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2024年4月26日
鹿児島県・薩摩川内港の国際定期コンテナ航路が今月、開設20周年を迎えた。これを記念する式典が24日に市内で開催された。冒頭に登壇した薩摩川内市の田中良二市長は「『物流の2024年…続き
IHI原動機で製造・出荷された船舶用エンジンと陸上用エンジンの試運転記録に不適切な修正が行なわれていた問題で、データの改ざんが行われていたのは新潟内燃機工場と太田工場でNIIGA…続き
横浜市と東京電力パワーグリッド、海上パワーグリッドが、横浜市臨海部におけるグリーン電力供給拠点の構築に関する覚書を締結した。横浜市の山中竹春市長は、「この取り組みには多くの日本初、…続き
(6月26日) <取締役・監査役の異動> ▼取締役(執行役員)藤村誠一=新任 ▼取締役(執行役員)保木裕二=新任 ▼取締役<独立社外取締役>(元旭化成メディカル代表取締役社…続き
4月1日付で就任した商船三井クルーズの向井恒道社長(商船三井の常務執行役員・ウェルビーイングライフ営業本部長を兼務)は当面の重点取組課題として、12月にお披露目を予定するクルーズ…続き
CMA-CGMは25日、今年から始めた荷主向けの初のロイヤリティプログラム「SEA REWARD」を、日本を含むアジア太平洋(APAC)地区でも適用を開始すると発表した。 「…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングはこのほど、17万9134重量トン型ケープサイズ“P. S. Palios”を貸船する契約を中国の渤海遠洋と締結し…続き
IHIは24日、IHI原動機で製造・出荷された船舶用エンジンと陸上用エンジンの試運転記録の燃料消費率を改ざんしていた問題で幹部が同社で会見を行った。同日発表したデータ改ざんの報告…続き
飯野海運は6月26日付で組織変更を行う。ガス船部を「ガス船第一部」とし、「ガス船第二部」を設立する。 同社は中期経営計画の中で、外航ガス事業を成長・新規事業と位置付け、主要戦…続き
ストルトニールセンのウド・ランゲCEOはケミカル船隊の使用年数について「長年、一度もメンテナンスを怠ったことはなく船は素晴らしい状態です。話し合いを続けていますが、いくつかの船の寿…続き
国土交通省の海谷厚志海事局長は25日に専門紙記者と懇談し、IHI原動機による舶用エンジンなどの燃料消費率に関するデータ改ざん事案について、「ユーザーからの信頼を損なう行為であり船…続き
アジア発南米向けのコンテナ運賃が上昇傾向にある。上海航運交易所のSCFIによると、上海発南米(サントス)向けの運賃指標は4月19日までで5週連続の上昇となった。荷動きが堅調な状況…続き
ノルウェー船主ジョン・フレドリクセン氏傘下の船舶保有会社でニューヨーク証券取引所に上場するSFLコーポレーションは23日、3万3000重量トン型のLNG二元燃料ケミカル船2隻を取…続き
常石造船の昨年の新造船竣工は43隻・169万8600総トンで、隻数は5隻増、トン数ベースでは56%増加した。フィリピンと中国での建造量が増加し、海外2工場とも過去5年で最も多い建…続き
(6月17日予定) ▼代表取締役社長 久下 豊(全般) ▼専務取締役 岡田悦明(フェリー部、内航定期船第1部、内航定期船第2部、北海道全域担当)=昇任 ▼常務取締役 君島賢治…続き
内海造船は24日、3月末時点でスタンダード市場の上場維持基準の全てに適合していることを確認したと発表した。これまで時価総額が基準未達で、2027年3月末での適合を目標に業績回復を…続き
商船三井は産業競争力強化法に基づく事業適応計画の認定による成果連動型利子補給制度を活用したシンジケーション方式トランジション・リンク・ローンによる資金調達を決めたと25日発表した…続き
シンガポール船社PILの2023年通期(1~12月)決算における株主に帰属する純利益は前年比約9割減の2億7760万ドルだった。運賃水準が年間平均で58%下落したことにより、売上…続き
ギリシャ船主ツァコス・エナジー・ナビゲーション(TEN)は22日、2007年建造のアフラマックス・タンカー1隻を売却したと発表した。対象船は10万5000重量トン型“Izumo …続き
神原汽船の昨年12月末時点での保有船は46隻で、前年に比べて2隻減少した。 保有船の内訳は、自動車船2隻、バルカー32隻(42型2隻、58型4隻、64型4隻、82型20隻、9…続き
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