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2024年3月8日
5・6日にLPガス国際セミナーが開催された。同セミナーを主催するエルピーガス振興センターの田中惠次理事長は「本セミナーの使命は4つあります。LPガス生産国と消費国との間のコミュニケ…続き
双輝汽船の河上洋右社長は本紙インタビューで、生き残り戦略として中小船主同士の連携を呼びかけた。「当社のような中小の小結クラスの船主が、大手の横綱・大関クラスの船主と伍して競争して…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2023年(1〜12月)の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年比2.8%減の219万531TEUだった。内訳は、輸出が3.3%減の11…続き
シンガポールのドライバルク船社ベルゲバルクはこのほど、青島北海造船にアンモニア二元燃料の21万重量トン型ケープサイズ・バルカー2隻を発注したと発表した。IMO(国際海事機関)のN…続き
韓国のHD現代(現代重工業グループ)は、欧州企業からFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)1基を受注した。HD現代の造船持株会社、HD韓国造船海洋が6日、証券取引所に告示した。…続き
(4月1日) ▼常務執行役員(執行役員)加藤高洋=昇格、ファーストマリンサービス専務取締役委嘱は継続 ▼常務執行役員(執行役員)宮崎俊広=昇格 ▼執行役員(ファーストマリンサ…続き
ナブテスコの舶用カンパニーは、昨年完全子会社化したディープ・シー・テクノロジーズ社との連携を加速させている。出口誠開発部長は、「当社とディープ・シー社の技術を融合し、独創的な新製品…続き
IMO(国際海事機関)の第16回温室効果ガス(GHG)中間作業部会((ISWG-GHG 16)が11日〜15日に、第81回海洋環境保護委員会(MEPC81)が翌週の18日〜22日…続き
外航コンテナ船社が、荷主のサプライチェーンにおける低・脱炭素化に向けたサービス提供を強化している。将来を見据えてグリーンメタノール燃料やアンモニア燃料といった新燃料で航行する新造…続き
オランダのエコノウインド社のサクションウイング式風力推進装置「VentoFoil(ヴェントフォイル)」が、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)、日本郵船グループ、商船…続き
「日本では、定年後は悠々自適に過ごすというのが一般的ですが、私自身62歳というのはまだまだ若く、気力もやる気もあると感じました」と話すのはEFインターナショナルの中尾治美代表取締役…続き
三井E&Sは7日、ライセンサーのMANエナジーソリューションズ(MAN)と共同で、玉野工場敷地内にある舶用2サイクルテストエンジンでの水素燃焼運転に成功したと発表した。シリンダ直…続き
オフショア支援船事業を手掛けるデンマークのESVAGTはこのほど、韓国の物流会社KMCラインと洋上風力分野での協業について覚書を締結したと発表した。ESVAGTはKMCラインとの…続き
四日市港管理組合は4日、四日市市内で「第3回四日市港港湾脱炭素化推進協議会」をウェブ併用で開催した。前回会合やパブリックコメントの意見を踏まえ、四日市港港湾脱炭素化推進計画の最終…続き
新エネルギー・産業技術総合開発機構は7日、グリーンイノベーション(GI)基金事業のアンモニア燃料船の開発について、追加で2テーマを採択したと発表した。日立造船と日本郵船による「ア…続き
境港管理組合がこのほど明らかにした2023年の境港の取扱貨物量(速報値)は、全体貨物量が前年比3.5%増の359万6757トンだった。3年連続で増加し、6年ぶりに350万トンを超…続き
ナブテスコの子会社で、AIを活用した船舶向けソリューションを提供するギリシャのディープ・シー・テクノロジーズ社の、AI技術を活用した船舶の状態監視システム「Cassandra」が…続き
日本船舶技術協会は6日、研究開発成果報告セミナー「内航船の課題解決に向けて」を都内で開催した。内航海運のカーボンニュートラルや人手不足などの課題解決につながる水素燃料電池船や船上…続き
交通政策審議会は6日、第92回港湾分科会を開催し、「港湾の開発、利用および保全並びに開発保全航路の開発に関する基本方針」の変更についての答申案と、大阪港の港湾計画の一部変更を審議…続き
複数の海外紙によると6日、アデン湾を航行していた5万448重量トン型ハンディマックス・バルカー“True Confidence”(2011年建造)がイエメンの反政府武装組織フーシ…続き
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