検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:190,765件(9181~9200件表示)

2024年4月11日

【ログブック】クリストファー・イブ/インフォーマ マーケッツジャパン代表

国際海事展「Sea Japan 2024」が開幕した。「今年は30年目。第1回は1994年に横浜パシフィコで開催しました」と主催者インフォーマ マーケッツジャパンのクリストファー・続き

2024年4月11日

タイ政府、バンコク港の移転を検討

 タイ政府は2日、バンコク港の移転に関して検討する方針を決定した。バンコク港を市外に移転することで、現在港湾があるエリアを再開発し、同地域における交通問題や粉塵、汚染などの問題を解続き

2024年4月11日

商船三井グループ出資のモテナシー社、水素ハイブリッド旅客船営業開始

 商船三井は10日、商船三井テクノトレードが出資するMOTENA-Sea(モテナシー)社が本瓦造船で建造した、水素とバイオディーゼルで走るハイブリッド旅客船“HANARIA”が福岡続き

2024年4月11日

ピストンリングのリケンNPR、大手2社統合でシェア世界2位に、相乗効果で拡大

 ピストンリングメーカー大手のリケンと日本ピストンリングが経営統合し、昨年10月に共同持株会社の「リケンNPR」が発足した。両社の統合により、舶用エンジン向けピストンリングで国内首続き

2024年4月11日

LNG船、新造発注が早くも年初来35隻に、船価も2.7億ドルに上昇

 LNG船の新造発注が今年も高水準となっている。本紙集計によると、年初来の発注隻数は確定分で計35隻となった。カタールの大規模商談の正式発注第二弾が相次いで確定し、早くも受注隻数が続き

2024年4月11日

理研計器、アンモニアガス検知器を開発、新燃料船のガス検知要求増加に対応

 産業用ガス検知・環境測定製品を手掛ける理研計器は10日、東京ビッグサイトで開催中の「Sea Japan 2024」で、「アンモニア燃料とアンモニアガス検知器」と題してプレゼンテー続き

2024年4月11日

スターバルク・キャリアーズ、イーグルバルクとの合併を完了

 米NASDAQに上場するバルカー船社スターバルク・キャリアーズは9日、イーグルバルク・シッピングとの合併を完了したと発表した。これに伴い、イーグルバルクの株式はニューヨーク証券取続き

2024年4月11日

関釜フェリー、SNS活用で旅客の開拓加速、貨物伸び悩みを旅客でカバー

 下関/釜山間で国際フェリーを運航する関釜フェリーは、旅客運送と貨物輸送の両輪で事業展開を進めている。2023年度(2023年4月から2024年3月)は貨物輸送量が伸び悩んだが、旅続き

2024年4月11日

飯野海運、日本格付研究所の格付引き上げ

 飯野海運は10日、同社が日本格付研究所(JCR)から取得している格付が同日付で従来の「BBB+」から「A−」に引き上げられたと発表した。格付の見通しは「ポジティブ」から「安定的」続き

2024年4月11日

船技協、標準化の功労者8人に感謝状、「Sea Japan」で

 日本船舶技術研究協会は10日、国際海事展「Sea Japan 2024」の会場で、産業標準化協力者への感謝状贈呈式を行った。船舶関連の国際標準化と産業標準化で功績のあった8人に対続き

2024年4月11日

ワレニウス・ウィルヘルムセン、自動車企業と大型複数年輸送契約、物流・バイオ燃料含む

 自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は9日、高級車部門の国際的な主要企業との間で大型の複数年契約を締結したと発表した。3年間で総額10億ドルを超える続き

2024年4月11日

名古屋四日市国際港湾・24年度計画、サイバーセキュリティ対策を強化

 名古屋四日市国際港湾会社は1日、2024年度の事業計画を公表した。24年度は引き続きコンテナターミナル(CT)の効率的な管理運営、船舶大型化への対応や取り扱い能力の向上を図る方針続き

2024年4月11日

郵船、環境・脱炭素移行債の発行条件決定

 日本郵船は、4月1日に発表した第47回無担保社債(トランジションボンド)と第48回無担保社債(グリーンボンド)の発行条件を決定した。発行額・年限・利率はトランジションボンドが15続き

2024年4月11日

TSUとBEMAC、デジタル分野で協業、アクセラロンのツール普及

 アクセラロンとIHIの合弁会社であるターボシステムズユナイテッド(TSU)、BEMACが、デジタル分野の協業に関する提携契約を締結した。アクセラロンが9日に発表した。舶用プラット続き

2024年4月11日

BEMAC、電気・AI・DXで課題解決、電気・電装のシステムインテグレーターへ

 BEMACは9日夜、都内の帝国ホテルで「BEMACのゼロエミに懸ける未来」と題したパーティーを開き、フィンランドの風力発電・舶用発電機メーカーのスイッチ・エンジニアリングの買収に続き

2024年4月11日

商船三井、外国人人材コンサル事業を紹介、Sea Japan出展、GHG対策も

 商船三井は国際海事展「Sea Japan 2024」に出展し、外国人人材コンサルティング事業や、ウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)や運航効率化を通じた温室効果ガス(G続き

2024年4月11日

宮崎カーフェリー、中古EV乗船休止

 宮崎カーフェリーは9日、中古電気自動車(EV)の無人航送と水素燃料電池自動車の乗船を5月から一時休止すると発表した。  有人のEV、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車は従続き

2024年4月11日

商船三井・山口氏、ウインドチャレンジャーの取組紹介、Sea Japanで講演

 商船三井は10日、国際海事展「Sea Japan 2024」のクリーンエネルギーセミナーで講演を行った。山口誠エグゼクティブフェローが登壇し、「水素サプライチェーンの構築に向けた続き

2024年4月11日

日本の新造船受注、1~3月は1割減の261万トン、海外向けが増加傾向

 日本船舶輸出組合(輸組)が10日発表した今年1~3月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計55隻・261万総トン(112万CGT)で、前年同期比9%減(総トンベース)だった。前続き

2024年4月11日

CANSI、「日本造船と協力関係構築できる」と見解、李事務局長がSea Japanで講演

 中国船舶工業行業協会(CANSI)は10日、同会の李彦慶事務局長(=写真)が「Sea Japan 2024」で講演し、中国造船業の環境対応動向や日本と中国造船業の協業の歴史を紹介続き