検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:191,885件(7821~7840件表示)

2024年7月25日

JMETS、うみ博に関東運輸局とブース出展

 海技教育機構(JMETS)は8月3日・4日に横浜で開催される「海洋都市横浜うみ博 2024〜横浜のうみが驚きと学びに変わる2日間〜」に国土交通省関東運輸局と合同でブース出展する。続き

2024年7月25日

関ト協海コン部会、新部会長に宮治氏、運賃収受と労働環境改善へ

 関東トラック協会海上コンテナ部会は23日、都内で2024年度の総会を開催した。昨年度の事業報告や収支決算、今年度の事業計画や収支予算などの議案について原案どおり承認した。今年度の続き

2024年7月25日

商船三井、気候変動対策/TCFD提言開示を更新

 商船三井は24日、ホームページ上の「気候変動対策/TCFD提言に基づく開示」(https://www.mol.co.jp/sustainability/environment/t続き

2024年7月25日

商船三井さんふらわあ、無人車積卸料金を改定

 商船三井さんふらわあは23日、運航するフェリーの大洗/苫小牧航路で無人車積卸作業料金を改定すると発表した。17〜20%値上げする。10月1日作業分より適用。同社は改定理由について続き

2024年7月25日

神戸港、4%増の18万TEUと2カ月連続増、5月外貿コンテナ

 神戸市港湾局によると、神戸港の2024年5月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比3.5%増の17万9242TEUと2カ月連続のプラスとなった。内訳は、輸出続き

2024年7月25日

川崎汽船、森林保全活動によるCO2吸収量算定

 川崎汽船は24日、同社が群馬県沼田市に所有する山林で、森林保全活動を通じて育成された山林での二酸化炭素(CO2)吸収量を算定し、日本海事協会から第三者認証を取得したと発表した。林続き

2024年7月25日

【青灯】内航海運と銭湯

◆上京して驚いたことのひとつに銭湯の多さが挙げられる。東京に来てから3つの街で生活してきたが、どの街も家から徒歩圏内に複数の銭湯があり、今ではすっかり銭湯ファンになった。広い湯舟は続き

2024年7月24日

《連載》内陸コンテナ拠点の展望②、吉田運送、「モノが運べない時代」に備え、坂東と佐野で内陸拠点運営

 吉田運送は、茨城県坂東市で自営の坂東コンテナターミナル(CT)を運営するほか、栃木県佐野市に設置されている佐野インランドポート(IP)を指定管理者として運営している。現在の契約船続き

2024年7月24日

全国クルーズ活性化会議、客船受入設備の整備などを要望

 全国クルーズ活性化会議は18日、都内で第13回総会を開催し、久元喜造会長(神戸市長)が国やクルーズ船社に要望書を手交した。要望書では、国際クルーズの再開を受けてクルーズのさらなる続き

2024年7月24日

【ログブック】秋上直輝・リード保険サービス執行役員

「多様な商品の中から顧客にフィットするものをご提案できるのが新鮮ですし、新しいチャレンジができるのは刺激的ですね」とは、リード保険サービスの秋上直輝執行役員。長年にわたって船舶保険続き

2024年7月24日

日本郵船、風力推進装置の搭載工事完了、カーギル向けパナマックス

 日本郵船は23日、ベルギー子会社のNYKバルクシップ(アトランティック)が保有するパナマックス・バルカーへの風力推進補助装置の搭載工事を完了したと発表した。8万2000重量トン型続き

2024年7月24日

今治造船、前期92隻受注、先物納期にも強い引き合い、「新燃料船で造船・舶用の連携必要」

 今治造船は23日、経営幹部が都内で記者会見を開き、事業方針などについて語った。2023年度の新造船の受注は92隻で、21年度の129隻、22年度の94隻に続いて高水準となり、約3続き

2024年7月24日

近海郵船、敦賀のバース・営業所移転

 近海郵船は23日、運航する敦賀/苫小牧航路の着岸バースを8月16日に鞠山南ヤードに移転すると発表した。これに伴い、敦賀営業所も移転し、19日より営業を開始する。敦賀港長期港湾計画続き

2024年7月24日

SITC、深圳に新たなコンテナデポを開所、ゲートは無人化

 SITCインターナショナルは19日、中国・深圳のコンテナデポの開所式を開催した。同日発表した。同社の薛明元CEOをはじめ、中国のターミナルオペレーターである招商局港口(華南)の関続き

2024年7月24日

シップオブザイヤー、三菱造船建造船が3部門で受賞、過去最多

 三菱造船は22日、今年の「シップ・オブ・ザ・イヤー2023」では同社建造船3隻が3部門で部門賞を受賞したと発表した。1造船所の建造船での複数部門受賞としては過去最多となる。  続き

2024年7月24日

国交省、クルーズ旅客受入高度化事業決定

 国土交通省港湾局は19日、今年度2回目となる「国際クルーズ旅客受入機能高度化事業」で3事業、「クルーズ等訪日旅客の受入促進事業」で13事業の実施を決定したと発表した。3事業で港湾続き

2024年7月24日

ノルデン、ノルウェーのハンディ船社買収、パーセル貨物事業強化

 デンマークの不定期船大手ノルデンは22日、ノルウェーのハンディサイズ運航船社ノルラット・シッピングを買収する契約を締結したと発表した。買収によりパーセル(小口)貨物事業の強化を狙続き

2024年7月24日

【ログブック】橋本州史・日本船舶海洋工学会会長

「シップ・オブ・ザ・イヤーの受賞船は、その時代の技術トレンドを反映し、時代ごとに船舶に何が求められているかを明瞭に示しています」と表彰式であいさつする日本船舶海洋工学会の橋本州史会続き

2024年7月24日

神戸監理部など、フェリー親子教室の参加者募集

 国土交通省神戸運輸監理部、神戸市、神戸海事広報協会は、ジャンボフェリーの“あおい”で行う「親子交流海洋教室」の参加者を募集している。日時は8月25日(日)午前7時20分〜午後6時続き

2024年7月24日

ギアバルク、タンカー事業をトラフィグラに売却、商船三井の子会社化に向け事業再編

 大手資源商社のトラフィグラは22日、合弁タンカー船社のハイヒートタンカーズ(HHT)の株式の50%を合弁相手のギアバルク・ホールディングから購入して完全子会社化すると発表した。ギ続き