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2024年5月28日
鹿児島県は20日、鹿児島市内で志布志港ポートセールス推進協議会総会を開催した。今年度の事業計画案を提示し、引き続き船社・荷主訪問などを通して志布志港の利用促進を図る方針を示したほ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は若手技術者の人材育成の一環として、15日〜17日の2泊3日の日程で「次世代海洋エンジニア会2期生(NGMEA 2nd gen:Next Generati…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2024年3月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比16.0%減の18万3305TEUと5カ月連続マイナスとなった。内訳は、輸…続き
船舶艤装品を主力商品とする三恵工業(長崎県佐世保市棚方町、中野純一代表取締役)は、製缶、溶接、機械加工までの一貫加工を強みとする。近年は事業拡大に向け、一般産業機械向けを含め、取…続き
ワンハイラインズは4月から海峡地およびインドネシアと西インドを結ぶ「SI8(Southeast Asia-India Service Ⅷ)」を開始し、今月19日に第1船がインド・…続き
◆新型コロナウイルス感染症が5類に移行して1年が経った。海事産業もコロナ禍でさまざまな影響を受ける中で、克服に向けて関係者が尽力し、乗り切ってきたことは記憶に新しい。中でも各国の人…続き
2024年5月27日
国土交通省は23日、2024年度海運モーダルシフト大賞にダイキン工業、下関三井化学、活材ケミカルの1件3社を選定したと発表した。これまで廃棄していたフッ素系産業廃棄物をリサイクル…続き
自民党港湾議員連盟は24日、総会を開催した。森山裕会長は冒頭あいさつで、港湾の担い手不足や資材高騰を課題として挙げた上で、「港湾は人や物の行き来に貢献してきた公共インフラだ。今後…続き
飯野海運はこのほど、ステンレスタンクを搭載する3万5400重量トン型ケミカル船1隻の追加発注を決めた。2027年に新来島どっくで竣工予定。船隊規模維持のための新造整備となる。重油…続き
大島造船所は24日、長崎県との間で、県内造船関連産業の振興に向けた連携協定を交わした。連携の主眼は人材。県が造船を基幹産業と位置付け、さまざまなチャンネルを通じた情報発信や政策措…続き
今治造船グループの南日本造船は22日、6万4000重量トン型バルカー“Amis Youth”を引き渡した。 【主要目】3万6143総トン、6万3720重量トン、全長199.98…続き
日本郵船が静岡県御殿場市で実施する森林再生プロジェクト「ゆうのもり」の施設がオープンし、活動が本格的に始動した。「森をきれいにすることで川をきれいに、森林をきれいにすることで海をき…続き
バルチラは2030年までに、ゼロカーボン燃料に対応する幅広い製品ポートフォリオをそろえることを目標に掲げる。この一環として、昨年に同社初のアンモニア燃料エンジンをリリースした。ま…続き
国土交通省海事局は24日、海技人材の確保のあり方に関する検討会の2回目の会合を開いた。業界団体から確保・育成していくべき海技人材の定義やその確保の方法、船員養成とそれを担う教育機…続き
2024年港湾春闘は、23日に都内で開催された第5回中央団体交渉で妥結し、2024年度の労働条件改善に関して日本港運協会と全国港湾労働組合連合会(全国港湾)、全日本港湾運輸労働組…続き
乾汽船は24日、オンラインで2023年度通期決算説明会を開催した。乾康之社長は2024年度外航海運事業の営業利益予想について「前期比29億9300万円増の30億5200万円を見込…続き
「教育面では、社内マイスター制度の導入を予定しています。同じチームの上司部下に限らずそうした関係を構築してもらいたいです。教える側も学びになります」と話すのは、旭海運の根元聡社長。…続き
中国造船所によるプロダクト船をはじめとした新規メニューへの参入が増えている。中国現地紙によると、中国の厦門船舶重工と馬尾造船は、欧州船主からLNG二元燃料推進のLRⅡ型プロダクト…続き
日本郵船グループが参画するシャトルタンカー船社KNOTオフショア・パートナーズ(KNOP)の2024年1~3月期決算は、営業利益が前年同期比12%増の1971万ドルだった。売上高…続き
横浜港振興協会(POPヨコハマ)は24日、横浜市内で第73回通常総会を開催した。今年度は単独運営3年目を迎える大さん橋国際客船ターミナルの指定管理業務と地域連携事業に特に注力して…続き
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