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2024年4月19日
コスモ石油マーケティングと商船三井テクノトレードは今月11日から、国産バイオディーゼル燃料「コスモCF-5」を商港テクノサービスに納入している。商船港運が運営する神戸港・神戸国際…続き
米国ロサンゼルス港における3月のコンテナ取扱量は、前年同月比19.3%増の74万3417TEUとなった。前年同月比で6割増となった2月実績からは伸び率が鈍化したが、8カ月連続でプ…続き
韓国のハンファオーシャン(旧大宇造船海洋)は17日、米州地域の船主から大型LPG船(VLGC)1隻を受注したと証券取引所に告示した。納期は2027年1月。船価は1隻当たり1億27…続き
商船三井がフィリピンで運営する商船大学「MOL・マグサイサイ・マリタイム・アカデミー(MMMA)」はこのほど日本の船員教育機関との国際交流プログラムを実施した。同社が18日に発表…続き
国内主要8港(東京港、横浜港、清水港、名古屋港、大阪港、神戸港、北九州港、博多港)の2023年通年(1〜12月)の実入り外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年比3.4%減の1180…続き
台湾船主フランボ・ラインズ(正德海運)は12日、中国造船所に6万3500重量トン型バルカー4隻の新造整備を取締役会で承認したと証券取引所に発表した。造船所名は明らかにしていないが…続き
海事調査会社アルファライナーによると、世界の主要コンテナ30港の2023年のコンテナ取扱量は、18港が前年比で増加、3港が横ばい、9港が減少した。各港の取扱量は表のとおり。4位に…続き
JERAは18日、CFインダストリーズとの間で、低炭素アンモニアの製造プロジェクトに関する共同開発契約を締結したと発表した。米国メキシコ湾岸ルイジアナ州で年間製造能力約140万ト…続き
韓国のHD現代重工業は17日、スコットランドで浮体式洋上風力発電事業を展開することで現地開発当局と協力覚書(MOU)を交わしたと発表した。 スコットランド開発公社(SE)、ハ…続き
米国通商代表部(USTR)は17日、中国の海運・造船・物流業に対する補助金などの不公正な貿易慣行について正式に調査を開始すると発表した。バイデン政権が、中国の補助金支援などが米国…続き
船舶の空気潤滑システムを手掛ける英シルバーストリーム・テクノロジーズ社はこのほど、シンガポール造船大手シートリアム(旧センブコープマリン)のアドミラルティ・ヤードで、大型LNG船…続き
燃料効率最適化のソフトウェアを提供するデンマークのゼロノースはこのほど、新たに日本オフィスを開設したと発表した。日本に直接拠点を構えるのは初。同社は既に、日本に多くの顧客を擁して…続き
◆海事プレス社は「内航NEXTセミナー」を4月11日に「Sea Japan 2024」展示会場内で開催し、MTIの鈴木英樹社長、川崎近海汽船の久下豊社長、商船三井内航の小林洋社長に…続き
2024年4月18日
ハパックロイドは16日、2030年までの新たな中長期戦略「ストラテジー2030」を公表した。コンテナ船事業を中核としつつ、新戦略では「Pureplay-Plus」を掲げ、ターミナ…続き
租税特別措置法(以下「措法」という)66の6以下の「外国子会社合算税制」(いわゆるタックスヘイブン対策税制)は、外国子会社の利益をその親会社の収益とみなして合算課税する制度である…続き
各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。8回目はLRⅠ型プロダクト船(パナマックス級)を取り上げる。
2024年3月の中東/日本航路の大型LPG船(VLGC)スポット運賃市況はおおむね上昇傾向となった。市場関係者によると、月間平均はトン当たり68.03ドル、日建て用船料に換算する…続き
(4月16日) ▼総務部課長(企画部課長)野垣知秀 ▼海事人材部課長(総務部課長)別所源樹
日本郵船グループの新日本海洋社と燃料アンモニアの供給契約を締結したJERA。加藤雄一郎LCFバリューチェーン統括部長は「長年、電力事業に尽力いただいてきた皆さまとアンモニアマルチユ…続き
ハパックロイドとシースパンは16日、1万100TEU型コンテナ船5隻をメタノール燃料対応に改造すると発表した。改造は2026年第1四半期(1〜3月)から開始し、1隻当たり80〜9…続き
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