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2010年2月3日
APL日本支社代表に藤田氏 APLは、日本支社の代表に2月1日付で藤田泰宏氏が就任したと発表した。前任のダニー・ゴー氏は上海に移り、APLロジスティックスの副社長に就任。 藤…続き
2010年2月2日
船主 危機の時代① サバイバル戦スタート 国内船主(船舶オーナー)が危機の時代を迎えている。長引く円高、高止まりする船舶経費で赤字船が続出。決定的な打開策がない中、企 業体力に…続き
モンテネグロも承認対象に 日本籍船の外国人職員 国際船舶(日本籍船)に船舶職員として乗り組む外国人船員の承認対象にモンテネグロが加わった。国土交通省とモンテネグロ運輸海事通信省…続き
邦船大手3社のドライ事業① 2008年秋以降の海運不況からいち早く立ち直ったドライバルク部門。コンテナ船、タンカーなど海運主要部門が軒並みを不振にあえぐ中で利益を稼ぎだし、邦船社の…続き
造船業、投資は何に①環境技術シフトの勝算 「鋼材価格がどうなるか分からないし、建造契約の変更があるかもしれないが、ようやく少しは利益が出る。問題は、それを何に使うかだ」(造船大手幹…続き
郵船は7隻、川汽は3隻実施 発注済みコンテナ船の船種変更 日本郵船と 川崎汽船は、発注済みコンテナ船の船種変更を実施する。郵船はアイ・エイチ・ア イマリンユナイテッド(IHIM…続き
川崎造船、8万立方㍍型LPG船竣工 川崎造船は1月29日、8万立方㍍型LPG船“Hisui”(1624番船)を 引き渡した。契約船主はASUKA MARINE CORPORA…続き
(2月1日) <船舶・艦艇事業本部> ▼事業開発部長(船舶・艦艇事業本部基本設計部長兼技術開発部長)西村勝好 ▼基本設計部長兼技術開発部長(船舶・艦艇事業本部基本…続き
民間審査スキーム、来年度発足 日本籍船の外国人職員承認制度 国際船舶(日本籍船)の船舶職員として乗り組む承認船員(外国人船員)になろうとする者の能力確認方法として、新たに民間に…続き
09年成約数、シェルが首位 プロダクト船のスポット用船 米国の海運ブローカー、ポーテン&パートナーズがまとめた2009年のプロダクト船のスポット用船件数ランキングは、3万重量ト…続き
バラスト水装置、大型船で初オーシャンセーバー、現代のVL3隻へ ノルウェーのオーシャンセーバー社のバラスト水処理装置が、韓国の現代重工が建造するVLCC3隻に搭載されることが決まっ…続き
北米西航運賃が急回復 航路減で需給逼迫 北米西航貨物の海上運賃が急回復している。米国発アジア向けの海上コンテナ荷動きは、昨年9月から前年同月比でプラスに転じた。一方、冬季合理化…続き
非損傷時復原性要件など審議 IMO・SLF52 IMO(国際海事機関)の第52回復原性・満載喫水線・漁船安全小委員会(SLF52)が先週開催され、新世代の非損傷時復原性要件の作…続き
解約・納期延期・船価変更… 大鮮造船、バルカー契約変更相次ぐ 韓国の大鮮造船は1月29日、証券取引所に建造契約の変更について公示し、バルカーの受注残でキャンセルや納期延期、船価…続き
商船三井、“Ishin-Ⅱ”の特設HP公開 商船三井は、次世代船フェリー“Ishin-Ⅱ”の特設ホームページ( http://www.mol.co.jp/ishin/ferr…続き
09年中古車輸出、49%減の68万台 ロシア向けが激減 国際自動車流通協議会(iATA)が通関統計を基にまとめた2009年の中古車輸出台数は、前年比49%減の67万5858台と…続き
高雄港2バース、APMから買収 韓進海運 韓進海運はこのほど、傘下のターミナル運営会社「韓進パシフィック」が台湾・高 雄港でAPMターミナルズが運営する2バース「Piers7…続き
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