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2024年6月27日
(6月26日) ▼代表取締役 平田浩一 ▼取締役 福井利明 ▼同 星野 淳 ▼同 森口輝実 ▼同<非常勤> 髙橋和弘 ▼同<同> 杉山正幸 ▼同<同> 蓮実 学 ▼…続き
国土交通省神戸運輸監理部は、7月14〜15日に神戸メリケンパークで開催される「マリンカーニバル神戸2024」にブース出展し、海事思想の普及のための情報提供など行う。同イベントは、…続き
大連市長興島の旧STX大連の跡地で新造船の建造を開始した中国の恒力造船(大連)が新造船の受注を進めている。海外紙によると、ドイツ船主H・フォーゲマンから18万重量トン型のケープサ…続き
(7月1日) <エネルギーソリューション&マリンカンパニー船舶海洋ディビジョン> ▼理事・フェロー、神戸造船工場特別主席<潜水艦・AUV関連技術、業界対応担当>(理事、神戸造船…続き
日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&I)は今月21日に開催した第621回理事会で、7月24日に開催する第74期組合員通常総会および理事会で選任予定の事務局新役員候補を決定した。…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーはこのほど、大型船舶など向けに設計された大規模なエネルギー貯蔵システム(ESS)「Blue Whale ESS」が、ノルウ…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第14回目のマンス…続き
国土交通省総合政策局が24日に発表した3月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比7.5%減の2559万トンだった。トンキロベースでは10.7%減の129億5000万…続き
(7月1日) ▼代表取締役社長社長執行役員<全般、港湾営業グループ管掌> 伊東純一 ▼取締役常務執行役員<安全推進室・内航海運部門・佐伯支店管掌兼佐伯支店担当> 前川修一 ▼…続き
◆インド現地紙は今月、同国石炭省が2025年度までに石炭の輸入ゼロを目指す方針だと報じた。インドでは石炭輸入ゼロの目標達成のため、国内炭の増産を進めており、今年度中に新たに20の炭…続き
2024年6月26日
「浮体式洋上風力技術研究組合(FLOWRA)」が今年3月に発足した。同組合では発電事業者らを組合員とし、浮体式洋上風力のコストとリスクの低減や、技術開発の促進につながるテーマなど…続き
MSCは24日、中国とバングラデシュを結ぶ「Bengal」サービスを強化するとともに、中国とベトナムを結ぶ新コンテナサービス「Saola」を開始する方針を発表した。併せて、日本の…続き
商船三井は25日、49%出資しオープンハッチ船60隻を有するギアバルク・ホールディング(本社=スイス、資本金2億2810万米ドル、クリスチャン・ジェブセン会長兼CEO)の株式の過…続き
内航船の新造商談が活発化し、造船所の建造船台が埋まりつつある。造船所によっては当面の空き船台がなく、新規商談の対象納期が3年以上先になっているもようだ。外航船を建造する造船所は既…続き
日本郵船の定時株主総会でクルーズ船“レディクリスタル”の後継船に関する株主の質問に対し「私はあの船の話になると熱くなってしまうのですが」と話し始めた曽我貴也社長。「後継船の検討はす…続き
(7月1日) <執行役員の委嘱変更> ▼舶用機器事業部副事業部長兼営業統括部長(舶用機器事業部副事業部長兼営業統括部長兼国内営業部長)執行役員・古野清志 <人事異動> ▼舶…続き
ハンディサイズ・バルカー/近海船オペレーターの東興海運(井髙建介社長)の2023年度業績は、営業利益が過去最高益だった22年に迫る水準となった。売上高も460億円となり、22年度…続き
洋上風力発電が先行する欧州ではJIP(ジョイント・インダストリー・プロジェクト)方式と呼ばれる発電事業者が主導する洋上風力発電設備の開発が進められてきた。JIP方式での技術開発の…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2024年第1四半期(1〜3月)の実入り外貿コンテナ取扱量(速報値、大阪港のみ最速報値)は、前年同期比0.8%増の約256万T…続き
各国造船所のコンテナ船の新造船建造量が増加している。IHSマークイットやクラークソンなどの各種統計の予測では、世界の造船所のコンテナ船の新造船竣工量の合計が過去最多となる見込みだ…続き
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