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2024年7月2日
三井海洋開発は1日、テラドローンと海洋プラットフォーム向け検査ドローンの共同研究開発契約を締結したと発表した。短期的には検査効率を3倍にすることを目指す。また、将来的な検査作業の…続き
日本発のコンテナ船スペースや空コンテナの不足により、コンテナ船社の日本拠点がブッキングを一時的に停止する動きが相次いでいる。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは1日…続き
損害保険ジャパンは6月28日、マンエナジーソリューションズジャパン(MANジャパン)と連携して「国際海運GHG削減に向けた舶用機関開発の最新動向」をテーマにウェブセミナーを開催し…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2024年第26週のWS(ワールドスケール)週平均が49.61となった。前週の平均WS50.15からさらに軟…続き
(7月1日) ▼監査室長(監査法務部監査室長)高安大輔 ▼経営企画部内部統制室長(経営企画部ESG統制室主管)河内尚己 ▼経理部経理計画室長(経理部計画予算・税務グループ主管…続き
船台需給のひっ迫を受けて、中国船社による新造整備が加速している。中国招商局集団傘下の中国招商局能源運輸(チャイナ・マーチャンツ・エナジー・シッピング)が中国民営大手の新時代造船に…続き
海上保安庁の瀬口良夫長官は1日、就任に際して記者会見を行い、「海の安心・安全を守る海上保安機関としての要請は世界的に広く認識されるようになっており、その役割は今後ますます重要にな…続き
アジア発欧米向けのコンテナ船スポット運賃は、今年第2四半期(4〜6月)の3カ月間で2倍程度に上昇した。紅海情勢の悪化に伴う喜望峰経由への迂回が続いたほか、主要港湾における混雑や、…続き
香港のバルカー船主ジンフィ・シッピングは6月28日、子会社を通じ、6万3500重量トン型ハンディマックス・バルカー2隻を江蘇韓通船舶重工に発注したと発表した。船価は各3400万ド…続き
(7月1日) ▼代表取締役社長 匠 宏之 ▼取締役 中原一巌 ▼同 奈良圭祐 ▼同 黒瀬幸夫=新任 ▼同<非常勤> 咲本裕介 ▼監査役<非常勤> 笹岡直樹=新任 ※藤…続き
4〜6月期の内航船向け燃料油価格は、規制適合油がキロリットル当たり11万200円となり、1〜3月期と比べて6780円アップした。A重油は9900円高の11万6400円。NSユナイ…続き
韓国の仁川港湾公社(IPA)が6月23日に発表した、仁川港の5月のコンテナ取扱量は前年同月比9.9%増の30万9651TEUだった。5月実績として過去最高を更新し、初めて30万T…続き
ノルウェーのハンディマックス・バルカー船社ベルシップスは6月26日、日本造船所建造の6万4000重量トン型ハンディマックス・バルカー2隻を追加で新造整用船すると発表した。2隻は2…続き
揚子江船業グループは、複数のギリシャ船主から7万5000重量トン型のLRⅠ型プロダクト船を受注した。海外紙によると、揚子江船業グループはギリシャ船主エバレンド・シッピングからLR…続き
(6月20日) ▼代表取締役社長・社長執行役員 廣瀬隆史 ▼取締役・副社長執行役員<社長補佐・営業部門担当> 横田宏幸 ▼取締役・常務執行役員<企画部、経理財務部、業務部管掌…続き
海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)は6月28日、2023年度決算の当期純損失が約799億円となったことを明らかにした。巨額の損失を受けて、国土交通省は今月にも有識者委員会…続き
ドゥルーリーが6月27日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、アジア発欧米向けのコンテナ運賃が続伸した。総合指標は前週比4%増の5318…続き
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングはこのほど、子会社のダミコ・タンカーズが定期用船中のMR型プロダクト船の購入オプションを行使したと発表した。購入価格は約310…続き
古野電気は7月1日から1カ月間、無印良品阪急西宮ガーデンズのサブエントランスに、同社公式アンバサダー「さかなのおにいさん かわちゃん」が描いた、西宮の海を表現したオリジナルイラス…続き
(6月25日) ▼代表取締役 鈴江真由 ▼代表取締役社長 田留晏 ▼専務取締役執行役員<管理本部長兼総務部長兼港湾運送事業本部管掌>横山博敏 ▼同<物流事業本部兼管理本部情…続き
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