整備局は8月13日と14日の2日間、横浜港本牧ふ頭BCコンテナターミナル(BC2ゲート)で搬出入受付を行う全てのコンテナに関して、原則として新・港湾情報システム続き

2025年6月2日

北極域研究船の運航をモニタリング、三井E&S造船の「Fleet Transfer」搭載へ

 三井E&S造船は5月30日、同社の運航モニタリングサービス「Fleet Transfer」が、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の新造北極域研究船“みらいII”に搭載されることが続き

2025年6月2日

海外タンカー船社の1~3月期、各分野で運賃下落、減収減益

 海外の主要タンカー船社の2025年1~3月期決算は、原油船、プロダクト船、ケミカル船、ガス船分野のほとんどの船社が減収減益となった。運賃の低下による影響が目立った。ただし、好調な続き

2025年6月2日

商船三井、チップ船から海洋観測装置投入、国際プロジェクトに協力

 商船三井は5月、グループ会社の商船三井ドライバルクが運航する木材チップ船から、気候変動対策に活用される海洋観測装置「アルゴフロート」3台をチリ沖の海中に投入した。5月30日発表し続き

2025年6月2日

川崎近海汽船、人事異動

(7月1日) ▼総務部部長委嘱を解く、常務取締役君島賢治 ▼IT・DX推進室室長<理事相当>(IT・DX推進室室長<部長相当>)安原常之 ▼総務部部長(総務部部長代理)市島英続き

2025年6月2日

【ログブック】ペダー・シモンセン/ゴールデン・オーシャン・グループCEO

1~3月期のオンライン業績説明会で「新造船価格が高騰しているのは、市場を支える長期的なファンダメンタルズと、造船所のキャパシティ不足の両方が影響しています」と話した、バルカー船社ゴ続き

2025年6月2日

商船三井・KDDIなど5社、大阪万博「TEAM EXPO」に参加、バッテリー回収・循環

 商船三井、マークテック、リーテックリニューアブルエナジーソリューションズ、KDDI、エマルションフローテクノロジーズは5月30日、「リチウムイオンバッテリーの回収・資源循環の確立続き