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2024年2月21日
商船三井は20日、環境省が主催する第5回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」環境サステナブル企業部門で特別賞を受賞したと発表した。海運企業における受賞は今回がはじめて。 …続き
◆今年のコンテナ船市況は予想するのが例年以上に難しい。一つの要因が「2つの運河問題」だろう。紅海情勢の悪化により、コンテナ船においても紅海・スエズ運河経由から喜望峰経由に切り替わっ…続き
2024年2月20日
(3月29日の株主総会・取締役会で正式決定) ▼取締役経営企画・グリーン戦略・デジタル戦略管掌兼デジタル戦略室長 保科成喜 (4月1日) ▼常務執行役員安全環境・管理部門管掌…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2024年第7週のWS(ワールドスケール)週平均が80.01となった。前週の平均WS63.4から20ポイント…続き
「2024年は『物流革新元年』です」と話すのは、日本物流団体連合会の真貝康一会長。昨年政府が公表した「物流革新に向けた政策パッケージ」などに触れ「国や地方自治体の物流革新の動きも本…続き
国土交通省港湾局は16日、「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」の最終とりまとめを公表した。国際コンテナ戦略港湾で2024年度からおおむね5年間程度で取り組むべき施…続き
岡山県備前市日生(ひなせ)は内航ケミカルタンカーなどの特殊船の船主が多い船どころとして知られている。日生地区海運組合の若手による「若潮会」はさまざまな活動に取り組んでいる。若潮会…続き
複数の中国現地紙によると、中国船舶工業行業協会(CANSI)はこのほど、2023年の中国造船業の年次報告書と、24年の見通しを発表した。中国造船業の24年の受注量を昨年実績は下回…続き
コンテナ物流に関するインテグレーターを目指すマースク。同戦略の一環として、北東アジア地区においてもBCO(実荷主)との中長期的な関係構築に力を入れていく。物流業界で課題となる脱炭…続き
フリート・マネージメントは香港のカラベル・グループ傘下の船舶管理会社。船舶管理に加え、新造船監督サービスなど幅広いサービスを提供。今年設立30周年を迎えるが、今後も顧客の船舶を可…続き
アストモスエネルギーは4月1日付で組織改編を行う。本部制を廃止し、取締役、常務・上席執行役員が各事業領域を管掌する体制とする。 事業開発を担当する部を三部体制に再編する。「地…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の16日付は、中国が10日から18日までの春節期間に入ったにも関わらず全船型で上昇した。全船型での堅調な荷動きが市況を下支えした。 ケ…続き
大阪公立大学産官学共同研究会は、企業に工学研究科の取組を紹介するテクノラボツアーを開催し、専門分野以外に幅広く参加があって研究をわかりやすく説明している。第140回は海洋システム工…続き
韓国造船最大手のHD現代(現代重工業グループ)はこのほど、プロダクト船の塗装施工最適化技術の研究開発でノルウェー船級(DNV)とロイド船級(LR)とMOU(覚書)を締結したと発表…続き
(4月1日) ▼社長付(中部支店長)星 康嗣 ▼人事総務部長兼安全環境室副室長(コーポレート本部人事総務部長)大野稔明 ▼情報システム部長(コーポレート本部情報システム部長)…続き
日本船主協会が開催した恒例の環境セミナー。環境委員会委員長の廣瀬隆史副会長は「2002年以降、環境安全に関する情報の提供を目的にほぼ毎年セミナー開催しています」とし、今回は業界の関…続き
大阪港湾局(大阪府分)の2024年度予算案は、前年度比0.3%増の122億2500万円となった。一般会計は12.1%増の54億4000万円、港湾整備事業・特別会計は8.9%増の6…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は15日、IMO(国際海事機関)に対し、シップリサイクル条約における法的矛盾を解消するように要請したと発表した。シップリサイクルに関する国際…続き
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループの造船所、中遠海運重工はこのほど、中国石油パイプラインエンジニアリング向けのFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)改造工…続き
シンガポールのコンテナ船社シーリード・シッピングは1日、アラブ首長国連邦のドバイに新たな代理店事務所を開設した。7日発表した。中東およびアフリカ、欧州、アジアといった各地域を結ぶ…続き
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