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該当記事:190,765件(9161~9180件表示)

2024年4月12日

北九州港、23年は2%増の42万TEU

 北九州港の2023年通年の外貿コンテナ取扱量は、前年比1.9%増の42万2436TEUだった。北九州市港湾空港局が5日公表した。輸出は1.6%増の21万4011TEU、輸入は2.続き

2024年4月12日

東京都港湾振興協会、東京港の紹介冊子発行

 東京都港湾振興協会はこのほど、小学生を対象に東京港について紹介した冊子「東京のみなとってどこにあるの?」を発行したと発表した。同冊子を「社会見学船事業」や東京臨海部広報展示室「T続き

2024年4月12日

清水港、3月は12%減の3.3万TEU

 静岡県清水港管理局がこのほど公表した、清水港の3月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比12.2%減の3万2955TEUだった。2カ月ぶりにマイナスとなった。内訳は、輸出が16.2%続き

2024年4月12日

【青灯】クルーズに乗るタイミング

◆数年前、怪しいビジネスの勧誘に遭遇したことがあった。今思えばおかしな話だが、ある展示会で同年代くらいの女性に突然話しかけられ、その場で話が妙に盛り上がったので後日食事に行くことに続き

2024年4月11日

インマルサット、サイバーリスク対応関連サービス強化、ツール提供などで

 英船陸通信大手インマルサットが船舶のサイバーリスク評価を行うことができるアプリケーション「フリートセキュア」など、船舶のサイバーセキュリティ向上に向けたサービス展開を強化している続き

2024年4月11日

IoS-OP組織、5月に第12回マンスリー勉強会

 シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第12続き

2024年4月11日

海事展「Sea Japan2024」が開幕、過去最大規模で開催

 国際海事展「Sea Japan2024」が10日、東京ビッグサイトで開幕した。展示面積会場が前回比1.5倍に拡大し、過去最大規模での開催となる。  今回は「次なる原動力は」をキ続き

2024年4月11日

<ウクライナ情勢>露侵攻以降の最大船型が入港、ピブデニー港で19万5700トンを積載

 ウクライナ地域社会・領土・インフラ開発省は6日、ロシアによるウクライナ侵攻後最大船型となる20万3000重量トン型ケープサイズ“Captain Leonidas”が同国港湾に入港続き

2024年4月11日

【ログブック】金花芳則・日本造船工業会会長

国際海事展「Sea Japan2024」の開幕式に参加した、日本造船工業会の金花芳則会長。「昨年、造工会長に就任したので、今回が初めてのSea Japanです。今日はセミナーにいく続き

2024年4月11日

釜山発コンテナ運賃指標、米東岸が2週連続400ドル超減、欧州は横ばい

 韓国海洋振興公社(KOBC)が4月8日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国東岸向け続き

2024年4月11日

Sea Japan特別企画:未来を創る、《インタビュー》日本海事協会・坂下広朗会長、持続可能な海上輸送、認証で追求

 日本海事協会(NK)の坂下広朗会長は、海事産業の未来を変え得る3つの技術として、「脱炭素・エネルギー技術」「データ利用技術」「ロボット技術」を挙げる。これからの海事産業では、船が続き

2024年4月11日

ノルウェー大使館、都内でセミナー、脱炭素化やDXに関する講演など

 ノルウェー大使館は9日、都内でセミナー「グリーンマリタイムトランジションに向けたEXとDX」を開催した。同セミナーには日本とノルウェーの海事関係者も多数参加。海事産業の脱炭素化や続き

2024年4月11日

Sea Japan特別企画:未来を創る、《座談会》川崎重工×JMU×三菱造船(下)、「海運との連携・協業がカギに」

<参加者> 川崎重工業・今村圭吾常務執行役員 ジャパンマリンユナイテッド・灘信之社長 三菱造船・北村徹会長 司会:日刊海事プレス共同編集長・対馬和弘 ■重工会社の研究続き

2024年4月11日

米国小売りコンテナ輸入、5月以降は月200万TEU超えへ、荷動き堅調で上振れ

 全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは9日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入量実績と最新予想を公表した。2月の輸入実績は196万TEUと続き

2024年4月11日

郵船グループ・JERA・レゾナックら、タンク車で曳船にアンモニア補給、世界初

 世界初となるトラック・ツー・シップ方式によるアンモニア燃料供給が日本郵船グループのアンモニア燃料タグボート(A−Tug)で実施される。国際海事展「Sea Japan 続き

2024年4月11日

川崎汽船、人事異動

(4月1日) ▼出向:“K”LINE PTE LTD(海上勤務)岸田伸之 ▼出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(物流・港湾・関連事業グループ物続き

2024年4月11日

【ログブック】髙尾和俊・MOTENA-Sea(モテナシー)社長

ゼロエミッション運航を実現した水素燃料電池搭載の洋上風車作業船“HANARIA”。北九州市で開かれた記者会見で、この船を保有するMOTENA-Sea(モテナシー)の髙尾和俊社長は船続き

2024年4月11日

港湾労組、21日の24時間ストを通告、18日午後に団交再開

 全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)は9日、合同の中央闘争委員会を開催した。4月21日日曜始業時からの24時間ストライキを実施することを決め続き

2024年4月11日

三菱造船、運航支援端末「ナビコ」開発完了、「Sea Japan」で展示

 三菱造船は10日、Marindowsと連携してコンセプト開発を手掛けたポータブル運航支援システム「ナビコ」の開発を完了したと発表した。国際海事展「Sea Japan2024」で展続き

2024年4月11日

イースタン・パシフィック・シッピング、二元燃料船が108隻に拡大

 シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)はこのほど発表した2024年版ESGレポートの中で、同社の二元燃料船が計108隻(今年3月までの就航船57隻、28続き