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該当記事:190,665件(8261~8280件表示)

2024年5月20日

HHLA、1QはEBIT24%減、紅海情勢が影響

 ドイツのターミナルオペレーターHHLAが15日に発表した、2024年第1四半期(1〜3月)決算は、売上高が前年同期比0.3%減の3億6360万ユーロ、EBITDA(利払い前・税引続き

2024年5月20日

名港海運、役員体制

<取締役体制> (7月1日付) ▼代表取締役会長 藤森利雄 ▼代表取締役社長 髙橋 広 ▼社外取締役 加留部 淳 ▼同 小倉 忠 <監査役体制> ▼常勤監査役 秋田高続き

2024年5月20日

名港海運、人事異動

(7月1日付) ▼大阪支店長(大阪支店副支店長)小和田 敦 ▼四日市支店長(四日市支店副支店長)髙村尚充

2024年5月20日

博多港、2月国際コンテナは1%増

 福岡市港湾空港局が15日公表した、博多港の2月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比0.8%増の6万7443TEUだった。6カ月連続でプラスとなった。輸出は6.3%減の3万472TE続き

2024年5月20日

四日市港、3月コンテナは4%増

 四日市港管理組合が16日に発表した3月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比3.7%増の1万4465TEUだった。2カ月連続でプラスだった。実入りコンテナは4.5%続き

2024年5月20日

≪連載≫キーマンに聞く東京港の港湾運営①、東京都・松川桂子港湾局長、物流機能強化、DX・GXを推進

 東京港はきょう、開港83周年を迎えた。東京都は昨年度策定した「東京港第9次改訂港湾計画」に基づき、東京港を取り巻く環境の変化に対応し、ユーザーに選ばれ国際競争力が高く使いやすい港続き

2024年5月20日

【青灯】ディーゼル130年

◆ドイツの技術者ルドルフ・ディーゼルが、全く新しい内燃機関を開発し、特許を取得したのは、今から130年前の1893年のことだ。当初は「オイル・エンジン」と称されていたそうだが、その続き

2024年5月17日

ハパックロイドCEO、「需要増で順調なスタート」、下期は不確実性も

 ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは15日、2024年第1四半期(1〜3月)の決算説明会で、コンテナ船市況の見通しについて語った。荷動きに関しては、「昨年が低迷してい続き

2024年5月17日

JERA、2035年に向けた成長戦略を策定、LNG・再エネ・水素アンモニアに5兆円投資

 JERAは16日、「2035年ビジョン実現に向けたJERA成長戦略」を策定したと発表した。2035年までに再生可能エネルギーと低炭素火力発電を組み合わせたビジネスモデルを日本で商続き

2024年5月17日

商船三井、LPG・アンモニア運搬船2隻新造、トタル・エナジーズ向け、26年竣工

 商船三井は16日、グループ会社のMOLエナージア(本社=シンガポール)がトタル・エナジーズ子会社と新造LPG・アンモニア運搬船2隻の定期用船契約を締結したと発表した。2026年に続き

2024年5月17日

造船所が建造船絞り込み、「同型船連続建造+先端船」が主流、特殊船は船台不足に

 同型船の連続建造と、将来を見据えた先端船を織り交ぜた工場運営を志向する造船所が増えている。ここ数年の旺盛な新造船需要や、人手不足、設計負荷の向上、資機材高などに対応するため、船種続き

2024年5月17日

新刊紹介「港湾で活躍する人材の育成」

 日本港湾において、若い世代の人材確保と教育が喫緊の課題となっている。本書では、港湾での仕事内容を分かりやすくまとめ、港湾運送事業の人材育成について、能力開発施設という教育現場と、続き

2024年5月17日

【ログブック】大谷祐介・飯野海運社長

飯野海運は投資家向けの決算説明会の中で2023~25年度の3カ年のグループ中期経営計画「The Adventure to Our Sustainable Future」の進捗につい続き

2024年5月17日

日本郵船「ゆうのもり」プロジェクトリーダーの間庭氏、海運マンがゼロから森林再生活動

 「私は日本郵船で海の営業を主体にずっとやってきたので、山のことなどほとんど知らず、陸に上がった河童状態でした」。そう語るのは、日本郵船が静岡県御殿場市で行う森林再生活動「ゆうのも続き

2024年5月17日

CMA-CGM、6月から中米域内航路開設、コロンビア接続でアジアも対応

 CMA-CGMは6月から中米西岸域内航路「MCX」を開設する。1400TEU型コンテナ船2隻による定曜日サービスで、寄港地・ローテーションは、ブエナベンチュラ/バルボア/プエルト続き

2024年5月17日

2020バルカーズの1~3月期業績、純利益36倍の2850万ドル

 ノルウェー船社2020バルカーズがこのほど発表した2024年1~3月期業績は、売上高が前年同期比3.2倍の4050万ドル、営業利益が9.1倍の3170万ドル、純利益が35.6倍の続き

2024年5月17日

国内の上場系造船5社、新造船受注が21年度以降高水準、23年度は計44隻

 総合重工系を含めた上場している国内造船所の新造船受注が21年度以降、高水準を維持している。このほど出そろった上場系造船所の決算発表によると、受注を公表している5社の2024年3月続き

2024年5月17日

【ログブック】玉田丈朗・流体テクノ取締役

船型設計・開発や省エネ装置の開発・販売などを手掛ける流体テクノ。玉田丈朗取締役は、「現在、当社で船型を担当しているのは、玉島正裕社長を含め3人。若手がまだ育っていない状態です」と課続き

2024年5月17日

ヤマトホールディングス、役員異動

(6月21日予定) ▼社外取締役候補 商船三井取締役会長・池田潤一郎 ▼社外監査役候補 エイトローズベンチャーズジャパンベンチャーパートナー・井野勢津子 ▼退任予定(取締役)続き

2024年5月17日

日本郵船、自動車船でバイオ燃料長期使用、GCMDと共同プロジェクト

 日本郵船はシンガポールを拠点に海事産業の脱炭素化を目指す非営利団体グローバル・センター・フォー・マリタイム・デカーボナイゼーション(GCMD)と共同で、バイオ燃料がエンジン性能や続き